伝説の名勝負シリーズ / Memorial matches
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2011年1月7日から1月29日にかけて、カタールで開催された第15回目のアジアカップ。準決勝で日本代表と韓国代表が対戦した。
日本代表はイタリア人のアルベルト・ザッケローニを監督に迎え、就任後初の公式大会。本田圭佑をトップ下に据え、香川真司を左MF、右MFに岡崎慎司、ボランチは長谷部誠と遠藤保仁がコンビを組み、左SBでは長友佑都(当時イタリア1部チェゼーナ所属)が別格の存在感を放つなど、随所にタレントがそろった。
グループリーグは2勝1分で首位通過を果たし、トーナメント初戦で地元カタール代表と対戦。吉田麻也が退場する波乱の展開も、香川真司の2得点などで劇的勝利。準決勝進出を決めた。
2011年1月25日、ドーハのアル・ガラファ・スタジアムで行われた日韓戦。試合は前半23分にMFキ・ソンヨン(当時セルティック所属)がペナルティキックを決め、韓国が先制。ゴールパフォーマンスで猿の顔真似を見せると、これが「日本人に対する差別的行為」として試合後に大きく取り上げられ、大韓サッカー協会(KFA)が謝罪する事態になった。
その後は細貝萌とファン・ジェウォンのゴールで互いに打ち合い、2-2で120分が終了。今大会唯一となるPK戦に進む……そこで英雄となったのは、前回カタール戦でパンチングミスをしたGK川島永嗣だった。
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現地時間8日に行われたリーグアン第5節メス対パリ・サンジェルマンは、5-1でアウェイのパリ・サンジェルマンが勝利した。メスのGK川島永嗣はフル出場している。
【得点者】
31分 0-1 カバーニ(パリ・サンジェルマン)
37分 1-1 リビエール(メス)
59分 1-2 ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
69分 1-3 ネイマール(パリ・サンジェルマン)
75分 1-4 カバーニ(パリ・サンジェルマン)
87分 1-5 ルーカス(パリ・サンジェルマン)
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