2020.6.30に改正される道交法 #煽り運転 で、これは100%処罰される事を受けて、再公開をしました
悪質なのは、無意味な急ブレーキの後に、加速するとみせかけて再度急ブレーキでした
Ustream Live中の映像からで、急ブレーキ対応でスマホが落下の為ブレーキ後は映っていません
分かりにくい部分はありますが、急ブレーキ、急加速発信、急ブレーキをするという非常に悪質な行為をされました
当時、無知な方からのいろいろなコメントをいただきました、さて、時代が変わってどういう感想ですかと聞きたいですね
改正される道交法より
違反点数25点 欠格期間2年
車間距離不保持のコメントを相変わらずする人がいるので
当時のコメントは「追い込んできた」と説明してますが
相手は最終的には「ライトが眩しかった」ハイビームと思って腹が立ってブレーキ踏んだ
「追い込んできた」と言ったのは、こちらがハイビームで合図したので、勘違いで急ブレーキ踏んだとは言えなかったからという事です
ライトは車検も通っていますが、明るいので現時点でも対向車がハイビームできたりします
踏まれた原因は、明るいライトですが、急ブレーキを踏んでいいというのは違います
明るいライトをつける理由は、夜間時間帯によっては、どうしても見にくい事があります
ハロゲンではなくHIDの場合は、これが幾分解消される為です
この当時は、ドライブレコーダーも装着率あまりなく、私もドライブレコーダーではなく
ドライブレコーダー替わりに、UstreamのLiveで外映像を配信してました
急ブレーキに対応した時に、スマホが落下し放送停止でした(ケーブルが外れた為)
何かあった時にスマホの放送ではダメという事で、この時期ぐらいにドライブレコーダーを装着するようになりました
ドライブレコーダーを装着しても、映像から警察は検挙する事は稀でした
6/30からも、映像があるから警察は検挙してくれる可能性は低いと思います
理由は、現認していない点、運転者の特定ができるないから等です、同乗者がいた場合
警察は、車が移動中でも運転者が変わってるかもわからないとか、そんな事も言われる事がありました
ただ、ドライブレコーダーは絶対に装着をオススメします。
GPS付、前後カメラ 後方カメラは独立したもの
後方撮影中のステッカーだけでも、後方からの煽りや車間距離を詰められる事も少なくなります
amazon等でリアカメラLEDライト付きなどで、電源とってダミーで付けるのもおすすめです
下記は当時の概要説明
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当時の道交法より
道路交通法 第24条 (急ブレーキの禁止)
危険防止などやむを得ない場合を除き急減速や急ブレーキを禁止する条項
違反点数 2点 反則金7000,円
急ブレーキを踏む悪質ドライバー に遭遇
止まれる車間はあったのでおかまはしてません。
(衝突してないので車間距離不保持とはならない 車間距離不保持 違反点数1点)
2度やられたので 先で追い越しして車を停止させました。
逆切れで「お前が追い込んできたからブレーキ踏んだ」と
(最接近の車間は菱形表示が5mで対向車で減速後で8m~10m程度)
Ustで生放送しながらやから証拠もちゃんとあるぞって言ったら一瞬黙り込んだ
事故した場合はこちらに過失はあるが 事故誘発目的の急ブレーキに相手も過失が発生する。
車の当たり屋がやる典型的な方法です。
後続車が気に入らないからと急ブレーキしてる人はその時点で違反行為
「お前煽ってるからお前が悪い」そう見える方は自由ですが 急ブレーキの方が違反点数が多い点も理解しましょう。
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