#シーズウェアが発売した、98用ADV('95年)からのSS移植版。
家庭用機ながらレイティングは18歳以上推奨である。
主な変更点としては、キャラクターに声が追加(小次郎編の小次郎・まりな編のまりなを除く)、サイトチェンジが必要なシーンで効果音とアイコン点滅が通知してくれるガイド機能追加、既読テキストをある程度遡れるデータログ機能の追加、年代表記が「9x」に統一、演出面・テキストでの卑猥な要素が削減、ほぼ全てのCGをアニメ絵風に統一、OP・戦闘シーン等のアニメーションを追加、銃器の使用シーンを新規に作成、ED順の変更などが挙げられる。
出荷本数は約2~30万本で、1作目を題材にしたタイトル中で最大の売り上げを達成した。
お茶の間の一般プレイヤーにEVEシリーズを知らしめた作品であり、今もなお根強い人気に支えられている。
BGMは非公開のスタッフによる編曲で、原曲を元にEVEの世界をCD音源でまとめあげた。
Manufacture: 1997.01.24 C's ware
computer: SEGA SATURN
Sound: CD-DA
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00:00 01.Main (Noon) for Woman
04:24 02.Main (Night) for Woman
09:34 03.Amagi Detective Office (あまぎ探偵事務所)
13:29 04.Before Tristan Departure (トリスタン号)
15:18 05.Tranquility 1 (安らぎ I)
18:38 06.Main (Noon) for Man
24:27 07.Yale International School (Noon) (イール外国人学校/Noon)
26:49 08.Main (Night) for Man
30:11 09.Shot Bar
33:03 10.Yale International School (Night) (イール外国人学校/Night)
36:35 11.Middle-aged Dandy (甲野本部長)
39:28 12.Marina's Room (まりな自室)
44:30 13.Reasoning (Theme of Eve I) (推理 Theme I/Common)
46:05 14.Dream (Theme of Eve II) (夢 Theme II)
47:27 15.Escape (Theme of Eve III) (脱走 Theme III)
50:45 16.Rest (憩い)
53:40 17.Tranquility 2 (安らぎ II)
57:11 18.Aboard Tristan (トリスタン号乗船)
59:59 19.Confidence (信頼)
01:03:48 20.Confidence A (信頼 ver.A)
01:06:49 21.Confidence B (信頼 ver.B)
01:09:41 22.Terror (Theme of Eve IV) (恐怖 Theme IV)
01:11:59 23.Conversation (会話)
01:14:46 24.Opening Bridge
01:15:13 25.Prisia (プリシア)
01:18:52 26.Premonition of Death (死臭)
01:20:50 27.Eldia (エルディア)
01:22:56 28.Suspicion (疑惑)
01:25:00 29.Crisis (Theme of Eve V) (ピンチ Theme V)
01:27:47 30.Ruling Family (血族)
01:32:01 31.Daily Opening (日付変更)
01:32:12 32.Determination (決意)
01:37:24 33.Drifting (漂流)
01:41:30 34.Diary 1 (日記 I)
01:46:39 35.Diary 2 (日記 II)
01:51:11 36.mu-101 (μ-1)
01:57:04 37.Ending 1 (エンディング I)
02:02:42 38.Ending 2 ( エンディング II)
02:07:30 39.Expectation
02:08:45 40.Uninvited Guest
02:11:36 41.Jealousy
02:14:28 42.Yayoi
02:17:40 43.Madness
02:20:13 44.Everyday
02:25:05 45.Hacker
02:26:41 46.Confusion
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#バカゲー#プレステ#PS
PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1[補足 1])は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。家庭で本格的なテクスチャ付き3Dグラフィックを実現した初めてのゲーム機である。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機となった。
1990年代中期に「次世代機」と呼ばれた家庭用ゲーム機の一つ。開発を主導した久夛良木健の独特の技術論や、丸山茂雄らによる従来のゲーム機ビジネスとは異なるレコードビジネス仕込みの戦略で、セガ・エンタープライゼス(現・セガゲームス)のセガサターンや、任天堂のNINTENDO64と次世代機戦争と呼ばれた[6]市場競争に勝利し、ファミリーコンピュータのヒット以来任天堂が独占していた市場でトップシェアとなった。
CGワークステーションの仕様を縮小したような設計になっており、本来的に3Dゲームで最高の性能が発揮されるように作られている。当時は2Dゲームが数多く発売されていた時代であり、2D専用か、2D+3Dの設計を取るゲーム機メーカーしか居ない中で、3D専用設計は異端であった。
PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。2020年現在、ゲーム機史上で最も売れたゲーム機(1億5500万台)である。
ゲーム機としての基本スペックが最先端であった上に、実用に耐えるマルチメディア機能(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、実用的な意味でマルチメディア化を推し進めることにも成功した。さらにPlayStation (PS)との互換機能を搭載したためPSのユーザーをそのまま取込むことができた。
発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、専用プレーヤーしか再生手段が無かったDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めていた。初代PS時代の人気作の続編も発売されたため、2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。PlayStation (PS) の次世代機として開発された。1999年(平成11年)9月13日にSCEが発売日と写真、39800円の標準価格を決定させ、9月14日の朝日新聞に掲載された。日本では日付の語呂にあわせて2000年(平成12年)3月4日に発売開始となり、発売から3日で98万台の販売台数を記録した[7]。また、2001年10月には全世界累計出荷台数が2000万台を突破、2005年(平成17年)11月には全世界で1億台の生産出荷台数を記録している。なお、使用部品の性能の高さと安価性から「兵器転用の恐れがある」としてワッセナー・アレンジメントで輸出規制の対象となっていたことが明らかになり、発売当初に話題となった[8]。PSと同様、「プレステ2」や「プレ2」などと略されることも多いが、CMや自社製品内での記載では一貫して「PS2(ピーエスツー)」としている。ソフトのパッケージはDVDのトールケースと似た形をしていてジャケット表面の上部にPlayStation2とロゴが入っている。またソフトが2枚組の物でも一つのトールケースに収められている物が多く連動していたソフトは単品でもプレイが可能だが別のソフトとして扱われている。例 :『ゼノサーガ』、『三國無双』、『モンスターハンター』等。またゲームショップの一部ではトールケースのジャケットに似たパンフレットやソフトの体験版なども期間限定ながら無料で配布していた。
2002年6月にコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)が設立する。家庭用ゲーム機向けゲームの共通レーティングが開始される。
ソフトのパッケージには年齢区分マークとコンテンツアイコンが表示されていて、対象年齢を決定して根拠となる表現を示しているが、ソフトの内容が説明されている物ではない。しかし表記された年齢以上をターゲットとしている表現内容が含まれている事を示している。レーティング機構から見た年齢区分マークの目的は時代によって変動するが当時の扱いはソフトを購入する際に活用する為のものでソフトの購入を規制するものとして重要視されていなかった。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
セガサターン ソフト 人気 在 やわらか宇宙研究所 Youtube 的最佳貼文
1998年をメインに振り返る放送です。しかし最後にはサターンの正体が…。
咳払い多めでごめん。「もっと見る」を押して説明欄を見てね。
【 雑談目次 】
0:00 挨拶
04:32 セガサターンの1998年。微妙ラインナップ。☆は「18歳以上推奨ソフト」です
09:04 1998年末ドリームキャスト発売。サターンの終焉
12:02 PS1の1998年。プレステ色が強烈に打ち出された物がモリモリ発売
15:56 PS1のユーザー層の厚さ。ゲームをリリースしただけで儲かる時代
25:33 ヒューマン+NEC=ヒューネックス
29:16 スクウェアは映像だけはトップクラスで、ゲーム作りは下手だった
33:22 初代ギルティギアは発売前からキャラが大人気で秋葉原で女子たち大興奮
※KOF初期の熱狂を思い出す光景だった。代々木周辺で妙な人気だったよね
38:03 やるドラ発売。他にも新シリーズ続々登場。とにかく活気が有るPS勢
42:06 1998年の夏。バリエーションもソフト数も多過ぎ問題
44:55 PS1にバイオハザード1出過ぎ問題。しかも案外売れたんだよなぁ…
49:03 メタルギアソリッド発売。紆余曲折有ったけど良い形でのリリース
55:50 シンプルシリーズ発売。序盤はまだシンプルな内容だったなぁ…
※四川風激辛麻雀は4,800円でした。それでもまだ高い
1:00:38 ハドソンが卑怯な無印作戦開始。無印タイトルが数本登場
1:11:42 1998年ニンテンドウ64のターン。相変わらずソフトが少ない
1:21:05 遂に1998年の総括。ユーザー層の変化は価値観の変化である
1:25:15 ラブデリック作品は大衆に理解されてはならない"作品"なのだ
1:28:07 センチメンタルグラフィティはエルシャダイの様に盛り上がった
※サターンのゲームはクオリティは高いのに万人向けのタイトルが無い
1:40:33 遂にサクラ大戦2・初代ギレンの野望発売。まだ行ける!
1:51:04 バッケンローダーはフィギュアやミニチュアでCG超えを目指した
1:55:31 ポケモン金銀発売が遅れたからピカチュウVer出したんじゃね?
※ポケモンショックは1997年12月16日。リアルタイムで俺も見てたよ
2:00:33 PS1の御神楽少女探偵団と開発者たちの裏テクの話。でもPS2の時…
※「黙って下さい」と言われても喋り続ける人は直ぐNGして行きます
2:10:03 シンプル1500シリーズ発売。「新しいビジネスモデル」の誕生
2:13:34 急な無印パワーリーグ。そして伝説のPC-FX版パワーリーグの話
※当時の大手の同人誌よりも少ない本数と言われていた…出荷500本だっけなぁ
2:20:37 Dreamcast発売。1998年12月年末商戦。R4とジョグコンの素晴らしさ
2:26:42 ドリキャス本体が品薄状態でCMで謝罪。完全に売り時を逃す
2:30:54 任天堂が育てたユーザーはPS1へと完全移行
2:33:17 スクウェア&エニックス「本体300万台売ったら鞍替えしても良いよ」
※当時まだスクウェアとエニックスは別々の会社です。合併は2003年4月1日
2:36:26 セガサターンの1999年。終焉。ありがとうセガサターン!!
2:46:33 PS1はポリゴンしか使えない!? サターンとは真逆なハードだった
2:48:00 アーケードとコンシューマーのパワーバランス。メーカーの主戦力
※プレステやサターンの90年代で大きな動きが有り時代が変わってしまった
2:50:25 社会現象にまでなったバーチャファイターが遊べるサターンの価値
2:54:50 バーチャ1から2までの進化をセガサターンでもう一度実現した
3:08:07 キルシュさんのコメントは間違ってなくて…違うんです
※今日話す時間が無いから次回にしようと思ったのに…の「違うんです」です
3:09:28 図解で見るセガサターンとプレステのユーザー層の違い(即興版)
※セガは80~96年まで天下を取っていたが、時代の変化には勝てなかった
3:12:37 ソニーは任天堂に成り代わる未来を目指して成功した
3:18:01 セガは現状の勢いを加速する未来を目指して失敗した
3:20:37 結論:セガサターンは「バーチャファイター」を売る為のハードだった
3:25:00 セガの客は目の肥えたゲーマー。でも商売相手としては少数派過ぎる
3:26:00 早過ぎたDreamcast発売。見誤る未来。シェンムーは暴走コンボイ
【老ゲーマーの憂鬱リスト】http://goo.gl/UGKiHp
【ゲームまとめ動画リスト】http://goo.gl/eQDBwk
【チャンネルTOP】http://goo.gl/2bD2N9
#テーマトーク #SegaSaturn #ゲハ戦争