週五8/7即將帶路出發，前往日本新潟的大地藝術祭。第一次帶路到日本，前往一個日本冬天豪雪覆蓋、夏天梯田稻浪的國度。
大地藝術祭，初衷是恢復銀髮族的微笑。我在甲仙也努力實踐用旅行讓銀髮長輩與旅人共創的微笑，方式不同，但目標一樣。
大地藝術祭是方圓七百平方公里的區域，整理廢校空屋，轉化為藝術空間，我選擇在一個鄉鎮的小社區串連生活。比例不成正比，但是都在實踐具有社會意義的方向。
這趟大地藝術祭之旅，是第四次來到新潟越後妻有，也是讓我再重新沈澱與學習的旅程。
轉化自幾米為大地藝術祭創作的繪本《忘記親一下》，讓故事場景與角色跳出繪本，成為JR飯山線藝術計畫的作品，永遠佇立在土市站與越後水澤站旁。作品以越後妻有獨特的魚板屋為基礎，邀請居民一同彩繪外牆。在土市站可以看到電車造型的魚板屋，彩繪的外觀展現出繪本中豐富的田園風光；在越後水澤站則以陪伴小樹的小狗為造型，讓它也陪伴這塊土地遇見奇蹟。魚板屋內部的展覽以立體裝置、畫作、影像、音樂來多元呈現繪本的寓意，期待參觀者能從中獲得像電車一樣不斷向前奔跑的力量！
ジミーの最新作絵本『幸せのきっぷ』は、大地の芸術祭のために特別に作られました。絵本の登場人物や場面から生まれた彼の作品は、JR飯山線アートプロジェクトの一環で、土市駅と越後水沢駅の周辺に恒久作品として設置されます。
越後妻有に特徴的なかまぼこ型倉庫に着想を得てデザインされた作品の外壁を、台湾の制作チームと地元住民の皆さんがいっしょに塗りました。土市駅では電車の形をした倉庫が、絵本にでてくる田舎の景色のカラフルな色に塗られました。越後水沢の倉庫は、絵本の中で少年小樹（シュウ）と旅を共にする犬（プリン）の形をしています。地元の皆さんとともにこの土地で起きるすばらしい奇跡に遭遇できることを願っています。倉庫内ではインスタレーションや絵、動画や音楽など絵本のメッセージを伝える様々な展示が展開されています。列車が前に進むように、この作品をご覧になった皆さんが、人生を切り開いていく強さを感じていただければと願っています。
越後妻有大地芸術祭
大地の芸術祭の里に住もう－越後妻有
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