有點慢發
真的很開心PUBG在打第三季終於拿到了一個冠軍
不過在出戰前一個禮拜
我們都不覺得自己真的可以跟其他戰隊抗爭這一次的冠軍
在中間的練習賽過程 甚至例行賽的成績 都讓我們自己都開始懷疑了自己
就像我 打了三季 前兩季的失敗都讓我覺得自己都不像自己了
甚至小楓都覺得為什麼我在CSGO能有的自信 可是轉換到PUBG沒有辦法有這種自信
到了現在這個冠軍 我都還是覺得自己的表現還不足以準備好面對這次的泰國戰⋯
雖然代表台灣兩次出戰 但是一直沒有辦法克服自己的緊張
也拖累了三季不同的隊友 哈哈
很抱歉前兩季有支持的觀眾跟朋友
很抱歉讓你們失望 不過這一季我們有達到我們的成績
但並不表示我們滿意我們的表現
謝謝隊友們在比賽期間一直互相的鼓勵
我們的目標不只有台灣冠軍
-_-
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過1萬的網紅うっしーならいふ,也在其Youtube影片中提到,◆レビュー記事→https://usshi-na-life.com/2019/02/26/asus-rog-pg258q-review/ ◆販売ページ→https://amzn.to/2T2gHPA ◆メーカーページ→https://www.asus.com/jp/ROG-Republic-Of-G...
csgo 換 準心 在 YANLI 彥理 Facebook 的最佳貼文
有點慢發
真的很開心PUBG在打第三季終於拿到了一個冠軍
不過在出戰前一個禮拜
我們都不覺得自己真的可以跟其他戰隊抗爭這一次的冠軍
在中間的練習賽過程 甚至例行賽的成績 都讓我們自己都開始懷疑了自己
就像我 打了三季 前兩季的失敗都讓我覺得自己都不像自己了
甚至小楓都覺得為什麼我在CSGO能有的自信 可是轉換到PUBG沒有辦法有這種自信
到了現在這個冠軍 我都還是覺得自己的表現還不足以準備好面對這次的泰國戰⋯
雖然代表台灣兩次出戰 但是一直沒有辦法克服自己的緊張
也拖累了三季不同的隊友 哈哈
很抱歉前兩季有支持的觀眾跟朋友
很抱歉讓你們失望 不過這一季我們有達到我們的成績
但並不表示我們滿意我們的表現
謝謝隊友們在比賽期間一直互相的鼓勵
我們的目標不只有台灣冠軍
-_-
csgo 換 準心 在 阿森 AsSen Facebook 的最讚貼文
最近有在看台的觀眾應該都會注意到視訊多了一個
照的就是這個鍵盤還有左手 XD
我一直都覺得鍵盤這東西是非常主觀的
從外表、手感、鍵帽、回饋力道上每個人的喜好都不同
而這把Predator Aethon 500令我相當滿意
左側的巨集設計可以讓我自行設定
上廁所的時候開啟連點巨集
不怕錯過CSGO的天梯確認
而右上角的多媒體案件更是能讓我吃雞的時候第一時間撥放出中二BGM
青軸觸感和金屬手感更是讓我愛不釋手
推薦給喜歡青軸的你
- 機械式青軸 令人爽快的段落感 適中的按壓力道
- 無鍵位衝突的設計 從此不再需要擔心按了無反應
各種不同類型的遊戲都可以放心遊玩
- 方便好用的巨集設定 依照不同需求改變巨集設定檔
不論是玩遊戲或是工作需要 都能提高效率
- 更加多彩順眼的燈光燈效 多樣調整可視情況自由切換
將巨集按鍵變為燈控鍵 實際體驗更加有趣
- 鋁面板表層帶來的良好金屬觸感
Predator Aethon 500 電競鍵盤
.型號:Predator Aethon 500 (PKB810)
.鍵盤結構:機械式(青軸)
.N-Key Rollover(鍵位無衝突)
.適用作業系統:Windows
.連接介面:USB 2.0
.按鍵數量:
109顆標準按鍵、5顆巨集按鍵、1顆類型切換鍵
共115顆按鍵
.按鍵壽命:每個按鍵7000萬次點擊壽命
.材質:金屬
.獨立數字鍵:有獨立數字鍵
.語言介面:英文
.重量:1.76 kg
.顏色:黑色
.尺寸:4 x 48.2 x 23.4 cm
.燈光效果:
RGB1680萬色
9種預設燈光效果,也可依照喜好自行建立
.巨集:
5個巨集專用按鍵及5組設定檔
最多可設定25種
.掌托:分離式磁性護腕墊
.保固:1年
購買連結在留言
csgo 換 準心 在 うっしーならいふ Youtube 的最讚貼文
◆レビュー記事→https://usshi-na-life.com/2019/02/26/asus-rog-pg258q-review/
◆販売ページ→https://amzn.to/2T2gHPA
◆メーカーページ→https://www.asus.com/jp/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-SWIFT-PG258Q/
ASUS ROG スウィフト PG258Qは2017年に発売されたゲーミングモニターの売れ筋商品です。
今回はメーカーから実機をお借りして検証した結果を紹介したいと思います。
製品の特長、液晶ディスプレイの見え方、各機能の説明、おすすめポイントの順番でご紹介していきます。
まず、この製品の特長ですが、240hz駆動の超高速リフレッシュレートを持つ液晶ディスプレイということです。前回の動画にも上げましたが、ゲーミングモニターは優位性を手に入れるために必要な”ツール”なのでゲームで勝ちたいなら買うべき。
ここでいう優位性というのは、PG258Qを使ってゲームをプレイした場合と、普通のモニターを使ってプレイした場合、勝つ可能性が高くなるということです。
その理由ですが、まずG-SYNC対応でテアリングやスタッタの発生を抑えるテクノロジに対応していること。
この動画では詳しく説明しませんが、G-SYNCによって正確な情報をプレイヤーは得ることができます。
ブルーライトカット機能がついており、レベル調整が可能です。
“ブルーライト”はその名の通り人間にとって刺激の強い青い光を低減させることで
目の負担を少なくします。ブルーライトカットは個人差もありますが、レベル4になるとかなりはっきりと
目への刺激が少なくなったと感じました。
2-3時間のプレイだとあまり大した差にならないかもしれませんが、1日平均5時間以上ゲームをプレイするような
ガチゲーマーの人であれば、その恩恵は絶大です。
液晶ディスプレイとしては標準的な色域。
TNパネルであるため、コントラスト比が引くことが弱点とされがちですが、品質が悪いわけではなく、
カラーキャリブレーションツールを使って液晶の色域を測定したとこr、Adobe sRGBのカバー率が93.6%でした。
これは液晶ディスプレイに搭載されるものとしては一般的なレベルです。
僕は1日平均で鉄拳7を3時間くらいプレイしますが、色味はゲーセンでみる画に近いと感じました。
実際、自分の持ってるAH-IPS液晶と比較してみましたが、PG258Qはかなり頑張ってる方で、黒が弱いとされる
TNパネルでここまで文字をはっきりうつしているので、ゲーミングモニターではありますが一般用途でも十分
使えるモニターだと思います。
各機能の説明です。念のため240hzで動いているのか確認してみました。よく、240hzスーパースロー動画を
YouTubeにして撮影している方がいらっしゃいますが、僕はスーパースローで録画できる機材を持っていないので、
ミラーレス一眼でシャッター速度を1/250にして撮影しました。
1秒間に240枚の書き換えを行うモニターが1枚書き換えるのに要する時間は約0.004秒なので、
0.004秒の速度で撮影すると240fpsの項目だけUFOがぶれていれば240hzで駆動していることが確認できます。
はい、動いてました。
PG258Qのナビゲーションメニューは日本語に対応していてとても簡単に操作できます。
このあたりが安いモニターとの違いですね。
FPSモード/RTSモードで使えるダークブーストは全体が暗いゲームで使うとまんべんなく白っぽくなり、
明暗さがはっきりしているところ。ちょうどCSGOの写真でいう影の部分が見やすくなっているのがわかります。
ダークブーストは索敵精度を上げるために必要な機能です。
そして、クロスヘアですね。十字線を画面の中心に持ってくることによってエイム精度をあげてくれます。
ちなみに、僕はFPSゲームは台のへたくそなんですが、CSGOのプラクティスでオールヘッドショットを決めること
ができたのでこの機能は必須だなと感じました。というよりもみんながこの機能を持つモニターを使ってるのであれば
使わないと勝てないでしょって思いました。