=================================
「時間にルーズ」は和製英語?
=================================
時間にだらしない人のことを日本語では「時間にルーズ」と言いますが、これは完全に和製英語なので、英語でそのまま「He/She is loose about time」のようにネイティブに言っても意味は通じないでしょう。そこで今回は、日本語の「時間にルーズ」に相当する英表現をご紹介しようと思います。
--------------------------------------------------
1) He is always late. / She is never on time.
→「彼/彼女はいつも遅れる」
--------------------------------------------------
英語で「時間にルーズ」を表現するのであれば、「He/She is always late.(彼/彼女はいつも遅れる)」や「He/she is never on time.(彼/彼女は絶対に時間通りに来ない)」のように、always lateまたはnever on timeを使って、言葉そのままの意味で表現するのが最も妥当な言い方になります。
<例文>
You're leaving your house now? Geez, you're always late!
(今、家を出るの?本当に時間にルーズなんだから。)
She's probably going to show up late. She's never on time.
(彼女はきっと遅れてくるよ。時間にルーズだからね。)
I can't stand people who are always late.
(時間にルーズな人は嫌いやわ〜。)
--------------------------------------------------
2) He/She is not punctual.
→「彼/彼女は時間を守らない」
--------------------------------------------------
Punctualは「時間を厳守する」を意味することから、「He/She is not punctual.」のように否定文にして時間を守らないことを表すことができます。しかし、どちらかというとPunctualは肯定文で使われる傾向があり、実際、ネイティブの日常会話でも、上記1)のalways lateまたはnever on timeで表現する人がほとんどです。
✔not punctualは口語的な響がある。
✔「時間にルーズ」=「unpunctual」と紹介している媒体もあるが、実際のネイティブの会話ではあまり口にしない。
<例文>
He is not punctual. He always shows up 10 minutes late.
(彼は時間にルーズです。いつも10分遅れで現れます。)
Sean is not punctual. Tell him the meeting is at 4 not 4:30.
(ショーンは時間にルーズなので、ミーティングは4時半ではなく、4時にスタートすると伝えてください。)
You better get used to it. People here are not punctual.
(ここの人らは時間にルーズやし、それに慣れた方がええで〜。)
~おまけ~
--------------------------------------------------
3) He/She is fashionably late.
→「(わざと)少し遅れていく」
--------------------------------------------------
Fashionably lateは「ちょっと遅れて行く」を意味し、遅れることを何とも思わず、当たり前かのように平然な顔をして現れる様子を表します。基本的に、友達のホームパーティーやバーベキューに行くときなど時間厳守を求められないカジュアルな状況で使われ、遅れることをポジティブに表現するフレーズです。(笑)アメリカではカジュアルなイベントに参加をする際、“少し”遅れていくことは珍しいことではなく、周りも遅れることを気にしません。時間通り行くと、ホストがまだ準備中だったりすので、その辺を考慮して意図的に多少遅れていきます。
✔暇人でないことをアピールするため、わざと遅れ、「仕事が忙しくて遅れちゃった」とちょっと格好つけている印象につながる場合もある。
<例文>
Matt always shows up fashionably late.
(マットはいつもちょっと遅れてくれる。)
There he is! Always arriving fashionably late!
(来た!いつも通り、平気な顔して遅れてきた。)
Most people came fashionably late to the BBQ.
(ほとんどの人がバーベキューにちょっと遅れてきました。)
ブログ記事URL:https://hapaeikaiwa.com/?p=11553
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無料メルマガ『1日1フレーズ!生英語』配信中!
通勤・通学などのちょとした合間を利用して英語が学べるメルマガ『1日1フレーズ!生英語』を平日の毎朝6時に配信中!ただ単にフレーズを紹介しているだけではなく、音声を使った学習プロセスが組み込まれているので、メルマガを読むこと自体が学習方法!
https://hapaeikaiwa.com/mailmagazine/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過2萬的網紅るるかチャンネル,也在其Youtube影片中提到,来年の夏までには楽天回線エリアが人口カバー率96%と発表され…不安と共に期待をしている【楽天モバイル】『Rakuten UN-LIMIT』だけど‼何とパートナー回線(au)が一部地域で終了した事をKDDI側が発表‼人口カバー率70%を超えた時点で終了する可能性は出ていたけど…。楽天側の情報提供はやっ...
完全に利用出来ない人が出そう 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
=================================
「ついカッとなる」や「キレる」は英語で?
=================================
日本語の「カッとなる」や「キレる」は英語でどのように表現するのでしょうか?
--------------------------------------------------
Lose one's temper
--------------------------------------------------
「temper」は、人の「気分」や「冷静」などを意味する名詞で、それを失う(lose)ことによって、人がカチンとアタマに来る様子を表現しています。日本語の「冷静さを失う」と似たような使い方で、基本的に冷静さを失って腹を立てている様子を表す場合に用いられます。会話では「temper」を「it」に置き換え、「I lost it(激怒した)」と表現することもよくあります。
✔気分の起伏が激しい性格の人のことを「He/she has a temper.」もしくは、「He/she is temperamental.」と言う。一般的に些細なことでイライラする神経質なタイプを指す。
✔短気な性格なことは「short temper」と表現する。(例)「He has a short temper.(彼は短気だ)」
<例文>
I lost my temper and stormed out of the office.
(カッとなってオフィスから飛び出しました。)
I don't know what happened but he totally lost it. He suddenly started yelling at everyone.
(何が起こったのかよく分からないけど、彼は完全にキレてたよ。急にみんなに怒鳴り始めたんだ。)
You've got to do something about that temper. It's going to get you in serious trouble one day.
(その怒りっぽい性格をなんとかしないと。いつか大変なトラブルに遭うよ。)
〜会話例〜
A: I'm sorry I lost my temper yesterday. I just got caught up in the heat of the moment.
(昨日はカッとなってごめん。その場の感情にとらわれちゃって。)
B: You did say some pretty mean things. To be honest, I was really scared.
(結構ひどいことを口にしたよ。正直、本当に怖かった。)
--------------------------------------------------
Blow up
--------------------------------------------------
「Blow up」は「爆発する」や「破裂する」を意味することから、ネイティブの日常会話では、人の怒りが爆発する(=「キレる」)意味としてもよくこの表現を使います。イライラする出来事が積み重なり、それまでは辛抱し続けてきたことにも耐えられなくなり、怒りを一気に爆発させる状況を表します。
<例文>
He blew up and started kicking the chairs.
(彼はブチ切れて、椅子を蹴り始めました。)
My boss blew up last night and went off on all of us.
(昨晩、上司が激怒して私たちに怒りをぶつけてきました。)
〜会話例〜
A: What happened to your hand?
(手、どうしたの?)
B: I got into a fight with my girlfriend. She said some things that really ticked me off and I blew up. I was so angry that I hit the wall.
(実は昨日、彼女と喧嘩してさ。マジで腹立つこと言ってくるから、ブチ切れて、怒りのあまり壁を殴っちゃたんだ。)
ブログ記事URL:https://hapaeikaiwa.com/?p=16506
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無料メルマガ『1日1フレーズ!生英語』配信中!
通勤・通学などのちょとした合間を利用して英語が学べるメルマガ『1日1フレーズ!生英語』を平日の毎朝6時に配信中!ただ単にフレーズを紹介しているだけではなく、音声を使った学習プロセスが組み込まれているので、メルマガを読むこと自体が学習方法!
https://hapaeikaiwa.com/mailmagazine/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
完全に利用出来ない人が出そう 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳解答
=================================
レストランの店員が使う接客英語フレーズ集(完全版)
=================================
今回は、レストランで使う接客英語をご紹介します。レストランへの入店からお会計まで、日本とアメリカではちょっと違う部分もありますのでシーンごとに分けてわかりやすく解説します。
--------------------------------------------------
入店時の人数確認
--------------------------------------------------
まずは入店からスタートしましょう。お客様の人数を確認する場合は「How many in your party?(何名様ですか?)」と尋ねます。ここで出てくるpartyは「グループ」と同じ意味になるためgroupを使って表現することもできますが、レストランでは party の方がよく使われます。また、よりシンプルに「(For) how many?(何名様ですか?)」と聞いたり、カジュアルなレストランであれば「How many?」だけで人数確認をしてもOKです。入店してきた人数が2名であれば、「For two?(2名様ですか?)」や、シンプルに「2?」「3?」のように数字だけを言っても問題ありませんが、forを頭につける方がより自然な感じがします。
『何名様ですか?』
How many in your party?
(For) how many? ※カジュアルなレストランであれば、How many?だけでOK。
『2名様ですか?』
For Two? ※シンプルに「2?」「3?」のように数字だけを言ってもOK。
--------------------------------------------------
予約確認と待ち時間の案内から着席まで
--------------------------------------------------
【予約の確認】
お客様に予約の有無を確認する際は「Do you have a reservation?(ご予約はありますか?)」と聞きます。
『ご予約はありますか?』
Do you have a reservation?
【待ち時間の案内から着席まで】
予約がなくすぐに席に案内できない場合は、まず「It'll be about a 15-minute wait.(ただいま待ち時間は15分程度です)」や「It’ll be about 15 minutes.」のようにお客様に待ち時間を伝えます。15-minute waitの方が若干フォーマルな響きがありますが、どちらを使ってもOKです。すぐに席に案内できる場合は、「It’ll just be a few minutes.(少々お待ちください。)」と伝えるといいでしょう。
『待ち時間は15分ほどです。』
It'll be about a 15-minute wait.
It’ll be about 15 minutes.
待ち時間の案内後は、お客様の名前をウエイティングリストに載せるため名前を確認します。「お名前をうかがってもよろしいですか?」は「Can I get your name, please?」や「May I have your name, please?」で表現しますが、後者の方がよりフォーマルな響きがあります。名前を聞くときの定番フレーズに「What’s your name?」がありますが、失礼な響きがあるためこのフレーズを使って名前を確認しないようにしましょう。
『お名前をお伺いしてもよろしいですか?』
Can I get your name, please?
May I have your name, please?
名前を聞いた後は「We'll call you when your table is ready.(お席のご用意ができましたらお呼びいたします。)」と伝え一旦会話を終わらせます。席の準備ができたら「Your table is ready. Right this way.(お席がご用意できました。こちらへどうぞ。)」と伝え、お客様を席まで案内します。「Right this way.」の代わりに「Follow me, please.」を使ってもOKです。
『お席の準備ができましたらお呼びいたします。』
We'll call you when your table is ready.
『お席のご用意ができました。こちらへどうぞ。』
Your table is ready. Right this way.
Your table is ready. Follow me, please.
--------------------------------------------------
食事の注文と提供
--------------------------------------------------
【挨拶と自己紹介】
次は注文です。アメリカでは一般的にお客様が席に着くとウェイター・ウェイトレスが挨拶と自己紹介をして、テーブルを担当することを伝えます。
Hi, welcome to Hapa’s. My name is Jun. I’ll be taking care of you today.
(Hapaへようこそ。このテーブルを担当するジュンです。)
「I’ll be taking care of you today.」 の代わりに「I’ll be taking your order today.」 と言うこともでき、どちらを使ってもOKです。カジュアルなレストランであればもう少しシンプルに「Hi, I'm Jun. I’ll be your server today.(このテーブル担当のジュンです。)」と言うこともできます。
『このテーブル担当のジュンです。』
Hi, I'm Jun. I’ll be your server today. ※カジュアル
【飲み物・前菜の注文】
次は飲み物の注文です。一般的に、挨拶と自己紹介が終わると飲み物の注文を取ります。「初めに何かお飲み物はいかがでしょうか?」は「Can I get you started with anything to drink?」や「Can I start you off with anything to drink?」で表現します。「Would you like anything to drink?」を使っても問題ありませんが、「Can I get you started with anything to drink?」と「Can I start you off anything anything to drink?」の方がよく耳にするような気がします。ちなみに anything の代わりに something を使ってもOKです。
『始めに何かお飲み物はいかがでしょうか?』
Can I get you started with anything to drink?
Can I start you off with anything to drink?
飲み物の後は前菜の注文を取ります。前菜の注文を聞く時はシンプルに「Any appetizers?(前菜はいかがでしょうか?)」や、よりフォーマルに尋ねる場合は「Would you like any appetizers?」と聞きます。飲み物と一緒に前菜の注文を取る場合は「Can I start you off with any drinks or appetizers?(初めに何かお飲み物や前菜はいかがですか?)」と尋ねます。
『前菜はいかがでしょうか?』
Any appetizers?
Would you like any appetizers? ※フォーマル
『始めに何かお飲み物や前菜はいかがですか?』
Can I start you off with any drinks or appetizers?
飲み物や前菜の注文が終わったら「I’ll be right back with your drinks.(お飲み物をすぐにお持ちいたします。)」、「I’ll be right back with your drinks and appetizers.(お飲み物と前菜をすぐにお持ちいたします。)」と言ってその場を離れます。
『お飲み物/お飲み物と前菜をすぐにお持ちいたします。』
I’ll be right back with your drinks.
I’ll be right back with your drinks and appetizers.
お客様の注文が決まっていない場合は、「I’ll be back in a moment to take your order.(お決まりの頃お伺いします。)」と言って一旦テーブルを離れ、頃合いを見て再び注文を取りに戻ります。
『お決まりの頃お伺いします。』
I’ll be back in a moment to take your order.
【メイン料理の注文】
次はメイン料理の注文です。一般的に、飲み物を持ってきたタイミングで注文をとります。注文をとる際は、「Are you (guys) ready to order or do you still need a few more minutes?(ご注文はお決まりですか?それとも、もう少しお時間が必要ですか?)」のように聞くことが一般的で、「Do you still need a few more minutes?」の一言を加えることで、お客様に対して「もし注文が決まっていなくても大丈夫ですよ、急がなくていいですよ」という意味合いが伝わります。またシンプルに、「Are you (guys) ready to order?」や「What can I get for you?(ご注文は何になさいますか?)」のように尋ねてもOKです。
次の人の注文に移るときは、「And for you, sir/miss?(お客様[男性/女性]はいかがなさいますか?)」と尋ねます。「And for you?」だけでもOKですが、sirやmissを入れる方が丁寧な響きになります。ちなみに、missの代わりにma’amを使うこともできますが、 ma’amには年配の女性の響きがあるので使い方には気をつけましょう。
『ご注文はお決まりですか?』
Are you (guys) ready to order or do you still need a few more minutes?
Are you (guys) ready to order?
What can I get for you?
『お客様はいかがなさいますか?』
And for you, sir/miss?
【おススメ料理の紹介】
オススメを聞かれた時は、お店の人気料理と個人的に好きな料理のどちらをススメてもOKですが、アメリカではウェイター・ウェイトレスが個人的に好きな料理を進めることが多いように思います。お店の人気料理を紹介するときは「We’re known for our seafood. The crab is our most popular dish.(うちのお店はシーフードが有名です。カニが一番人気です。)」、個人的に好きなお店の料理を紹介するときは「I personally love the fried chicken. I think it’s amazing.(私は個人的にフライドチキンが大好きです。私は美味しいと思います。)」のように表現するといいでしょう。
~おススメ料理を紹介する~
We’re known for our seafood. The crab is our most popular dish.
(うちのお店はシーフードが有名です。カニが一番人気です。)
I personally love the fried chicken. I think it’s amazing.
(私は個人的にフライドチキンが大好きです。私は美味しいと思います。)
【サイドメニューの注文】
スープやサラダなどサイドメニュー付きのメイン料理の注文を受けたときは、ついてくるサイドメニューをお客様に紹介します。その場合は、「You have a choice of a soup or salad.(こちらのお料理はスープかサラダがお選びいただけます。)」や「That comes with either soup or salad.(サラダかスープがついてきます。)」のように伝えます。
~サイドメニューを紹介する~
You have a choice of a soup or salad.
(こちらのお料理はスープかサラダがお選びいただけます。)
That comes with either soup or salad.
(サラダかスープがついてきます。)
【覚えておくと便利な表現】
~注文を受けた料理を切らしている場合~
I’m sorry. We are out of salmon today.
(申し訳ありません。今日はサーモンは切らしております。)
~お客様が選んだ料理を褒める場合~
Excellent choice.
(素晴らしいチョイスです!)
That’s my favorite dish. It’s delicious.
(それは私が個人的に一番好きな料理です。すごく美味しいです。)
お客様に食事を楽しんでもらうために「お客様が注文された料理は美味しいですよ」と一言加えるといいでしょう。
【注文を終了する】
注文を一通りすべてとり終えた後は、「Can I get you anything else?(他にご注文はございますか?)」や「Is there anything else I can get for you (guys)?(ご注文は以上でよろしいですか?)」と聞いて他に注文がないかを確認します。そして、その場を離れる前に「Your food will be right out.(料理はすぐにきますのでお待ちください。)」や「We’ll get working on that right away.(すぐに取り掛かります。)」と一言伝えましょう。「We’ll get working on that right away.」を日本語に直訳すると少し違和感ありますが、要するに「これからすぐに作りますのでお待ちください」といった意味合いになります。
『他にご注文はございますか?』
Can I get you anything else?
Is there anything else I can get for you (guys)?
『料理をすぐにお持ちします』
Your food will be right out.
We’ll get working on that right away.
【料理をお客様に提供する】
注文の料理をお客様にサーブするときは「Here’s your pizza.(こちらがご注文のピザです。)」と言ってテーブルに置きます。そして、注文した料理が全て揃っているかを確認するときはシンプルに「Is that everything?(ご注文は全てお揃いでしょうか?)」と尋ねます。料理のサーブが終わりその場を離れるときは、「Enjoy your meal.(ごゆっくりどうぞ。)」とお客様に伝え、食事を楽しんでもらいましょう。
『こちらがご注文のピザです。』
Here’s your pizza.
『ご注文は全てお揃いでしょうか?』
Is that everything?
『ごゆっくりどうぞ。』
Enjoy your meal.
--------------------------------------------------
注文後のアフターケア
--------------------------------------------------
【食事の様子を確認する】
メイン料理のサーブが終わりお客様が食事を楽しみだしたら、食事の様子を確認するために頃合いを見計らってお客様のテーブルまで戻ります。食事に満足しているかどうかは「How are we doing? Is everything tasting OK?(お食事はいかがですか?お料理のお味はいかがですか?)」と尋ねて確認します。ここでは、「How are you doing?」と聞いても問題はありませんが、 「How are we doing?」と聞く方がフレンドリーな響きがあります。また、食事中に飲み物のおかわりが必要かを確認する場合は、「Would you like another drink?(ドリンクのおかわりはいかがですか?)」と聞き、drink の代わりに具体的な飲み物の名前を言ってもOKです。もしも、そのテーブル席のお客様全員に飲み物のおかわりを確認する場合は、「Can I get you guys another round of drinks?(「お酒を」もう一杯ずついかがですか?)」と聞くといでしょう。Round of drinks は「人数分のお酒」を意味し「もう一杯ずついかがですか?」を表します。基本的にお酒に対してのみ使われる言い方です。
『お食事はいかがですか?お料理のお味はいかがですか?』
How are we doing? Is everything tasting OK?
『ドリンクのおかわりはいかがですか?』
Would you like another drink?
【お皿を下げる】
食事が終わったかどうかを確認するときは、「Are you still working on your meal?(お食事はお済でしょうか?)」を使います。この表現は直訳すると「まだ食べていますか?」となり、お皿を下げる前に相手がまだ食べているかを確認する言い方として使われます。ここでお客様が「No」と返事をすれば食べ終わったことを意味するので、お皿を下げてOKです。
お皿を下げる場合は「Can I take your plate?(お皿をお下げしてもよろしいですか?)」や「Would you like me to take your plate?」と聞き、後者の方がより丁寧な響きになります。
『お食事はお済でしょうか?』
Are you still working on your meal?
『お皿を下げてもよろしいでしょうか?』
Can I take your plate?
Would you like me to take your plate?
【料理の感想を聞く】
食事を終えたお客様に「How was everything? Did you enjoy the meal?(お食事はいかがでしたか?美味しかったですか?)」と料理の感想を聞きます。ここでのポイントは、「How is everything?」 ではなく「How was everything?」と尋ねることです。
『お食事はいかがでしたか?美味しかったですか?』
How was everything? Did you enjoy the meal?
【デザートをすすめる】
食事の最後にデザートをすすめてみましょう。「デザートはいかがですか?」は「Can I interest you in some dessert?」や「Would you like some dessert?」で表現しますが、前者の方がレストランで使われる傾向が高いフレーズになります。その他にもよく使われるフレーズとして、「Do you have room for dessert?」という表現もあります。
『デザートはいかがですか?』
Can I interest you in some dessert?
Would you like some dessert?
Do you have room for dessert?
--------------------------------------------------
お会計
--------------------------------------------------
最後はお会計です。アメリカでは通常、お客様が食事を終えてから伝票をテーブルに置きます。伝票を置く際はお客様をせかさないためにも「I’ll leave the check here. You can take your time with that.(お会計はこちらです。ごゆっくり。」や「I’ll leave the check here. No hurry. Whenever you’re ready.」と一言添えるのが一般的です。
『お会計はこちらです。ごゆっくり。』
I’ll leave the check here. You can take your time with that.
I’ll leave the check here. No hurry. Whenever you’re ready.
また、アメリカでは複数のクレジットカードで支払いをすることがあり、各カードに均等にチャージするかを確認したい場合は「Would you like me to split it evenly?(各カード均等にチャージしますか?)」と尋ねます。また、evenlyを省いて 「Would you like me to split it?」 だけでも「各カードを均等にチャージする」ことを意味します。
『それぞれのクレジットカードに均等にチャージしますか?』
Would you like me to split it evenly?
【最後の挨拶】
お客様がお帰りになる際は、最後の挨拶を忘れないようにしましょう。
Thank you for coming. Hope to see you guys again.
(ありがとうございました。またのご来店お待ちしております)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無料メルマガ『1日1フレーズ!生英語』配信中!
通勤・通学などのちょとした合間を利用して英語が学べるメルマガ『1日1フレーズ!生英語』を平日の毎朝6時に配信中!ただ単にフレーズを紹介しているだけではなく、音声を使った学習プロセスが組み込まれているので、メルマガを読むこと自体が学習方法!
https://hapaeikaiwa.com/mailmagazine/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
完全に利用出来ない人が出そう 在 るるかチャンネル Youtube 的最佳解答
来年の夏までには楽天回線エリアが人口カバー率96%と発表され…不安と共に期待をしている【楽天モバイル】『Rakuten UN-LIMIT』だけど‼何とパートナー回線(au)が一部地域で終了した事をKDDI側が発表‼人口カバー率70%を超えた時点で終了する可能性は出ていたけど…。楽天側の情報提供はやっぱ無し。どうなってんだ⁉
楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア(KDDI/au)
https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/area/
楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT V』
1年間無料+モバイルWiFI無料+ポイント還元中‼(神キャンペーン)
https://ad2.trafficgate.net/t/r/58/4401/300029_374787/
【楽天スーパーSALE】
楽天モバイルスマホ専門店(キャンペーン)
https://a.r10.to/hDPGUV
楽天モバイルが新料金プラン発表⁉その極秘資料(アンケート)を公開します。楽天モバイルスーパーホーダイ辞めて無くて良かったwRakuten UN-LIMI
https://youtu.be/fcHSUea_grY
【楽天モバイル】次のキャンペーンは過去最高のポイント還元⁉年内300万人契約目指しているなら、物凄いサプライズが計画されてるよね⁉Rakuten UN-LIMI
https://youtu.be/zmyoprdPAEI
【楽天モバイル】docomo新料金プラン発表の裏側でシレっと楽天モバイルが楽天回線エリア拡大予定時期を1月末→2月末へ変更。Rakuten UN-LIMIT V
https://youtu.be/RaON7AaNDn4
【楽天モバイル】docomo『ahamo(アハモ)』発表翌日に楽天モバイルのアレが『ios版』解禁‼iPhone公式対応に一歩近づいたかな⁉Rakuten UN-LIMIT V・小さな抵抗w
https://youtu.be/IW88DuqdDlA
楽天モバイルのパートナー回線終了問題!!色んな意見・情報聞きたいな…後はいつもの雑談YouTubeライブ/KDDIローミング終了問題『Rakuten UN-LIMIT』
https://youtu.be/sqTW4G5BiBk
【楽天モバイル】1年間無料+誰でも『12300円分』ポイントが貰える神キャンペーンが開始‼『お持ちのスマホで乗り換えると12300円キャンペーン』新規受付も対応です。Rakuten UN-LIMIT
https://youtu.be/0kbpugXSabA
るるかのサブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCVk8Jp4kT-soyzwx-3yTzbg
商品提供(インフルエンサー/静岡に住んでいますので、静岡インフルエンサー関係は特に歓迎です)お仕事・プレゼントの連絡はメールかTwitterのダイレクトメッセージよりお願いします。
メールアドレス(お仕事関係/案件など)
rurukaannken@gmail.com
Twitter/るるか
https://twitter.com/syatyousannpuro
るるかのnote
https://note.com/rurukasann
#楽天モバイルのお知らせ更新してる人休んでるの? #auパートナー回線エリアが一部終了
#完全に利用出来ない人が出そう