【南海のオラフ日記とは⁉️】
2019年6月1日〜7月28日の約2ヶ月間、
埼玉県出身の宮田莉奈さん(24)は
第88期生 異文化交流生として
兄貴邸に滞在しておりました。
どんなことをして過ごし、
兄貴と一緒に過ごす中で何を学んだのか❓
ありのままを書き起こしてくれている記事を
1話〜10話まで一挙にシェアさせて頂きMAX(^^)
兄貴にお会いした事のある方もない方も
莉奈ちゃんの目を通して
より伝われば幸いです😊🙏🏻
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⭐️第1️⃣話⭐️
〈異文化交流生に応募したキッカケ〉
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まずは、簡単に私の自己紹介をさせていただきます!
1995年6月23日生まれ、蟹座、B型の
宮田莉奈です。
兄貴にアナ雪のオラフに似ていると言われてから「南海のオラフ りな和僑」と名乗らせていただいています🥕笑
私の小学生の頃からの夢は、パリコレのファッションデザイナーでした👗✨
※今でもお花のワンピース専門店を作りたいとう夢を持っています🌼
高校卒業後はファッションの専門学校に行くものの、成績が良くなかったので、夢を叶える方法を知るべく、自己啓発本を読み漁りました。
ある日、本に挟まっていたチラシを見て、セミナーに参加しました。
その後、人誘われたセミナーには参加するようになり、いろいろと勉強する中で「自分がやりたいことはファッションではない」と悟り、両親に泣きながら土下座して、専門学校を退学しました。
まずはお金を稼ぐため、平日は掛け持ちでアルバイトをして、土日はセミナーに参加する生活をしました。
来るもの拒まずセミナーに参加したところ、半年で500万円の借金をしました。
その後、ご縁あってセミナー会社に拾われ、
営業、マーケティング、司会、講師等、様々な仕事に携わらせていただき、借金を完済しました。
セミナー会社退職して、一般企業で正社員をしていましたが、5月に退職して、異文化交流生として、兄貴のところへ行きました。
兄貴のことは、セミナーで知り合った知人から本を紹介されて、4年前から知っていました。
ずっと会いたいと思っていたものの、旅費を貯めることがなかなかできずにいました。
ある日、Facebookを見ていたときに、
異文化交流生募集の記事を見て、衝撃を受けました!
「兄貴のところに2ヶ月も滞在できる!しかも、無料!!!!」
兄貴の近くにいさせていただくだけでも、最低数百万円はお支払いしないといけない気がするのですが、渡航費、住居、食事も出していただけるという素晴らしすぎる企画に全然理解しきれませんでした。
こんなチャンスは二度とない!!と思い、急いで応募しました。
無事、異文化交流生のして行けることが決まったときは、兄貴のファンである両親と共に飛び上がって喜びました!
「何が何でも兄貴の生き方、在り方、考え方を吸収し、より良い人間となるぞ!」という思いで、いっぱいでした。
兄貴のところへ行く直前の有給休暇では、兄貴の本を読み、質問を考え、料理をして、インドネシア語のCDを聴いたりして、有意義な2ヶ月を過ごせるよう準備をしました。
※この準備が全然甘かったことに後に気づかされます泣
さぁ、いざ出発!
初めての1人で海外へ長期滞在、かつ念願の兄貴にお会いできることに期待と不安が激しく押し寄せ、ずっと落ち着くことはありませんでした。
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⭐️第2️⃣話⭐️
〈兄貴とご対面〉
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いつも飛行機に乗るときは映画を観ることが多いのですが、今回は日本で読み終わらなかった兄貴の本を読むのと兄貴への質問を考えるので、必死でした。
気がつけば、日本から7時間半のフライトはあっという間に終わっていました✈️
まずは、荷物を受け取り!
なんと、2番目に出てきて、ここはスムーズ✌️
次に、不安を抱えながら初めてのビザの手続きへ!
VOA (Visa On Arrival)の小さなボックスに座っているお兄さんにお金を払ってビザを購入。
それから、VOA (Visa On Arrival)カウンターの列へ行き、紫色のシールをパスポートに貼ってもらい、なんとかビザが取得しました✌️
※全然難しくないので、ご安心ください✨
そこで、受付のお兄さんに「どこに行くの?」と聞かれたので、「日本人の兄貴のところ!知ってる?」と言ったら、「もちろん知ってるよ!」と言われました。
このとき「やっぱり、兄貴は有名人だな…。」と改めて実感しました。
それと同時に「そんな有名な兄貴に私は本当に会えるのだろうか?きっとお忙しいから、異文化交流生が話す機会はあんまりないかなー。」なんてことを考えていました。
私が空港から向かった先は、西部にあるムンジャンガンジャングルリゾートというホテルでした。
ドライバーのマデさんに空港から約4時間、ホテルのロビーまで送っていただいた後、私は窓のない二階建ての車に乗り、真っ暗の山道をまあまあ揺られながら、登って行きました。
「か、か、完全に怖い…😭😭😭」
「こんな山奥に本当に兄貴はいるのだろうか?修行とかするのかな?」
全く様子がわからないまま、
気がつけば到着しました。
「ん??大きな家??」
オレンジ色のあたたかいランプに照らされたウッド調の立派な建物は、山奥の別荘という雰囲気でした。
スタッフの方が「マルさん、リビング!」と言って、ドアの前まで案内してくれました。
さぁ、いよいよ…
ガチャ。
「こんばんは…!」
わ!!本物の兄貴だ!すご!
本当に上半身裸だ!!本当にあぐらかいてる!わー!タバコ吸ってるわー!! !
もう目の前に兄貴がいることが、びっくり!という感じでした😲✨✨
うわぁー、そして3人の美女がいました😮ま、眩しい…✨
この瞬間、もう私の頭は完全に真っ白、緊張マックス、落ち着かないこの気持ちをどうしていいのか、全くわかりませんでした。
部屋に入ると、うちの2倍はあるテレビ、モダンなふかふかソファ、シンプルでスタイリッシュなキッチン、三角屋根の高い天井…。
視界に入るものが全て豪華でした。
そして、元気な洋楽が響き渡っていました。
「おう!よう来たな!ご苦労さん。ここ座りー。」
「あ、は、はい…。」
おー、遂に私は兄貴に声をかけていただいたのか…😆!!!
深夜12:00過ぎ、この大自然溢れるおしゃれな空間に兄貴と美女3人と一緒にいることがもう違和感でしかありませんでした。
この3人の美女は、秘書のひろさんとゲストリレーションのまなみさんと異文化交流生のひなのさんです。
「どこから来たん?簡単に自己紹介してやー。」
完全に調子がおかしくなっている自分を振り絞って、、、
「えっとー、名前は宮田莉奈です…。」
どんなことを話したのかは覚えていないけど、恐らくまともなことは言えていなかっただろう…。
次に「何か、質問あるかー?」と聞かれました。
あー、いっぱいある!ある!!!
ヤバいー、完全に全部吹っ飛んだー😫
焦る私は、必死に質問メモを見て、
兄貴へ質問をしました。
※兄貴にお会いするときは、事前に質問を準備しておくことがオススメです⭐️
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⭐️第3️⃣話⭐️
〈初めての兄貴への質問〉
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私はファッションデザイナーになる夢を叶えるべく、小学校5年生のときに初めて「夢をかなえるゾウ」を読み、それ以降、自己啓発本を読み漁りました。
19歳のときに初めてセミナーに参加してから、そこそこお金を使ったので、たくさんのことを学んだのだと思います。
ただ、自分が学んだことをどれだけ実践できているのか、と言われると大してできていないし、やりたいことはいろいろとあるけれど、どうしていいのかは全くわかりませんでした。
兄貴へ質問したいことは盛りだくさん!!
スマホのメモを開いて見ているのに
質問が全然頭に入って来ず、
とりあえず、簡単にできる質問をしました。
今まで、有名なコンサルタントや億万長者と言われる人を何人か見てきましたが、個別にお話するのに5分で10万円なんて、よくある話で、1時間で1億円のコーチなんかもいました。
そんな中、兄貴は無料でこの瞬間は、私のために貴重な時間を割いてくださっていることが、本当に信じられませんでした。
深夜2:00頃、相変わらず上半身裸の兄貴は、
あぐらをかき、タバコをふかして、真剣に私の質問に耳を傾けてくれました。
Q,「幸せ」って何ですか?
A,「幸せ」とは、日々、毎日自分で身につけてかかるものや。例えば、できなかったことができるようになる、お日様が登っていることとか、些細なことを見つけてかかることで、幸せになる。決して、誰かに与えられるものではない。勘違いするなよ。
Q,物質的豊かさと心の豊かさは比例しなのでしょうか?
A,お前、豊かの意味を履き違えてないか?日本はど貧困や。パナソニック買えるのは豊かじゃない。バリはバナナの皮1つで生きている。困っていたら周りの人が助けてくれる。日本でお金なかったら、生きていけるか?バリだったら、生きていけるで。これが本当の豊かさだと思わへんか?
Q,30年後にIQ10,000のAIができると言われています。私たちは、どのように仕事のスキルアップをしたらいいのでしょうか?
A,AIにないのは、何や?感情と問題解決する力や。人を楽しませる仕事、人の悩みを解決する仕事はなくならないと思わへんか?
Q,お金を使うときは、何を大切にして使っていますか?会社に給料前借りしてでも、人にごはんを奢った方が良いと本に書いてありましたが、それはお金を使う優先順位第一位が「人にごはんを奢る」ということでしょうか?
A,頑張っている人、将来性のある人に奢るんや。頑張ってないやつに奢っても仕方ない。車や家も人が使うから買うやで。自分本位で物は買わないなぁ。とにかく、人のためにお金を使うんやで。
Q,兄貴の目標は何ですか?
A,ないなぁ。目の前にぶち当たることのみや。
Q,兄貴が大切にしている習慣はありますか?
A,常に人に合わせること。自分が大切にしている習慣はないんや。よく人を見て、自分の興味ないことに興味を持って話を聞くのが大切なんやで。
今まで、いろいろなセミナーで学んできたことは全然違う回答の数々に、ただびっくりしていました。
それと同時に、兄貴の思考、価値観、物事の捉え方、在り方を完全に吸収することができれば、どこでもやっていけるだろうと思いました。
慣れない環境で緊張マックス、部屋に戻った時には一気に眠気が‥‥
やっとの思いでシャワー浴び、
人生初のお姫様ベッドを味わう余裕もなく〜夢の中へ〜
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⭐️第4️⃣話⭐️
〈兄貴の運転する車に乗る〉
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午前10時30分
ピピピピー、ピピピピー。
鳥のさえずりで目覚めた朝。
なんて贅沢な朝なんだろう。
ベランダに出てみる。
見渡す限りの大自然が飛び込んできた。
どこまでも広がるキラキラキラ輝く海。
雄大で穏やかな山々。
そしてこの風。
全身を包み込み心を浄化してくれるような心地よい風。
気持ちいい〜〜〜‼️
この絶景と大自然を独り占めしていることが、とても贅沢で優雅なひとときでした😊
お昼にホテルを出て、兄貴の運転で、私たちはお昼ごはんへ向かいました🚘
あ、兄貴に車を運転していただけるとは…!!
大富豪なので、てっきり専属運転手さんがいるのかと思っていました。
兄貴は移動中の車の中でも、
たくさんの質問に答えてくださりました。
Q,物事の本質の見抜くことができますか?
A,友だちにたくさんの意見を聞くんや。迷うのが人生やで。例えば、多くの人がAの方が良いと言って、1人だけBが良いと言ったとしても、Bの方が心に響いたなら、Bを採用するんやで。
Q,人の愚痴、批判、中傷等の話を聞くことが嫌いです。どうすればいいでしょうか?
A,そんなんほっとけ。無視すればいいんで。
Q,会社の飲み会が好きではありません。特に飲むことを強要されることや悪口を聞かせられるのが嫌です。どうすればいいでしょうか?
A,行かなくていい。悪口ばっかりじゃないですか!と言って断ればいいんや。
Q,どんなことを言ってもネガティブな人はどうすればいいのでしょうか?
A,そんなのほっとけ。俺だったら変えられるけど、実力ないうちは、ほっとかないと影響されてまうぞ。
Q,兄貴が人生で大切にしているものは何ですか?
A,お金で買えないものや。人は買えないよな、時間も買えないやろ、土地かて買いたい思おたら買える訳ではないよなぁ。そういうお金で買えないものを大切にすることで人生豊かになるんやで。
「お前な、質問する人の立場に立って、質問してるか?ただ、質問するんやなくて、自分の考えを伝えてから、質問するんやで。」
「は、はい…。すいません。」
私はそのとき、全然自分の考えがわからず、急に質問ができなくなりました。
「今日の昼飯は、パドゥドゥのバビグリンや!」
「バビグリンって何ですか?」
「豚の丸焼きや!超うまいぞ!」
え?豚の丸焼き??北京ダックのノリかな?
豚さんがまるっと出てくるのかな?
「豚の丸焼き」というイメージにややビビりながら、どんなが出てきても気合いで食べようと意志を固めてました。
まず、お店に到着して最初に出てきたのは、
みかん水(エスジュル)でした🍊
※「エス」が「冷たい、氷」という意味です。
すっごく甘くて美味しいー‼️
兄貴も甘いものを摂取するんだー😲と思いました! ※甘い物とは無縁のイメージでした笑
そして、いよいよバビグリンの登場✨
良かったー。。。
豚がいろいろな形で調理されていたものがお皿に載っていました。
「お前、辛いの大丈夫か?」
「はい!大丈夫です!好きです🙆♀️」
「いただきますー!」パクっ。
ん?か、から〜い😭😭😭
私は辛い食べ物は好きで、日本では余裕で食べていたのですが、バビグリンの辛さは日本の辛さとはちょっと違うので、ビビりました。
※初めてバビグリンを召し上がる際はお気を付けてくださいm(_ _)m
唐辛子を避けて食べると辛さが半減します。
「お前、辛いんやろー。」
「は、はい…。」
兄貴は完全にお見通しでした😅笑
ごはんを食べ終え、いよいよ兄貴邸へ!
道中、車窓からの景色は、透き通るような青い空と、南国を感じさせるヤシの木々の連続。
やっぱりバリは爽やかーーマックス‼️
兄貴へ質問したいことはたくさんあるのに
自分が考えた質問に対する自分の考えが浮かんで来なくて、ただただ移りゆく景色を眺めていました。
なんか、言わなきゃ!と思うほど、
全然何も出てきませんでした。
せっかく兄貴に質問できるチャンスなのに
時間がどんどん過ぎていくことにただ自分の無力感を感じていました。
ここで最初の大失態…。
車に酔って、嘔吐🤮泣泣
完全に酔い止め飲み忘れたー😭
あのときは、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m
自分の不甲斐なさに更に落ち込みました。
あー、私、2ヶ月もやっていけるのかなー。
漫然と不安ばかりが募っていきました。
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⭐️第5️⃣話⭐️
〈初めての兄貴邸〉
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遂に到着。兄貴がクラクションを鳴らすと扉が開き、車は中へ入っていきました🚘
門を潜って玄関へ向かったとき、目の前に大豪邸がそびえ立っていました。
こ、これは家なのだろうか???
完全にお城だよな…?
日本では小さなマンションで家族3人仲良く暮らしている私には、とても理解し難い広さでした。
可愛い犬たちが駆け寄って、スタッフがお出迎えしてくれました🐶✨
凄すぎる…!!!
全てのものが、で、でかい!!!
ひなのさんにお部屋を案内していただき、ました。
ほほー、玄関から階段を登って、猫ちゃんのいるお部屋を通り、立派な応接間を通り、別棟へ。 応接間からは、立派なプールと海が見えました。
このプールでか‼️
小学校のプールより大きい‼️
まじか!オーシャンビューってやつか🏖!
す、凄すぎる…。
立派な黒いソファを横目に更に奥に進むと私たちの滞在するお部屋がありました。
お部屋にはベッドが2つあり、そこでひなのさんと一緒に生活しました。
ひなのさんには、兄貴邸での過ごし方やゲストが来たときの対応等について、何から何まで丁寧に優しく、教えていただきました。
その後、現地スタッフのみんなに挨拶をして、兄貴邸を案内していただきました。
※この後、兄貴邸が広すぎて何度か迷子になりました笑
ひなのさんは、床に落ちているゴミをさっと拾ったり、ゲストの飲み物が減っていることにすぐに気づいて聞いたり等、気配り、心配りが完璧で、テキパキと爽やかに行動されていました。
私はただそのスピード感についていくことができず、ただぼーっと見ていました。
ゲストのみなさんが帰られて後、私たちはジャグジーで映画観賞🎬
こんな豪華でおしゃれなジャグジーが世の中に存在するとは!!!
真ん中に立派なヤシの木🌴がそびえ立ち、30人は入れる大きなジャグジーは、どこの家やホテルよりも立派でした✨
温かいジャグジーに入ると、急にリラックスしてしまい、何度も一瞬意識が飛びました。
ジャグジーで映画が終わった後、兄貴が口を開きました。
「お前はこの映画が終わるまでの2時間何をしていたんだ?」
……。
「ただ2時間、映画をボーッと観てただけだよな?」
「は、はい…。」
「異文化交流生として過ごす、この2ヶ月は長いようで短いんや。ボーッとしていたら、それで終わってまう。この映画の間、ひなのは何回ビールを変えてくれたか、わかるか?お前は一回も変えてないやないか。」
「はい…。」
「お前、今まで、どのくらい大人から怒られたことあるんや?」
「…。ほとんどないですね…。」
「ないなぁ。わかるわー。親も親戚も会社の上司かて、みんなお前に嫌われたくないんや。だから、何も言わへん。ただな、俺はお前から嫌われても良い人なんや。お前から嫌われようがかまへん。俺は、正直やで。遠回しに何か言うとかできない人なんや。だから、人気あるんやで。」
「ひなの見てみぃ。バッキバキや。お前どうや。ボーッとしてるだけやないか。」
「はい…。すいません。私はどのようなことをもっと意識して、行動すれば良いのでしょうか?」
「自分を薄くするんや。無我夢中で行動するんやで。要は自分が無い状態や。バッキバキに人のためになろうとする意識を持って、行動してみぃ。」
「はい。わかりました。ありがとうございます。」
「今日はもう寝や。死んでまうぞ。」
「はい。お先に失礼します。お休みなさい。」
何にもできない不甲斐なさ、慣れない夜型の生活、自分の未熟さにただ残念な気持ちしか湧いてきませんでした。
ひなのさんの帰国日まであと3日。
本当にひなのさんのような気配りが出来るようになるのだろか‥‥
不安を抱えながら眠りにつきました。
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⭐️第6️⃣話⭐️
〈兄貴邸での1日〉
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お昼頃に起床しました。
携帯のアラームを必死に消し、眠い目を擦りながら、緊張と不安を感じつつ、身支度をしました。
今日も1日頑張ろうー!と。
今日は、初めて丸一日を兄貴邸で過ごします。
最低限やることはあるのですが、基本的に兄貴邸でどのように過ごすのかは特に決まっていないので、自分で決めて行動します。
異文化交流生の目的は2つあり、
1つ目は「バリの親日を深める」ということ、2つ目は「良いお母さんになる」ということです。
現地スタッフと一緒に料理や掃除などをすることで、親日を深め、良いお母さんを目指します。
私は今まで、大して家事を一生懸命やってたことがありませんでした。
家事をする能力を高めるくらいなら、仕事の能力を高める方が大事だと思っていました。
私は基本的にかなり大雑把で、人に対して気遣いや心遣いをしようと意識するよりかは、自分がいつもご機嫌で幸せであることを大切に生きてきました。
よく母にも1つ1つの行動が効率が悪いと言われていましたが、特に問題点だとは思ったことはなく、自由気ままに過ごしていました。
基本的にやることを終え、ひなのさんは机の汚れや床の汚れに次々と気がつき、掃除の仕方を教えてくださいました。
よく、そんなところに気がつくなぁー。
私はただただ関心するばかりでした。
夕方ごろ、兄貴はすたすたすたーっと階段を降りてきました。
私は思わず「おおー!!」と
言ってしまいました。
「お前、なんや。おおーって。」
「あぁ、すいません。」
兄貴と同じ空間にいることがまだ信じられず、思わず驚いてしまいました。
それから夕食の準備が始まり、
兄貴が食器棚を覗いていました。
「おい、食器棚の皿バラバラだから、整理しておけよ。」
「は、はい!!!」
初めて兄貴から指示いただいたので、
早くやらなきゃ!という思いで整理整頓をしました。
夕食中、兄貴から
「お前、食べ物や作ってくれた人に対する感謝がないなぁー。うまい!とかなんか、なんかないのか?もし、お前がお母さんになったとき、無言で食べられるのと、うまい!うまい!って言って食べてもらうのどっちが嬉しいか?」
「うまいって言って食べてもらう方です。」
「そうだよなぁ。じゃあ、お前もやらんとだよなぁ。」
「は、はい。すいません。」
完全に緊張しまくりの私は、とってもとってもとっても美味しいごはんを食べているにもかかわらず、美味しい!とも言わず、ただ無言で食べていました。
日本で友だちと一緒に過ごすときは、オーバーリアクション!といつも突っ込まれる私が、美味しい!の一言で注意されるなんて、
とても情けなかったです。
ゲストの方が帰られた後に、
兄貴へ質問をする機会がありました。
「どうや、今日一日過ごしてみて。」
「まだ慣れない感じで、いろいろなことが全然できていないです。ひなのさんは、細かいところにすぐに気づき行動されていて本当に凄いです。」
「ひなの凄いよなぁー。掃除もバッキバキやし。俺な、ひなのにはあんまり何も言うてないんや。何でか、わかるか?」
「できているからですか?」
「そうや。ひなのは最初からバッキバキにできていたんや。この若さで凄いよなぁ。」
「はい。本当に凄いです。私が全然気がつけなかった汚れている場所とかにもすぐに気がつき、掃除されてるので、本当に凄いなです。私はひなのさんのように気づき、行動できていないのですが、どうすればいいのでしょうか?」
「そうやなぁ。まず「ついで」を意識して行動するんや。1つのことを言われたら、そのことだけをするんやなて、2つ、3つのことをできるようにするんや。要は言われてないこともやるんやで。ついでを意識して行動することによって、短い時間で済むと思わへんか?」
「なるほどー。そうですね!」
「ひなのは、言われていないこともバッキバキにやるやろ?お前はどうや?」
「まだ言われたことしか、できていません。」
「そうやんなぁ。あのな、言われたことをやるやろ。それをやっている間に頭では次の作業をするんやで。そうすることによって、すぐに次の行動に移れるやろ。これで時間短縮や。」
「なるほどー。わかりました!」
「あのな、あと気づけんうちは、まだまだベクトルが自分に向いているやで。もっとベクトルを相手に向けるてみぃ。そうすることで、気づけてくるはずや。」
「はい。わかりました。意識します!」
兄貴は全然何もできない私に嫌な顔1つせず、異文化交流生としての過ごし方を教えてくださいました。
ひなのさんの帰国まで、あと2日。
明日は今日教えていただいた「ついで」と「相手にベクトルを向ける」をもっと意識して行動して、ひなのさんの素晴らしいところをしっかり吸収しようと思いました。
ジャグジーに入り、部屋に戻戻った後は、
今日教えていただいたことを必死にメモ。
ベッドに入った瞬間にスコーンと爆睡してしまいました🛏😴💤
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⭐️第7️⃣話⭐️
〈またもや失態〉
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異文化交流生4日目。
ひなのさんと丸一日過ごせる最後の日。
朝から今まで教えていただいたことのメモをしっかり確認しつつ、わからないことは質問して、ひなのさんが帰国した後も、ひなのさんのようにバッキバキに行動できるよう必死のパッチでした。
なんとなく、1日の流れは理解できたものの、
まだまだ確認したいことは盛りだくさん!
スタッフの名前、犬の名前などの確認や、気配り、目配り、心配りについてなど、とにかく質問攻めさせていただきましたm(_ _)m✨
昨日、兄貴から言っていただいた
「ついで」と「相手にベクトルを向ける」を意識して行動しました。
まだまだ慣れず、どこかまだ緊張してる私は、何をするにも怖気付いていたと思います。
そんなとき…
お盆でドリンクを運んでいたら、
ガッシャーン!!!
スリッパのつま先に躓いて、
ドリンクを全てこぼしてしまいました。
あぁぁー、やっちゃったー。
まなみさんやひなのさんが、
嫌な顔1つせず、片付けを手伝ってださいました。
片付け終わったときに
「兄貴、先ほどはグラス割ってしまって、すいませんでしたm(_ _)m」
「お前、まあまあ鈍臭いなぁ。次から気をつけろよ。」
「はい…。すいません。」
あれ?終わった?
もっと怒られるのかと思った…。
次から気をつけようと!
今日もまた兄貴へ質問する機会がありました。
Q,より良い人になれるよう、成長するためには、どうすれば良いでしょうか?
A,縦社会に身を置くことやなぁ。お前なんか、横社会ばっかやろ?同級生ばっかりと連んでいたって、成長なんかないんやで。持つべきは先生やなくて、怒ってくれる厳しい先輩なんやで。本物を見抜いて実践することが大切なんや。例えば、先輩に厳しい会社を紹介してもらうのとか、いいんちゃう?
Q,お金とは何でしょうか?
A,稼ぐものや。みんな、貯めるとか言う人が多いけど、稼ぎまくっていたら、貯める必要なんかないんやで。
Q,何度も同じ質問をする人がいますが、それはどうしてなのでしょうか?
A,それは、未熟で理解ができないか、自分の中に答えがあって、それを言ってもらいたい人のどちらかや。
Q,やりたことが見つからないから、大学へ行くのは、良くないことなのでしょうか?
A,そもそも鈍臭いよなぁ。中学生や高校生のうちにやりたい方向性くらい見つけとけと思うよ。
Q,兄貴は何か運動とかしますか?
A,運動はしないなぁ。細い人がガンになったりするやん?俺なんて、血糖値で生きてるで!バッキバキ健康やで!お前より健康かもしれないな!!
Q,今の日本の子どもへの教育は、良くないと感じています。私の地元の子どもは、公園でゲームばかりしていますし、将来の夢は「ゲームをずっとできたらいい」とか「サラリーマン」とかです。どのようにして、子どもに良い教育をすれば良いのでしょうか?
A,あのなぁ。そもそも子どもの教育をする前に親が全然ダメなんや。親が変わらないと子どもを変えることはできないんや。
Q,では、どうしたら良い親になれるのでしょうか?兄貴のところへ連れて来るとかるですか?
A,俺のところに連れてきたら、俺がバッキバキに指導したるで。それは、アカーン!とか、パッコーン言うたるわ。
Q,兄貴のところへ連れて来る以外に良い親になれる方法はありますか?
A,良い先輩を持つことやろなぁ。良い先輩に「こないなときは、どうすればいいですか?」とか聞けたらええよな。ただ、今は良い先輩も減ってきてるからなぁ。
Q,つまり、良い先輩がいない人は、兄貴のところでバッキバキに指導してもらったら、良い親になれるってことですよね?そしたら、日本良くなりますよね!
A,そうやなぁ。そしたら、日本良くなるやろなぁ。お前、バッキバキに連れて来いよ!
Q,私、まだまだ至らないところばかりなのですが、どうすれば良いのでしょうか?
A,まずな、ボーッとする時間を減らすんやで。そんで、チャキチャキ動くんや。お前、ボーッとしてるし、おどおどしてるで。何でかわかるか?自信がない証拠や。できないことが恥だと自覚しているからなんやで。できないことをできるようにするのが人生なんや。お前、ネギ切れないよなぁ?ネギも切れない人なんか、嫁もらっでもらえないぞ。向こうのお母さんに離婚させられるわ。そんでな、感覚を鋭くするやで。気づきまくって、気づきの鬼になるんや。そしたら、天下取れるで。バッキバキに行けよ!
こんなにダメなところばっかり言われるなんて、人生で初めて…
私の成長を願って言ってもらえてるから、真摯に受け止めて明日から、また頑張ろうっと!
やっと夜型生活に慣れてきたかなと思いつつ、気がつけば、ベッドで爆睡していました😆💤💤💤
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⭐️第8️⃣話⭐️
〈ひなのさん帰国〉
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異文化交流生5日目。
あっという間にひなのさんの帰国の日となりました。
午後2:00、悲しむみんなに見送られながら、ひなのさんは兄貴邸を出て行ってしまいました🚗
寂しさと不安が襲う〜
でも、感傷に浸ってはいられない。
異文化交流生は私一人。改めてバッキバキにやろうと決心しました。
とにかく、いろいろなことに気がつけないので、もう何度も心の中で「ついで、ついで!」と唱えながら、汚れているところを見つけたら掃除🧹して、いろいろなことに意識を向けました。
やることはちゃんとやれているのか、他にできることはないのか、もっと効率的にできないのか、次に何をするのか、とにかく言われたことをしっかり実践することに必死のパッチでした!!
そんな中、兄貴の行動からは、日々感銘を受けて、学ばせていただいていました。
トイレの中でもメッセージの返信をしたり、歩いているときに凄く小さなゴミに気づかれてさっと拾ったり、額縁がちょっとズレているのを直したり、犬の目やにを取ったり…。
気がつくのも速ければ、動きも速く、まさに1分1秒も無駄がないという感じでした。
そもそも、兄貴と私では生きているスピードが全然違うんだな…。
もっと素早く行動できるようにならないと!
時間が過ぎ去るのがとても早く、
気がつけばあっという間に深夜になっていました。
その日の夜も、兄貴に質問ができました😊✨
Q,ディスコで働かれていたときにどうして兄貴のお店は、売上が高かったのですか?
A,お客さんをみんな友だちにしたからやで。友だちやったら、お店来てくれへんか?って頼めるやろ?お客さんでは言えへんよなぁ。だから、常に予約で満席やったんやで。
Q,起業して、失敗する人が多いと思うのですが、それはどうしてでしょうか?
A,あのな、起業したいで起業するから失敗するんやで。起業というのはな、周りから嘆願されてするもんやで。起業は手段や。会社作るタイミングもな、必要に迫られるまでは作らなくてええと思うよ。個人事業主でやって、どうしても会社にしなならんときに作ったらええわ。
Q,どうして兄貴は目標設定をしないのでしょうか?
A,あのなぁ。目標設定なんかしている暇があったら、急いでやった方がええと思うよ。目標設定しているから遅いんや。本当は目標設定したよりも、もっと早く達成するかもしれへんのに、目標設定しているがために達成が遅くなっている場合があるんや。大切なのは、目的をもっと早く達成することやで。
今日もみんなで映画鑑賞をしながら、ジャグジーに入りました。
ゲストのみなさんがヴィラに戻られた後、
兄貴はこう言ってくださいました。
「お前、やるやん。掃除バッキバキやん。もっとボンクラかと思ってたわ。その調子で、明日もバッキバキにいけよ!」
あれ?今、私、褒められた??
「あ、ありがとうございます!明日もバッキバキに頑張ります!」
あぁーーー😭😭😭😭😭
兄貴に褒められたー😭💕
このとき、ずっと不安と緊張の中にいた私は、すっーと解放された感じでした。
本当に本当に嬉しかったです✨
もっと頑張ろう!もっと気づいて行動できるようになろう!と改めて感じた瞬間でした‼️
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⭐️第9️⃣話⭐️
〈掃除の失態〉
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異文化交流生10日目。
ようやく、メモを見ずともいろいろなことができるようになってきました。
日々、可愛い動物たちに癒されながら、
とにかく必死のパッチで掃除マックスでした🧹✨
トイレの洗面台に汚れがあったので、
クレンザーを使って掃除しました。
…。全然落ちないなぁー。
次に漂白剤を使って掃除しました。
んー、ダメかぁー。
最後の手段で、ゲキ落ちくんで擦りました。
やっぱり、ダメかぁー。
それでもダメだったので、金だわしで擦りました。
あれ?なんか、どんどん黒くなってく…!
でも、擦ったら薄くなっていってる!
汚れが落ちていることに嬉しくなった私は、
ノリノリで擦り続けました✨
しかし、完全には綺麗にならなかったのですが、とりあえず掃除が終わったことを連絡しました。
夕食のとき兄貴から、
「りな、洗面台は何で掃除したんだ?」
「クレンザー、漂白剤、ゲキ落ちくん、最後は金だわしです!」
「あー、ダメかもなぁ。ひろ、後でちょっと見てこい。」
あれ?私、やらかしたのか?
夕食後、ひろさんが洗面台を確認したところ、交換しなければならないことが判明!!!
私は洗面台を削って傷をつけてしまっていました。
あぁーーーーーー。
やっちまったぁー😭😭😭
「兄貴、洗面台を交換しなければならなくなってしまい、申し訳ございません。」
「ダッサ。掃除するときは、ネットとかでよく調べてからやるんやで。気いつけや。」
「はい。すいませんでした。」
普通だったら、いくらかかると思ってるんだ。こらぁーーー。くらいのことは言われてもおかしくないのですが、兄貴は失敗を責めたりはしませんでした。
その優しさにふっと涙が出そうになりました。
連日、兄貴のところへたくさんの人が来ます。
どんなにたくさんの人が来ても疲れることは一切なく、バッキバキに質問に答えて、面白さマックス、笑顔マックス、テンションマックスでした。
私と兄貴の年齢差は29歳あるはずなのですが、どう見ても兄貴の方が元気でした💪✨
私の方が若いのになぁ…。
その日も、いくつか質問ができました。
Q,日本人は遺伝子がおかしくなっているとのことでしたが、どうしたら改善できると思いますか?
A,国際結婚をして、他の国から良い遺伝子もらったらええんちゃう。あとはやっぱり、健全な食事やろうなぁ。山に行って山菜摘んで食べるとか、無農薬の野菜を食べるとか、食事を変えたら、だいぶ良くなると思うよ。
Q,好きなこととできることでしたら、できることをやった方が良いのでしょうか?一度きりの人生なので、好きなことをやることも大切な気がします。
A,仕事は好きなことではなく、できることをやるんやで。好きなことで稼げるのは、一握りや。できそうなことをやって、稼ぐんや。好きなことは趣味で留めておいて、好きなことで稼げるようになってきたら、やる量を増やしたら、ええんちゃう?
Q,子どもにはいろいろな人生があり、いろいろな選択肢があることを知ってもらうことはとても大切だと思いますが、どう思いますか?
A,まずな、親がおじいちゃんおばあちゃんに近づけることやな。大昔から継承されていたことを教えてもらうんや。ほんで、中学卒業したら、朝から晩まで必死のパッチで働いたらいいで。丁稚奉公することで、周りが一気に大人になるやろ。それで、成長率が爆発や。社会の勉強をするよりも、社会に出た方が早いと思わへんか?英語の勉強するよりも、アメリカに留学した方が早いやろ?そういうことや!
ゲストのみなさんがヴィラに戻られた後、一服している兄貴に聞いてました。
「兄貴、疲れましたか?」
「ん?余裕や。余裕のプーや。」
あぁー、やっぱり…。
私は一瞬白目剥きかけましたとは、とても言えませんでした😅笑笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️第🔟話⭐️
〈楽しんで行動する〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異文化交流生13日目。
やることにはだいぶ慣れてきましたが、まだまだ不器用で効率良く動くことはできていませんでした。
もう目の前のことに必死のパッチで、時間があっという間に過ぎていきました。
この日の夜、尊敬する大社長の外山さんに
手招きされ、ビリヤード台の方へ行きました。
え、ええ???
なんか、やらかしたかな??
「今、一生懸命でいっぱいいっぱいなんだろ?」
「は、はい…。」
「兄貴にいろいろと言われて、落ち込んでいるんじゃないのか?」
え!ドキっ…!
「はい。私自身が怒られ慣れてないのも問題だと思うのですが、兄貴やひろさん、まなみさん、外山さんのような素晴らしい経営者の方々がたくさんいて、なんか恐縮してしまうんです。」
「それは自分が未熟で、できないことを恥ずかしいと思っているからだよ。」
「はい…。」
「りな、丁寧にやろうとしているんだろ?丁寧にやらなくていいんだよ?」
「え?丁寧にやらなくていいんですか?」
「あのな、りなはもっと楽しんで行動しなてみな。」
はっ…!!!!
「なんか、一生懸命すぎて重いんだよな。それがみんなに伝わってると思う。いっぱいいっぱいで大変なのはわかるけど、もっと笑顔で楽しんで行動しないと。自分が楽しめないと相手も楽しめないからな。」
う、う、う…😭😭😭
「小さなことに気づいて楽しむんだぞ。今日も花が綺麗だな、バリの空気は爽やかだな、とか小さいことに気づいて楽しんで行動してみな。もっとラクになるから。」
「俺、よくりなの気持ちわかるだろ?プロだからな😆」
「ありがとうございます!頑張ります‼️」
「失敗したら、明るくな、ごめんなさい!次気をつけます!って言ったらいいんだよ。」
「あー。なるほど!ありがとうございます。」
あー。心の氷河が一気にどーっと溶けた感じでした。
この瞬間、一気に心が軽くなりました。
相手にベクトルを向け、人を思いやることがまだまだできていなかったことに気づかされました。
自分がやることを丁寧に完璧にこなすことに必要になって、本当の意味で「どうしたら、目の前の人が喜ぶのか?」ということに全く気がつけていませんでした。
小さな幸せを見つけて感謝する、いつも笑顔でいる、ことを大切にして生きてきたはずですが、本当に目の前のことに必死のパッチすぎて、すっかり忘れていました。
もっともっと笑顔で!楽しく😆‼️
気合いを入れ直して、キッチンへ戻りました🏠
また今日も質問するチャンスに恵まれました✨
Q,営業でお客さんを見つけるためには、どうしたら良いですか?
A,真の営業はな、自分の親や自分の友だちから行くねん。みんな、他行ってまうやろう。それがあかんと思うねんな。まずは身内や。
Q,兄貴がビジネスをやるときにどのようにして戦略を立てたりするのでしょうか?
A,専門家に振りまくるねん。マーケティングなら、その道でずっとやってきたプロがいるやろ?そいつに振るねん。俺は、考えてないで。
Q,兄貴はメッセージの返信がすごく速いですが、何か秘訣とかありますか?
A,見た瞬間に全部返信することやな。溜めたらあかんで。その瞬間終いや。
兄貴はジャグジーで映画を観ているときでも、ゲストの方から質問があれば、親身になって相談に乗っていました。
常に目の前の人を思い、真剣に生きる姿は、とてもカッコよかったです✨
一歩でも兄貴に近付けるように頑張ろうと密かに心に誓いました😊✨
次回に続く🤗。。。
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⭐️続きは、
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共働き 親の助けなし 在 貓咪出來玩(台湾ねこ ニーハオ)、黑白雙雄 Facebook 的最佳貼文
上週日(12/7)的時候,去信義區的廣場見了一位遠從日本東北地區宮城縣東松島市來的「おのくん(小野君)」。
「おのくん」的所到之處,都受到台灣男女老幼的喜愛,活蹦亂跳的他,不管是誰看了都好開心,並且一起與台灣民眾合照留念。
來自東松島市的「おのくん」,其實是居住在宮城縣東松島市「小野車站前應急臨時住宅」的人們,寄望奧松島的復興而誕生的布偶。
為了給受災地區的民眾鼓勵與溫暖,「おのくん」因此而誕生了,這是所有的東北地區的受災民眾,他們深信著要不斷向前看,然後用自己的雙手去建設一個新的未來的寄望。
加油東北!加油日本~
以下是「おのくん」的中日文介紹,來自「おのくん」的官方網站。
「おのくん」的臉書粉絲頁(日文):
https://www.facebook.com/onokunpages?fref=ts
《奥松島生まれのおのくんストーリー》
在奧松島出生的小野君的故事
おのくんは、宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の、住居であった奥松島の復興を願って生まれたキャラクターです。
——小野君是居住在宮城縣東松島市「小野車站前應急臨時住宅」的人們,寄望奧松島的復興而製造出的玩偶。
それまでのゆったりとした暮らしから一変、被災し、先の見えない状況のなかでも「めんどくしぇ」とつぶやきつつ、日々前向きに、そしてあたらしい未来を自分たちの手で築いていこう、という思いが込められています。
——在那之前的悠閑生活完全改變,成了受災,也看不到未來的狀況下會有「超級麻煩」地喃喃自語。深信要每天向前看,然後用自己的手建設一個新未來的想法。
おのくんが生まれたのは2012年4月。ある支援者が、アメリカのソックモンキー(※備註)を紹介してくれたことがきっかけでした。住み慣れた地元・奥松島を離れ、慣れない仮設暮らしのなかで、ともすると部屋にこもりがちな住民たち同士、集会所で共に取り組めるもので交流を深めようと考えた自治会長・武田文子さんらの呼びかけで製作が始まりました。やがて、そのかわいらしさが小野仮設を訪れた人々の口コミで評判となり、じわじわと人気が広がりはじめたのです。これまでに6000を超える数のおのくんが生みだされ、各地の里親の元へ迎えられました。いまでは製作が追いつかず、注文を受けてから2〜3ヶ月ほど待ってもらわなければならないというほどの人気ぶりです。
——小野君是在2012年4月產生的.有位援助者介紹美國的襪子猴子的一個機綠.讓離開住慣當地的奥松島,在不習慣臨時住宅的生活裏, 房間很容易擠滿住民同伴們,在集會所裏共同製作SOCK MONKEY而有了很深的交流,因此自治會長・武田文子的召集下開始製作。不久,來拜訪臨時設立的可愛小野君,人們的評論下而有了名氣.逐漸人氣開始擴展。到目前為止做出超過6000個的小野君,受到各地養父母的歡迎。現在都來不及製作,從接到訂單開始至少要等待2~3個月以上的人氣度。
おのくんは手作りであるため、二つと同じものはありません。材料となる靴下の柄、作り手それぞれの縫い方によって、毎回個性豊かなおのくんが生まれます。コミカルでありながらどこか癒される、ぬくもりのあるキャラクター性が、手にした人々を魅了するのです。
——因小野君是手工做的,不會有二個相同的東西。用材料襪子的花樣,由創作者每個人的縫法,每次製作出個性豐富的小野君。因滑稽的模樣有療癒效果,有溫暖的性格.透過手工做出讓大家覺得是魅力的所在。
実はおのくんの売り上げから材料費を差し引くと、利益はほとんど残りません。それでもおのくんを通じて各地との交流が生まれ、小野仮設を訪れる人が増えて欲しい、ふるさとの奥松島のことをもっと知ってもらいたいと、おのくんのおかあさんたちは願い、製作を続けています。材料となる綿や靴下(新品)の寄付も受け付けていますので、活動継続のためご協力よろしくお願いいたします。
——實際上從小野君的營業額扣除材料費,幾乎是沒有利潤的。仍然會透過小野君和各地有了交流,想要拜訪小野臨時設立所的人壉增,會更想要知道故鄉奧松島的事後,小野君的母親們的願望而持續製作.因也有在接受材料的綿或襪子(新品)的贈予,而使活動持續下去,感謝多方協助。
(※備註)ソックモンキーとはいまから約100年ほど昔、米国の炭鉱町に暮らす貧しい老夫婦がいました。おばあさんが可愛い孫娘にクリスマスのプレゼントをあげたいと、炭鉱で働く夫の靴下から心をこめて作ったのが「ソックスモンキー」のはじまり。現在も世界中で愛されているハンドメイドのぬいぐるみです。
(※備註)襪子猴子是離現在約100多年前,住在美國的煤礦鎮的貧窮老夫婦。老婆婆想送給可愛的孫女聖誕禮物,使用在煤礦工作的先生的襪子而全心全意的做出「襪子猴子」而開始的。現在也受到世界各地的喜愛的手工玩偶。
共働き 親の助けなし 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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愚痴だから上司に相談
しろとかは言わないでね
小さな子供の子育て中で
夫婦共実家遠方の人が
休みがちだったり思う
ように働けないのは分かる
でも普段から実家頼りまくり自慢?
育児してない謙遜?
してる人がそれ以上の
頻度で子供をダシに休む
のはムカつく
そして既婚小梨の人も
旦那がとか言って休む
のもムカつく
小梨なら既婚でも独身と
変わらんだろ休むこと
自体がムカつくというより
「彼氏が」
「ペットが」と言って
休めない風潮にムカつく
別に子育てでも旦那との
デートでも休んでいいけど
それなら彼氏とのデートで
休んでもいいじゃんね
この前、愛犬家で私の
飼い犬と一緒に
ドッグランも行ったこと
ある人が犬が生死さまよっ
てたのにボロボロの状態で
出勤してきてた
夜に亡くなったそうで次の
日休んだのだけど陰口叩か
れてたそういうの含めて
社会的に認められるのが
結婚や子育てってことなのかな…
ドッグランの件は蛇足だねごめん
職場の人には同棲してた
彼氏の話はしてなかった
んだけど結婚してから
「今度の土曜日出勤
(2.3ヶ月に1度くらいある)
大丈夫?」
とかやたらと気遣われる
ようになったのでモヤモヤ
してしまった
会社とか人によると思うよ。
あなたの会社は今までいた
人が家族の事情で休み
やすい環境を作ってくれている。
それができないブラックも
たくさんある。
ちなみにうちの会社は
「猫の病院に行くんで
昼から行きます」
が通用する。
なんか違う
そうだよね!その会社腐ってるね!
だとしたら、配偶者や
子どもだと扶養として
税金に免除があるのに、
彼氏彼女やペットだと
免除もない国も腐ってるよね!!
上でひたすら休むこと
そのものにムカつくと言っ
てるくせに、
休むこと自体がムカついて
いるわけではない、
とか言い出してコイツ頭
おかしいのかな??
>そういうの含めて
社会的に認められるのが
結婚や子育てってことなのかな…
社会的に認められるのは
結婚とか子育てというより
「家族」だと思うけどね。
だから彼氏じゃ休めないのよ。
忌引の規定もあるでしょ。
彼氏彼女が理由なら有休
使えばいいんですよ
有休で休む場合そもそも
理由を言う必要ないし
>小梨なら既婚でも独身と
変わらんだろ私は既婚子
なしだけど、
確かに出産、育児はし
てないぶん時間も
金銭的にも余裕はあるけど
旦那や義理の親がいたり、
旦那側の親戚関係もある
んだから独身と変わらん
ってことは無いわ
私の場合は要介護の義親と
同居だから、
親の体調が悪くなれば、
世話もあるし病院に連れて
いくために仕事を
遅らせたり休む場合もある
福祉関係にお世話になるなら、
手続きに時間を取られることもある
75で書いてあるムカつく
人だって、
既婚であれば75には与り
知らない事情があるんじゃないの
その人達がパートなら尚更、
休みやすくはあるよね
うちの職場にもシンママで
「子供がー」ってよく休む
人がいて、
その子供が幼児なら
ともかく小6だから正直
「ほんとに?」って疑って
しまうけど、
それはこっちの勝手な憶測だし、
本当に子供が具合悪い
のかもしれない
それを会社が雇ってるんだから、
私らは何も言えない
そういう事情だし、どうせ
ヒソヒソされるし、
今まで子持ちのカバーして
きたんだから、
休んじゃえば良かったね…
子持ち連中が休むと独身や
周りがフォローするんだから、
文句言える立場でも筋合いないし、
文句言うなら今後休んでも
フォローしなくてよし。
独身だって普通に休んでいいんだよ
既婚者や子持ちが独身な
んだから私たちを優先し
なさいよという空気出す
事はあるだろうけど
そういうのは
「家庭の事情」とか言って無視無視
独身でも実家の都合とか
親戚の都合とか親の
介護とか福祉の関係とか
あってもおかしくない
なんか勘違いする人もいた
みたいですみません
有給だろうと家族なら
OKとして助けられてる
人が犬で休んだ人の陰口
言うのなんだかなーって
のと結婚した途端に
「土曜日出勤して旦那さん
大丈夫?」
とか言ってくる人に
なんだかなーってのを
書きたかった全員正社員の
話だけど、
平日休みの旦那さんを持つ
女性がかなりの頻度で
旦那の休みに合わせて休む
のは皆仕方ないよねーって
言ってるのが理解できん
ちなみに平日それぞれ
担当の相手がいて、
誰かが休むと他の人が
自身の担当の合間を縫って
欠員補充しないといけない仕事で、
別の日に本人が振替で仕事
できるような性質のものではない
家庭教師とかジム
トレーナーみたいな
感じだけど客が来たら他の
人でもとにかく対応
しないといけない仕事
共働き 親の助けなし 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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ある店でケース売り飲料を、
2段カートの下に一箱、
上に2箱のせて清算しに行った
店員は一人だけで、レジを
離れて近くの売り場を整理してた。
レジに並んでも来ないので
「すいません…」と声
掛けたら「はい?」だって
はい?
じゃないよ明らかに並んで
んじゃん。
とムカムカしつつ
「レジお願いします」と言ったら、
一番遠くのレジを指して、
どうぞ。
とのこと
重みでコントロールが
効かないカートをヨロヨロ
押す私を黙って眺めてるレジ係…
清算の段になって、下の
一箱をまず読み込み。
上の二箱を読み込もうとしたけど、
カートの編目が邪魔で読み込めず。
「全部同じ物ですから」と
申告したら「はーい」と言いつつ、
下の箱に手を掛けて一気に
持ち上げようとしたもんだから、
持ち手がバリッと裂けた
「ちょっと、持ち手
無くなっちゃったじゃん!
これお使い物だよ!」
とちょいキレたら無言で、
破れた所にお買い上げ
テープを貼って破れた所を繋げて、
「はい、〇〇円ですね
」だって。
いや。
在庫あるんだから取り替えない?
せめてガムテープで補給でしょ、
人のモン破っておいて、
すいませんも無しかい!
って言いかけたけど、
今後も来る予定の店なので
日和った。
でも帰って思い出して
破れた取っ手を見てまた
イライラする。
そのイライラ共感できるわ
重みでコントロール
効かないカートって危ないだろ!
おまえのほうが神経スレタイだわ!
…じゃあどうやって運ぶの?
店員に運搬を依頼する
2回以上に分ける
担ぐ
コントロールできないなら、
1カート1商品で3つに分ける、
これ常識
運ぶ人は1人なのに?
これ常識(ドヤァ してる
お前の方がスレタイだよ
3つくらい乗せても大丈夫だよ
重たくて多少ヨロヨロ
するだろうけど
レジぐらいまで運べるよ
でもそんな状態のカートを
わざわざ遠くのレジまで
案内するのは嫌がらせ
っぽく感じるね
店員が買い取るんだよ。
減損処理できる訳もなく、
今は問屋も引き取らない。
バイトにはできない判断だ。
はいくつかレジがある店で
一箇所だけが開いてる
ときに一番近くの閉まっ
てるレジに行ってレジ
開けろって言ってるわけでしょ
普通レジ担当する店員は
決まってるから勝手に開け
られるかどうかなんて
客側からはわからない
んだし開いてるレジに
いかないとダメだよ
全レジ無人で店員一人だってば
稼働レジ以外は閉鎖の札
立てとくもんだけど、
それも無く店員も
いなけりゃどこ並べば
いいかなんてわかんないよ
そんな状況なのに、レジ
並んでもシカトだしカート
押す気遣いもなく、
挙句自分が横着してぶっ
壊した品物を客に
押し付ける神経がわかん
ないよって話だよ
よく読みもしないで説教
やめてほしいな
アホか?
全レジ無人なら即座にどの
レジでも使えると思ってんのか?
店員が一人なら使える
レジも1台のみだが気分で
選んで使ってるとでも
思ってんのかよw
文句言う前によく読みなよぉ
客側から見れば近くの空い
てるレジ開けないのを
嫌がらせしてるように
感じるかもしれないけど、
たぶんその店員が担当し
てたレジがたまたま遠くに
あっただけだと思う
箱を破いてしまったら
店員が交換を申し出るのは
当然だからそこに腹がたつ
のはよくわかる
破れ箇所にお買い上げ
テープ貼りあわせた件は、
店員が若い子だと
「お遣い物」の意味を
知らなかった可能性もある
そんなふらっふらしなきゃ
運べない量なら最初から
店員に声かけて一緒に
運べばいいのではと思った
レジがそんな状態なら店
自体暇だったんだろうし
多分さんは店員の
イメージをより一層悪く
しようと思って
「重みでコントロール
効かないカート」
なんて大袈裟に書い
ちゃったんだろうけど
逆に
「重みでコントロール
効かないカート」
状態のさんが神経
わからんってなっ
ちゃったねホントに
「重みでコントロール
効かないカート」
なら神経わからんどころの
話じゃなくなっちゃうからね
さんが叩かれてる理由が
まったくわからない
夫が忙しくて女一人で
買いに行ったわけだし
カートに3箱も載せたら
コントロール失うのは当然なわけで
親切な店員なら車まで
運んでくれるぞ普通
普通はコントロールできる
量で考えるよ
店員が助けて
くれるよねとかスケベ心で
動いてるバカは死んでおけ
そんなに積まずに2度に
分ければ良かったのでは
店員は
エスパーじゃないので
具体的にどうして欲しいか
言わないで、
察してもらおうとしてる
のもどうなのかと
店員に言えば手伝って
もらえて当然と思っ
てるなら大間違い
お使いものだとキレたなら、
なんで取り替えて
もらうまでしなかったのか
しないならキレた意味が全くない
しかもケース売りを
大量買いって
ディスカウントとかだとすれば、
店員側からすれば余計な
手間かけさせんじゃねー
よって思うので叩かれる
んじゃないの車まで運んでとか、
定価でものを買ってから
言ってください
災難だったね俺は本屋で
レジが手を滑らせて床に
落としてカドは凹むわ
カバーは折れ曲がるわ
汚れは付きまくるわ
それに店名入り紙カバー
かけようとしたので声を掛けたら
は?と間抜けな返事
近くに別の店員がいて
カバーかけるところを止めに入って
俺に謝りながら俺が買う
予定の本を在庫から
取り出してくれたよ
共働き 親の助けなし 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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母親が入院して家のこと
押し付けられたって報告が
あったけど、
有事の際に男連中がものの
役にも立たないってのは
良くあることなんだろうか。
私が同じ状況に陥った時は
家のことは何にもしなかったよ。
そも夜勤が常態で家には
寝に帰るくらいだったし、
職場には仮眠室やシャワールーム、
ミニキッチンが併設されてたしで、
自分のことは事足りてたから。
父と兄は家事シロー母ノ
面倒ミローってうるさかったけど、
上記の理由で無視した。
もちろん休みの日には母の
お見舞いに行ってたよ。
たった2週間で汚家に成り果てて、
戻ってきた母は愕然としてた。
一応現状報告はしてたけど、
予想以上に荒れてたみたい。
病み上がりの母が身体に
鞭打って家事をしようと
するものだから、
呑気にテレビを見てた男
2人の尻を蹴っ飛ばして、
床に転がった空き缶やら
脱ぎ散らかした衣類やらを
片付けさせたよ。
自分らで散らかしたんだから、
自分らで片付けするのは
当然じゃない?
退院したとはいえ、つい
先日までベッドの上の
住人だった母に世話焼か
せようとか、
頭おかしいとしか思えなかったし。
大体、母が倒れた原因は過労だ。
この出来事が原因で両親は
家庭内別居。
兄は居心地が悪くなったのか、
女の家に転がり込んで
帰って来なくなった。
私は実家暮らしを継続して、
ふとした弾みで母が父の
世話焼きをしないように
見張ってる。
共働きだし、さっさと離婚
して家から出れば
いいのにとすら思う。
>有事の際に男連中が
ものの役にも立たないって
のは良くあることなんだろうか。
>ふとした弾みで母が父の
世話焼きをしないように
見張ってる。
>病み上がりの母が身体に
鞭打って家事をしようと
するものだから母親の
教育の賜物じゃねーか
教育は女親だけがするものではない
母の教育の賜物なら、
当時の私は父と兄の世話に
駆けずり回っていたと思うよ。
少なくとも私は病人は
労わるものだと母から学んだし、
自分のことは自分でする
ように心がけてた。
同じように育てられて
正反対に育った辺り、
生まれ持った気質や環境の
影響が大きいんじゃない?
むしろ、父のせいで兄だけ
下方修正されたとしか
思えないんだけど。
むしろ兄に関しては父親の
教育の結果じゃないか?
606は真っ当に育ってるし
母親が
「女は男の世話をするもの」
って思考にしか見えないな
というか積極的に体現してるし
兄妹どっちにも同じように
教育したってことだな
母親が
「女は男の世話をするもの」
と教育したとしたら
607は父と兄の世話を
したはずだろ。
でも607は世話
しなかったんだよ。
よく読め
この短時間で、607とか
613とか、
とにかく母のせいにしたい
奴が2人も出てきたことに
正直驚いてる。
迷惑行動を取ったのが父や
兄なのは明らかなのに、
矛先がまず母親に行くのが不思議。
あと、母は女が男の世話を
するものだと教えたことはないよ。
さっきも書いたけど、
自分のことは自分で
しろって言われてた。
もちろん兄にもね。
やっぱり、身近に悪い
見本があるとそっちに流れ
ちゃうんだろうか。
> 病み上がりの母が
身体に鞭打って家事を
しようとするものだから
こういう所を突っ込まれたんだよ。
しかも離婚してないんでしょ?
共働きなら自分の
生活ぐらい賄えるだろうに。
悪いけど娘に見張ら
れないと自分を
守れないって人間として
おかしいと思う。
言いたいことは分かるけど、
私からしたら母は被害者なのね。
だから上2人は被害者
叩きにしか見えないんだ。
それに病み上がりで男
2人を相手取るのは
無理じゃないかな。
だから私が動いた訳だけど…。
でも、離婚しないのは私も
理解しかねる。
私もいつまでも実家にいる
訳じゃないから、
別れるならちゃんと別れて
欲しいし、
せめて別居してくれないかな。
606母がなぜ離婚しない
のかは推察するしかないけど、
離婚することでモンスター
2体が世間様に迷惑を
かけることを危惧してる
んじゃないかな
兄は女のところに
転がり込んでるらしいよ。
夫は離婚すれば他人だから
どうなろうが関係ない。
男二人がボンクラなのは
わかるけど母親の本心は
どうなんだろうね?
母親が離婚したいって
言うなら全面的に協力して
あげればいいけど、
離婚したくないなら、
歩み寄ろうとしてる母親を
止める606さんが
お邪魔になってる気がする。
何のかの言っても
お父さんが好きなんじゃないかな。
私がいなければこの人は…
って感じで。
娘目線と妻(女)目線は
一致しないものだからね。
良かれと思ってやってる
事がありがた迷惑と思われ
てるかもしれない。
書いてはないけど娘の
あなたからも離婚は
それとなく勧めてるのかも
しれないね
それでも離婚しないのなら
私にも理解しかねるけど
今のお母さんの幸せは離婚
<家族の世話なんだと思うよ
世話を焼く母親としての
自分が好きなのか執着な
のかは分からないけどこの
状況が全てお母さんの
せいではないけど
でも少なからず
家族に対してしくじった
部分はあると思う、
主にお父さんである
旦那に対してはね
この状況がしばらく続くなら、
別居するタイミングで
お母さんにも見切りを
つける事も考えた方がいいと思う
私なりに考えてみたけれど、
家から離れたがらないのは、
母が実家に色々と手を
加えているからかもしれない。
ローンを払い終わって、
カーテンとか襖とかを新しくして、
トイレや風呂場も
リフォームして…と母
主体でかなり弄ってる。
オール電化とか。
今の家は母にとって理想だろうし、
退院直後に掃除しようとしたのも、
自分の家がめちゃくちゃに
なっててショックだったからかも。
今だって、父のことは
放ったらかしにしても家の
メンテはきちんとやってるし。
共働き世帯なのに家事
育児を抱え込むのを良しと
してしまったのは母の
手落ちだと思う。
父のようにならない為に、
私達に口を酸っぱくして
自立するよう言ってくれたけど、
私はともかく兄は父を反面
教師にできなかった。
でも、母の心中を思うと、
とても見捨てるなんてできないよ。
表立って口出しはしないけど、
母の味方ではいたい。
いよいよ母が父を見限って、
家も手放してもいいと思う
日が来たら、
手助けくらいはしたいな。