【まとめのまとめ】
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スレ違い、板違いかもしれん
のだけど、
昔相手の浮気で結婚話白紙に
した女から、
いけしゃあしゃあと年賀状が来て、
昔のこと思い出してちょっと鬱だ…
吐き出したいのだけど、
どこに聞いていいのかわからなくて。
もし誘導してくれたらありがたい。
内容としてはチラ裏な
んだけど1週間もやもやしてて、
すっきり吐き出したい。
その後別人と結婚して気団に
なったんならいいんでね?
元嫁に少しでも復讐する気が
残ってるなら、
このスレでもいい
胸の透くような壮快な話で、
俺達サレに溜飲を下げさせて
くれないか?
壮快じゃなくてプチ仕返しでもいいぞ
元嫁と間男の仲にヒビを
入れるような悪戯でもな
じゃあ、お言葉に甘えて、
少しずつ投下していくね。
胸がすくかどうかはわからないけど。
もう何年も前の話。
もともとその女とは、
友人の紹介で知り合った。
初対面から話しやすいコで、
よく笑う。
こっちが落ち込んでても、
ちょっと一緒に出掛けただけで、
気分が明るくなるような、
そんな人懐っこい面が好きになった。
ダメもとで交際を
申し込んだらまさかのOKで、
紹介した友人が奇跡だと
笑ったくらい、
以外で、その時は幸せだったよ。
当時二年付き合っていて、
そろそろ結婚も考え始めた
矢先のことだった。
相手の誕生日に指輪送って
求婚しようと思って、
3か月くらい前から宝石店を
回ってた。
その日は休日出勤の代休で、
ゆっくりと23店舗回ろうと、
手近なデパートをぶらぶらしていた。
するとある一角で、見慣れた
後ろ姿に気付いた。
時間昼を回ったころだったと思う。
あれ?
あいつ仕事のはずなのにな…と、
声をかけようと思ったら、
横に男がいんのね。
男兄弟もいないはずだし、
父親って歳でもないし…急に
不安になって、
携帯かけても留守電。
必死に見間違えだと自分に
言い聞かせようとしても
不安でたまらん。
問い詰めてもよかったんだろうけど、
あまりにもショックで、
声もかけられず様子を
うかがってたよ。
周りから見れば変質者か
ストーカーに見えたと思う。
そのうち、腕なんか組んで
デパートを出てくの。
当然、
後を追うよね。
途中、女が携帯見て、男から
離れて電話しだした。
まさかと思って自分の携帯みると、
これが鳴り出すわけだw
あちゃーって感じ。
俺、ヘタレだから取れなかった。
その後、間髪入れずメールが
入ってた。
「今日は会議が多くて、
電話取れないと思うから、
急な用ならメール入れておいて」
だってさ。
ふーん、
会議ねえ。
どこで会議するんだかと思ってたら、
案の定、宿泊施設に
チェックインですよ。
何がなんだかわかんなかったね。
そこでこれまでの二年間とか、
デートに行った場所とか、
最初の行為とか、走馬灯の
ように頭に浮かんで、
急に頭痛と吐き気に襲われて、
道端でゲェゲェ吐いてた。
すげえかっこ悪かったけど、
吐いてたおかげで、
酔っ払いだと思われたらしく、
あまり声はかけられなかった。
ほんとは吐きながら大泣きし
てたんだけどね。
吐き気が収まったとき、
すでに結婚を申し込もうと
していた相手は、
嫌悪の対象に変わってた。
コンビニですぐに新聞を買った。
1時間ほどで出てきた
ところを携帯カメラで撮影。
新聞を撮影、後ろ姿を撮影、
出てきたホテルの看板、
左右の風景まで撮ってさ。
何とか証拠みたいにしようと
必死だった。
写真を撮って後ろ姿を見送った後、
急に虚脱感に襲われたのを覚えてる。
夜になって電話とメールが
あったけど、
返す気になれなかった。
その日から抜け殻みたいになって、
誰からの電話にもメールにも
返さなくなった。
その数週間、様子が
おかしかったんだろう。
ツレ数人が休みの日にうちに
訪ねてくることになった。
クソ女と女のツレと一緒にね。
あんまり連絡が取れないから
心配になったと相談に行ったみたい。
こっちとしてはもう、
ムカついてそれどころじゃない。
どの面下げて来るんだと。
断ろうかとも思ったけど、
せっかくだ、友人の目の前で
暴露してやろうと思ったわけ。
まあ、外道だけどね。
で、当日の話。
(ごめん、おもいだして文書
荒れてきた)
俺の友人3人、
クソ女の友人2人、クソ女で
俺んちまで見舞いに来た。
結構頬がコケていたらしく、
俺の友人が一目見て
「うわ!?」とか言ってんの。
俺の好きな酒とか持って来てくれて、
ありがたいのとこれからやる
ことに申し訳なくて、
すげー所在なかった。
数時間駄話をしながら、
ちょっとリラックスしたころ、
女友達が思いついたように
「やっぱ独り身だと健康管理
大変だよねー」
とか
「アンタ等そろそろ
ゴールインじゃないの?」
とか、
やたらそれっぽいムード演出?
しようとすんの。
しまいには机に
置きっぱなしだった指輪の
パンフレット見つけて、
「キャー」とか始まって、
俺のツレもちょっと俺を
からかいだしたんだ。
もう、
耐えられなくてね。
たぶんこの時、
能面みたいな無表情だったと思う。
俺
「このパンフレット、いつ
どこで貰ってきたと思う?」
って聞いたんだ。
クソ
「え?どこ? デパート?
っていうかいつ行ったのよ。
知らなかったし」
嬉しそうに言ってました。
俺
「〇月〇日、○○デパートの
2階で貰ってきたんだよ。
時間は、
大体2時ごろかな」
クソ
「え、その日、平日じゃない?
休み取ったの?このために?」
はい、
まったく気づいていません。
察しのいい友人方は、
俺の態度と質問内容で
なんとなくわかったみたい。
後で分かったけど、女友人の
一人は浮気(実は不倫)を
知ってて一緒に来た。
シーン…って静まりかえったね。
俺
「そう。
代休ね。
まだ分からない?
自分の手帳でも見てみろよ。
そこで、
俺、面白いもん見たんだよね」
クソ
「何?
(言いつつ携帯を見る)
… 」
で、
キョドリ出す。
クソ
「何?電話くれた日?何?何で?
何が言いたいの?どういうこと?」
聞いてるこっちも何が
ききたいのかわからん。
もうこりゃきっちり
決めるしかないと思って。
俺
「どういう意味か、俺から
説明したほうがいいのか?
何か言うことないのか?」
クソ
「どういうことかわからない。
何か勘違いしてる?」
クソ友A
(浮気知ってるほう)
「なに、どういうこと?
え、この空気何?」
俺ツレ
「おい、どうしたよ、俺、
様子おかしいぞ!」
ちょっとみんなパニック。
俺
「みんなごめん、ちょっと
今から生々しい話になるから。
二人にしてくんない?
今日は本当にありがとう。
みんなからちょっと元気貰ったよ。
今から調子悪い原因を
はっきりさせるから」
皆、
無言。
でも、みんな帰らなかった。
この空気の中二人にできないって。
おそらく純粋に心配して
くれたんだと思う。
でも、被害拡大するんだけどね。
俺
「結構しんどい話になるよ?
いやな思いもするかも」
クソ友B「別に構わない」
俺ツレ
「ここまで来て、帰れない。
(そうだそうだという意味の
回答×3)」
じゃあ…と言って、
取り出したのは、当日の写真。
大体7-8枚かな。
俺
「言わなくてもわかるよね。
当日の写真。
新聞の写真はさんでるから、
間違いないよな」
クソ
「… これが私っていうわけ?」俺
「当然だよね。
服装も。
顔も。
背格好も。
別人とでもいうつもりか?俺、
当日電話したよな?着歴見てみろよ。
メールも残ってるはずだ。
当日会議だって返してるよな?
証明できるか?」
クソ友B
「クソ女、ホントなの?
浮気してたってこと?何で?」
クソ女
(携帯取り出す)
すかさず俺、
奪い取る。
ごめん、書きながらだから
すごく読みずらいし、
ゆっくりだけど勘弁ね。
クソ女
「返してよ!
彼氏でもやっていいことと
悪いことがあるでしょ!!」
俺
(怪しそうなメールを俺
PCに転送しながら)
「そうだよな。
彼氏でも彼女でも、
やっていいことと悪いことがある。
今、
メール転送した。
どれ、
印刷してみようか」
クソ女
「!!!!!
(言葉になってない)」
クソ友、
俺ツレで必死に抑える。
内容は、
まあ、予想できていた通り、
真っ黒メール。
極めつけは、添付ファイルの
行為画像。
俺、
みんなに見せながら、
途中でトイレへGo。
10分後、
俺「で、なんかいうことは
?」クソ「…」ここでクソ友A
「でも俺君も、悪いところ
あったんじゃないの?クソ女、
二年も待ってるんだよ?その間、
ずっと気持ちが揺れないなんて、
難しいよ」
俺
「それがホントだとしたら、
今結婚して、これからずっと
気持ちが揺れないとも
限らないってことだよね」
クソ
「そんなことない! 浮気しても、
気持ちは俺君にあった!
本気なのは俺君だけ!!」
テンプレですよね。
俺
「じゃあ、体は浮気したけど
心は俺の彼女のままって
言いたいの?」
クソ
「言い方がちょっとアレだけど、
そうとられても仕方ないね」
俺
「じゃあ、俺はお前の
心とだけ結婚を考えるわ。
浮気した汚い体は要らない。
当然指輪は体につける
もんだから要らないよな」
クソ友A
「それはちょっと酷いんじゃない?
結婚ってそういうもんなの?
そりゃクソ女は間違っ
ちゃったかもしんないよ?
でもそれを許してやるのも
男の度量じゃないの?」
俺ツレA
「ちょっといいかな。
それはあまりに身勝手だろう。
度量?間違い?そういうもんなのか?
結婚に大事なのって」
俺
「クソ友Aも俺ツレAも、
ありがとう、でもクソ女の
気持ちや考えを聞きたいんだ。
俺は、
少なくとも信頼ができない
相手とは結婚はできない」
クソ女「…」俺
「許し許されるということは
結婚生活において大事な
のかもしれない。
でも、
少なくとも、結婚相手を
お互いに尊重して、
信頼して添い遂げるのが
結婚だと思ってる。
相手を欺いて、
周りに迷惑かけて、
浮気でした、本気はあなた、
って信じられる?
信じたとして、信じられる
のは気持ちだけ。
俺の知らないところで
知らない男と行為してるんだから、
何を持ってるかわからない。
体は信用できない。
そんな体とは結婚できない」
俺
「もっというなら、その体を
管理するのは何だ?婚姻届けか?
貞操帯か?違うよな。
理性だったり、
その人間の心だと思う。
俺はさっき心が俺の彼女なら
心とは結婚を考えると言った。
でも、
欲に負けて結婚相手を裏切る
心の持ち主とは結婚できないよ」
紫煙
ありがとう!クソ
「ごめん、でも間違っただけなの!
結婚したいのは俺君だけなの!」
俺
「襲われたとか、酒を
しこたま飲まされたとか、
対応を間違ったんならそれもわかる。
でも、
そうじゃないよな?
間違った? 何を?
だまして欺いたんだろ?」
俺
「で、こ
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