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学生時代にバイトしていた
コンビニで万引きに遭遇した。
そのコンビニはオーナー
家族が経営していた商店を
コンビニにした形態で、
店舗の奥に自宅スペースがあり、
店舗にはバイトが1人、
忙しいときはオーナー家族が
出てくるという状態で
でも住宅街にあったから割と暇で、
客もほとんど
顔見知りだったのでそれで
問題なかった。
その日は確か夕方で入店の
順番は覚えてないけど、
ジャージ姿の若い男性、
サラリーマン風のスーツ姿の男性、
幼稚園児くらいの子供を
連れたママが店にいた。
スーツ男性が飲料と弁当系の
ものを持ってレジに来ようと
したとき、
子供が1人で自動ドアから
出て行ってしまった。
「○○、待ちなさい」と
子供を追いかけていくママ…
の手には未精算の商品が入ったカゴ。
「お客様!お会計!」と
慌てて声を掛けたときには
ママの姿はドアの外。
すると雑誌コーナーで
立ち読みしていたジャージ男性と、
レジに商品置いたスーツ
男性が女性を追いかけていった。
自分も急いでレジの鍵を
閉めて外へ出ると、
ドアから少し離れたところに
止まっていた自動車のそばで
男性とママが揉めていた。
ジャージ男性が
開きっぱなしの後部座席の
ドアを体で押さえてママが
車に乗れないようにして、
スーツ男性が運転席の男性と
喋っていた。
ママは大声で「会計した!」
「荷物が多いからカゴのまま
持って行っていいと言われた!」
と言い張り、
それをジャージ男性が
「いやいや、あなたずっと
店をうろついてましたよね?」
と制していた。
運転席の男性(ママ夫)は
「会計したと言ってる、
あんたたちなんなんだ」
とスーツ男性を怒鳴り、
「自分が入店してからレジへ
行くまで、
誰もレジにいなかったんですよ」
と説明。
私は「お会計してません」
「呼び止めたのに出て行って
しまいました」
と横から言いながらオロオロ
することしかできなかった。
そしたらそこに自転車に
乗った警察官登場。
ママが
「助けてください!
変な人に言いがかりつけ
られてます!」
と呼び止めて大騒ぎ。
そこに配達から帰ってきた
オーナーも登場して店の前で大騒ぎ。
結局ママとママ夫、子供は
パトカーでドナドナされていった。
というのもスーツ男性も
ジャージ男性も警察官。
コンビニの立地というのが
警察署と独身寮の中間にあり、
若い男性客の半分以上が
警察官という状況だった。
スーツ男性は弁当買いに来てて、
ジャージ男性は非番だったそうだ。
万引き家族はそんなこととは
露知らず、
ただの通りすがりの
犯行だったそうだ。
店員が1人しかいないから
イケると思ったと。
私も修羅場だったけど万引き
家族も修羅場だっただろうな。
このあいだ地元に戻ったら、
そのコンビニが潰れて
いたので思い出に。
男性客たちGJ!
と思ったら警察官だったのかw
子供可哀想にね…
子連れで窃盗とか有り得ないわ
ちょっと待て!
何故コンビニが潰れるてるんだw
そっちの方が気になるぞw
そりゃそんなデイリーヤマザキ、
近所にまともなコンビニ
できればあっという間に潰れるだろ
デイリーじゃないしw
当時から近所に他の大手
コンビニはあって、
それでもうまく住み分けして
平和にやってたから
オーナー家族の
都合じゃないかなと思うんだよね。
パトカー 説明 子供 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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ついさっき家族で食後のお茶
飲みながら改めてオカンから
聞いた話。
(書き込むのは初めてなんで、
指摘あったらゆってくれ)
もう二十年近く昔で俺は覚え
てないんだが、
母と俺の体験。
当時自分はまだ小学校の一年坊主で、
母とまだアカンボの妹と
祖父母と五人、
長野の実家で暮らしてた。
(今俺は京都で一人暮らし)
とりあえず当時のことを
サクッと書いとく。
うちは母子家庭で、母親が
文字通り朝から晩まで働いてた。
当時まだ二十代後半の母は
昼は喫茶店で珈琲淹れて、
夜は伯父がやってる肉屋の
配達の手伝いを自分の車で
やっていた。
車がないと暮らしていけない
土地だったし年配の人も
多かったので、
夕飯時に電話一本でお肉の
配達してくれるサービスは
今でも喜ばれてる。
オカンは車の運転上手くて
全然苦じゃないタイプだから、
配達のバイトはガンガンやっ
てたそうだ。
天真爛漫を絵に描いたような
いっつもにこにこした
オカンなんだが、
当時はまだ若いこともあって、
肉屋の伯父や叔母を始め、
親戚や常連さん達から孫や娘
みたいによく可愛がって
もらってたそうだ。
俺と妹にって、常連さんから
お菓子持たされて帰って
きたりもしょっちゅうだった。
今帰省しても、いい地元
付き合いだなってよく思う。
とりあえず、当時はこんな
感じだった。
つづきます。
つづきっす。
それは、オカンが肉屋の
配達で遅くまで帰らなかった
12月25日の深夜に起こった。
その日俺はオカンの帰りが
遅い日なので、
妹と一緒に1階の祖父母の
部屋で四人並んで眠っていた。
(母がいる夜は2階の寝室で
三人で川の字で寝る)
ふと、祖父が目を覚ますと
俺の姿がない。
トイレにでも行ったのかと
思って祖父がトイレを見に
行くがいない。
おかしいと思ってキッチンや
リビングを見るが俺の姿が
見当たらない。
祖父は急いで祖母を起こしに
行って二人で家中を探したがおらず、
もしやと思って玄関を見れば
出っぱなしだった俺の長靴がない。
時刻はもうとうに日付の変わった
(日付で言えば26日の)
夜中の3時前。
祖父母は真っ青になって
上着も羽織らず玄関から
飛び出ると子供の足跡がまだ
残ってる。
あわてて跡を追えば山道の
方に向かって凍結した坂道を
歩いてる俺がいる。
祖父母は夜中だってことも
忘れて大声あげて飛んでくと、
パジャマに長靴履いた俺が
「おかあさんを迎えにいく」と
手に母のジャンバーを持って
はなさない。
何事かと思った祖母だったが、
そういえば母が帰って
いなかったことを思い出し、
俺に話を聞けば、夢で、母が
道でさむがってる、
車がドーン(事故)して動かない、
と言うもんだから、
慌てて母の携帯にかけるが
繋がらない。
肉屋の伯父にも連絡を取って
店を確認すれば、
持って帰る予定のガソリン代や、
施錠予定の鍵もそのままに
なっている。
これはと思って警察に事情を
説明し捜索を頼んだ所、
1時間後に山あいの道で
スリップ事故を起こし、
動かれなくなっている母が
発見された。
ガソリンが尽きて暖房が切れ、
携帯の充電も切れていた為
連絡が取れずにおり、
発見が朝まで長引けば最悪の
事態も考えられたそうだ。
ここまでのことを、自分では
正直よく覚えてないんだが、
街の病院にオカンを迎えに行った時、
泣きながら俺達を抱いて
「神様ありがとうございます」
とオカンが何度も感謝を
述べていたのはうっすら覚えている。
もうちょいつづきます。
つづきっす。
母はその日、24日ほどではないが、
その日も中々配達の量が
多かったそうで、
母が最後の配達を終えたのは
クリスマスも残り1時間
切った頃だったそうだ。
隣町まで大量の
しゃぶしゃぶの肉を届けて、
あとは肉屋に寄ってから家に
帰るだけ。
連日の大量配達でガソリンが
残り少なくなってはいたが、
帰りにはレジに用意して
くれてあるガゾリン代を
貰って預かった鍵で店を閉め、
スタンドに寄ってから家に
帰ることになっている。
それより子供とクリスマスを
過ごせないのを申し訳ないと
思いながら夜の道を走ってたそうだ。
地元の慣れた道とはいえここ
数日降った雪が凍ってて、
山際だから坂やカーブもある。
スタッドレスタイヤ
履きつつもきちんと安全
運転で走ってた車に、
いきなり横の山際から黒っぽい固まり
(多分イノシシかカモシカ)
が転がり出てきたもんだから、
ぶつかる!
と思って咄嗟にブレーキ
踏んじゃって、
そのままスリップ。
地面滑るように車の顔から
路端に突っ込んで、
車が動かなくなったそうだ。
幸い怪我が
打ち身くらいだったようだし、
とりあえず携帯でサポート
センターと家族に連絡
入れようと思って携帯見たら
朝から持ち歩いて何本も配達
電話してた携帯が電源切れてる。
母はこれを見た時は流石に
血の気が引いたらしい。
次でさいごっす。
さいごっす。
中部とはいえ長野の真冬の
夜は外気温が氷点下になる
ことも珍しくない。
空いてる道路を優先で道を
走っていた母は、
ここがそれほど車通りのない
道だということを十分
分かっていたそうだ。
年末の夜中、携帯は
電池切れ、残り少ないガソリン。
…雪国育ちならこの不安多分
わかるんじゃなかろうか?
とにかく誰かを呼ばねばならないと、
クラクションを鳴らし続けてみるが、
反応がない。
ないけど慣らすしかない。
住宅街とは程遠いことも
オカンは知ってたから、
この時すでに涙目だったらしい。
家はまだずっと遠かったし。
家族には「遅くなるから」
とだけ伝えてある。
肉屋の伯父叔母は既に帰宅して、
店を閉めるのは自分になって
いるから、
店に帰らない自分には気付かない。
幼い俺と妹と一緒に祖父
祖母が眠ってしまっていたら、
自分の異常に気づく人がいない。
雪降る真冬の長野で、
ガソリンも食べ物もない車の
中で母の身体じゃまず保たない。
そんなこと考えてるうちに
ガソリンは切れて、
少しづつ車内が冷えていく。
クラクションを鳴らすが
人影はないまま。
被れるだけの布を集めて包まっても、
寒くて寒くてどうしようも
なくなってきて、
携帯の画面は真っ暗のまんま、
息だけがどんどん白くなってく。
オカンはあぁ私市ぬかも
しれないと思って泣いたそうだ。
せめて最後に子供に会いたい、
会ってごめんねを言いたいと
手を合わせて、母が好きで
いつも初詣に行ってる諏訪
大社に向けて祈ったそうだ。
そうしてるうちにパトカーが
向こうからやってきて、
自分の名前を確認された。
「ご家族から捜索願が出さ
れて探していました」
と言われた時に、
ほんとに市ぬと諦めかけて
いたオカンは安堵と感謝で
顔を覆ってパトカーでまた
泣いたそうだ。
母にとってはほんとに洒落に
ならんくらい怖かったと思う。
これでしまいです。
さっきお茶飲みながら、
クリスマスの夜に日本の
神様に祈る所がオカンっぽいな、
って
家族そろって笑い話にできたので、
記念にカキコしてみました。
ホラーっぽさなくてすんません。
神様には感謝っす。
お母さんが無事でなにより。
肉屋…イノシシ…まさか
動物の呪い!?と思ってしまった
不思議な事ってあるものだね。
神様があなたに知らせたのかな。
しかし猪の呪い…すまん、
ちとウケたw
まさに洒落にならない怖い
話のタイトル通りの話でした
お母さん無事で何より
創作だとしても読み易くて
テンポも良くて面白いだと
自分は思った
良い話を有難うまた何か
あったら書き込んで欲しいな
楽しみにしてます
パトカー 説明 子供 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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規制解除記念
先週の連休終わりに発生し、
その後数日で全貌が判明した
キチママ話しを投下します
(後に出てくるお隣さんには
投下了承もらい済みです)
あと、ママ度低い+ガチキチ
案件かも、
です。
自宅は分譲マンションで、
ひとつの階に10件位入っている。
管理人がロビーに居るが、
オートロックは無し。
比較的出入りは緩い。
連休最終日の月曜夕方、
丁度今くらいの時間、
家族で出先から帰宅したら、
自宅マンションの
エレベーター降りた
辺りくらいからものすごい
音が響いて聞こえた来た。
バシンバシン、バンバン、
って明らかに何か叩いてる大きな音
それと一緒に、女の人の
わめき声というか、
何言ってるか分からない
叫び声みたいな物も聞こえてきて、
私たち一家ビックリ。
2歳娘泣き顔に。
エレベーターホールからじゃ
何が巻き起こってるのか
分からない&自宅までは音の
方へ廊下渡らなきゃ、
で、取り敢えず旦那が
こっそりと偵察に行く事になった。
4歳息子も一緒に行きた
がったが勿論止めた。
で、旦那がそろりそろり確認
して戻ってきたところ、
どうやら我が家の隣宅のドアを、
発狂しながら玄関とその
周辺を叩いたり蹴ったりして
いる女が居る、
との事。
杖だか傘だかも振り回していて、
相当危険だから管理人と
警察に連絡しよう、
と話していたら丁度管理人と
警察+他の階の人たちが
エレベーターで到着。
どうやらもう30分以上、
ああして大騒ぎしていたらしく、
既に何人かが通報した
後だったらしい。
で、制服のお巡りさんふたり
掛かりで話を聞きに行く
→女、
更に大暴れ。
応援のお巡りさん呼ぶ騒ぎに。
この辺りで私は
関わりたくなくて子供連れて
(旦那は残ると言ったので)
ロビーに降りて、
同じマンションの知り合い
ママと何があったの?怖いね、
とヒソヒソ話した。
ウチのお隣さんは子供も大きな
(少し前に就職して別居済み)
の年輩ご夫婦なんだけど、
まさか旦那さんが浮気?
あの女は愛人??とか噂してた。
その後、暫くしてパトカーも到着、
応援の警官も来て、女が
ロビーに降りてきた。
この時、馬鹿なんだけど、
警官4人掛かりで女を包囲してるし、
大丈夫と思って、その場で
隠れずに女が
エレベーターからロビー
出口まで行くのを見ていたんだけど
(子供を抱えるようにして)
そうしたら、
女が私とママ友を見る形、
鬼みたいな表情になって、
「fghjkぉいうy!
どっちが私の子供をrちゅ
jkl;!!!」
とか
「その子供はrdfghjk!!!」
どか叫んで掴みかかって
きそうになった。
勿論未遂で終わったけど。
ビックリして子供達は泣き出すし、
私たちも腰抜かしかけるしで、
完全にビビリながらこの時は解散。
因みに我が家の玄関も
とばっちりを受けたのか、
傷がついたり凹んだりしていた…
管理人立ち会いの元証拠の
写真を撮って、
保険とかで何とかして貰う
事になりましたが。
結局、お隣のご夫婦はこの時
3連休を使って、
独立した息子さん(Aさん)
に会いに行っていたと、
夜になって判明。
警察&管理会社から連絡を受けて、
慌てた様子で帰宅していた
(ウチに挨拶に来られたのが
20時過ぎくらい)
その後ご夫婦は警察に
行ったりで大変だったらしい。
そして水曜の同じ位の時間、
保育園から子供連れて帰宅すると、
直ぐにご夫婦がまた我が家に来られ、
(私たちが帰宅するのを
待っていた模様)
あの女が何だったのか教えて
貰いました。
実はAさん、間もなく結婚が決まり、
この連休を使って婚約者さん
(Bさん)のご実家
(新幹線の距離の観光地)
に、
旅行を兼ねて挨拶に行っていたそう。
で、あの女は兼ねてから
Aさんに言い寄っていた、
Aさん会社に派遣で勤める
元シンママで、
Aさんへの好意が徐々に激しく、
ストーカー化+Bさんへも
色々嫌がらせを始めた
(事件スレスレの事)
ので、弁護士介入+
会社を通じて派遣会社に報告
→シンママ解雇
→シンママの異常行動がシン
ママ元夫に伝わり、
親権剥奪、子供は元夫の元へ。
Aさんも、引っ越しと勤務地
移動を期に、
予定より早く入籍する事になり、
昨日の挨拶旅行となったところで、
職場も子供も奪われ、
愛する男
(Aさん)までも自分を裏切る!!
→AさんBさんには
弁護士を通じて接触出来なく
なっている(したら即逮捕)
→だったらAさん両親に、
如何に自分とAさんが
愛し合っていて、
今の婚約者Bが嘘つきで()
を伝える為にマンションに来た
→けれど留守
→ジジババまで私を馬鹿にし
てる!!!ムキー!!!!
という流れだったそう。
勿論元シンママは警察
(多分そのまま病院)
になる、
けど、万が一の事もあるので、
お詫びと説明をとの事でした。
ご夫婦はマンションにも
迷惑を掛けてしまったし、
やはりシンママの再来襲が怖いので、
Aさん夫婦の近所に
引っ越すとの事。
シンママが私とママ友に
あんな反応をしたのは、
丁度シンママの子供が同じ
年頃だったからでは?との事で、
さて我が家もこのままこの
場所に済むべきかどうか…と、
これから頭が痛いです。
因みに、シンママはちらっと
見た感じで30後半くらい、
AさんBさんは20半ば。
会社でAさんとシンママは
必要な業務の話や挨拶をする程度で、
ふたりきりは元より、
複数で飲みに行った事もないそう。
それでも
「私はAくんに求婚された!
それをあのBが横から騙して
攫っていった!!」
とか脳内変換出来るのは
もとり寄りキチだったからなのか…。
あと、シンママが持っていた
のは傘ではなく、
ゴルフクラブだったそうなので、
最初から暴れる気満々だった
んじゃ…とも思います。
うっへぇっ
コエエエエエエエェェッェェェェ
ゴルフクラブ…完全に
やる気じゃないですか…
マジ乙
修羅場スレ向きかなあ
お隣さんの住所はどこから
シンママに漏れたの?
スレ違いでしたか…相手が
一応ママだったのでこちらに
書き込みました
お隣さん住所は、以前シン
ママがAさんストーキング
していた頃に探偵?興信所?
何でも屋かなにかを雇って
Aさん情報を集めて
いたらしいのでたぶんその
流れじゃないかと思います
今にして思えば、
去年末辺り、お隣ご夫婦
揃ってお出かけが
多かったのでその時期が
あれこれ大変な時期だったのかも、
と思いますが、詳しくはわかりません
ゴルフクラブと知ったときは、
ご夫婦も真っ青になったそうです
もし在宅していて対応して
いたら…と考えると、
恐ろしい限りです
パトカー 説明 子供 在 Police car - YouTube 的推薦與評價
CS こども ・アニメ専門チャンネル「キッズステーション」で放送中のオリジナル番組『ゴーゴー!のりものタウン』より、 パトカー を紹介するよ。 ... <看更多>