ここ最近の音楽ガジェットでは最高クラスにオススメできる商品です。
価格に対する満足度が半端なく高い!! 想像を超えてました。
商品提供 : 株式会社MUSIN
◼︎Shanling UP4 Bluetooth ヘッドホンアンプ
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◼︎Shanling ポータブル Hi-Fi Bluetooth ヘッドフォンアンプ UP2
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※価格は日々変動してます。動画内で表示してる価格は参考まで。
以下、動画内で伝えきれなかったことを補足します。
【アンプの重要性】
Noble FALCONのように高音質な完全ワイヤレスイヤホンもあるが、ボリュームを上げていったときにどうしても"ある種の不自然さ"を感じ、一定以上の音量にはできずにいた。
※普通の人は出さないであろう大音量の話。
それを「デジタル臭さ」だと思っていたがどうやら間違いで、小さなイヤホン筐体に収められたアンプの非力さに起因してるものだと今は想像している。
UP2/UP4は高出力・高音質のアンプを内蔵しているため前述のような不自然さやデジタル臭さを感じることなく、どこまでもボリュームを上げていくことができ、所有の有線イヤホンもそれに応えてくれている。嗚呼幸せかな。
【BT接続安定性について】
apt-Xで接続する限り、いたって安定。満員電車の中でも、ごくたまに一瞬途切れる程度で、日常利用において全く不満なし。
しかしハイレゾ音源をLDACで聴く場合は問題あり。※LDAC自体の問題と思慮
部屋の中でShanling M5sとUP4を並べてデスクに置いて、LDAC(音質優先)で接続すると、1分間に数回というレベルでプチっと小さなノイズが入る。音楽プレーヤーとして落第点。
LDAC(標準)にすると、またはスマホでLDAC接続すると、上記ノイズは無くなる。しかしDAP/スマホとUP4/UP2との距離は2-3mが限度。それより離れると酷く音切れが発生し、使い物にならない。つまり、6~8畳の部屋の片隅にDAP/スマホを置き、UP4/UP2を身に着けた場合、部屋の中を動き回ることができない。隣の部屋などもってのほか。これは残念。
【LDACの音質について】
店頭以外では、今回がLDAC初体験。apt-Xと比べ、しっとりなめらかな印象。
ハキハキ元気な音が欲しければaptXの方が向いている。
前述の課題もあり、DAPではapt-X、スマホではLDACで運用中。
以上
〜今回の撮影機材(カメラ・レンズ)〜
◼︎Panasonic ルミックス GH5 ボディ DC-GH5-K
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■パナライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. H-X015-K
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■Panasonic 25mm F1.7 LUMIX G ASPH.
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〜今回の撮影機材(音声収録)〜
◼︎DEITY S-mic 2S
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■編集ソフト
Final Cut Pro X
■使用音源
・YouTubeオーディオライブラリ
・フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/
・音楽の卵（おんたま）
http://ontama-m.com/
・軌跡jdkアクースティックス / Copyright © Nihon Falcom Corporation
■アンソニーのTwitter
https://twitter.com/antoine1973
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