田村淳社長△ @atsushilonboo
『引退』
もっと色々と話をしてみたかったなぁ…グループ所属時代しか会ってないので、その時はあまり深く話せなかったけれど…アニメなどの日本の文化にとても詳しそうだから、一度じっくりとお話を聞いてみたかった。まゆゆは、とても素敵な王道で唯一無二のアイドルでした。残念…
https://twitter.com/atsushilonboo/status/1270679266594676736
渡辺麻友さんの事
https://ameblo.jp/uwanosora-ichiza/entry-12603370506.html
Numero TOKYO @NumeroTOKYO
Numero TOKYO 2018年6月号に登場いただいた渡辺麻友さん。本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。#渡辺麻友 #まゆゆ
https://numero.jp/hisakoyamazaki-123/
https://twitter.com/NumeroTOKYO/status/1267428463616552961
ア イ ド ル 取 材 班 @ 朝 日 新 聞 @asahi_idol
集団アイドルがうごめいてる中で、まゆゆはすぐわかるのだ。「いた、あれがまゆゆだ!」 なんでわかるのかというと、光ってるの。物理的に光っている→渡辺麻友の電撃引退に納得。彼女は「アイドルのプロ」だけじゃなかった - 青木るえか|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2020060600002.html
https://twitter.com/asahi_idol/status/1271042896020398081
梅本和泉 @izumiumemoto
渡辺麻友さんのイラストです🎨
心のプラカードのまゆゆさんです💓
可愛いくて大好きです🥺
#渡辺麻友 さん
#まゆゆ さん
https://twitter.com/izumiumemoto/status/1271440563221303302
元アイドルが解説! アイドル、芸人、役者……芸能人が「引退」を考えるタイミングとは?~その1~
https://suits-woman.jp/column/ex-idol/150043/
山下萌🤐💌 @moe20010414
少し出遅れましたが
渡辺麻友さん芸能界引退、ということで尊敬の意を込めて1発TikTokを撮ってみました。
体の上半分しか撮ってないし振り付け間違ってたりと色々指摘ポイントはあるのですが暖かい目で見ていただけると幸いです。
最後に、渡辺麻友さんありがとう。
ずっと可愛いあなたが大好きでした
https://twitter.com/moe20010414/status/1271383493784805377
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1271383380551012352/pu/vid/720x1028/tRGGAqMeBdNl8-ZO.mp4
山下萌🤐💌 @moe20010414
#渡辺麻友 #まゆゆ #心のプラカード #AKB
https://twitter.com/moe20010414/status/1271383845074423809
宮迫博之「YouTubeで絶好調」、ロンブー亮「無収入」 やっぱり真面目が損する芸能界?
https://wezz-y.com/archives/77787
まゆゆ引退が改めて示唆する“完璧アイドル”で心の病、出口は?
https://dot.asahi.com/wa/2020060900055.html?page=1
徳江かな、2nd写真集で“まゆゆリスペクト”ポーズ「引退されて悲しいです」
https://news.dwango.jp/gravure/50431-2006
まゆゆ引退で業界激変の可能性「アイドルも恋愛OK」?
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/akb/1897887/
渡辺麻友、取材記者の心も奪う“神対応” 取材冒頭に「前の取材、ありがとうございました」
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200611/enn2006110006-n1.html
まゆゆの引退が百恵、あややたち先輩アイドルよりも「尊い」理由
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/541928/
渡辺麻友がご立腹!?「静かに卒業」が許されず…引退大狂騒!
https://taishu.jp/articles/-/75635?page=1
エフ=宝泉薫 @fuji507
【まゆゆの引退が百恵、あややたち先輩アイドルよりも「尊い」理由】 | BEST T!MESコラム https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/541928/
@KKBEST_official
より
https://twitter.com/fuji507/status/1271050095476129794
エフ=宝泉薫 @fuji507
#ベストタイムズ に執筆。あれこれ書いたけど、美しさと儚さを感じさせる引退だったということに尽きる。アイドルの極意はやはり、生身っぽさをいかに消すかだろう。#渡辺麻友 #まゆゆ
https://twitter.com/fuji507/status/1271052336035577856
エフ=宝泉薫 @fuji507
#まゆゆ引退 について書いた記事。アイドル好きとして一目もニ目も置いてる先輩方に反応してもらえて、うれしい。大ファンというわけではなかったけど、こういうアイドル的生き方を貫く人は誰よりも評価されてほしいし、せめてもの感謝を伝えたかった。#渡辺麻友
https://twitter.com/fuji507/status/1271055370182553600
エフ=宝泉薫 @fuji507
アイドルに限らず、自らの意志で何かに殉じたかのような生き方ができる人、とりわけ女の子は素敵だと思う。#まゆゆ引退 #渡辺麻友
https://twitter.com/fuji507/status/1271055997340012545
石田晴香@はるきゃん @can2525can
かりんちゃんが同じ身長って知って興奮してる。誕生日も1日違いだし…彼女の目線と同じ目線で世界を見れてる!凄い。奇跡。すき。
まゆゆさんとかかりんちゃんみたいなアイドルサイボーグ本当に尊敬しかないし、将来アイドルになりたい子に向けて講師とかして欲しい。
https://twitter.com/can2525can/status/1270907559600242691
Ran Reflection Radio @ran_radio
アイドル研究所〜ドル研
今夜は、先日芸能界を引退された
"まゆゆ"こと渡辺麻友さんをフィーチャー😭
#fmfukuoka
#リフレディ
#Ran
#渡辺麻友
#まゆゆ
https://twitter.com/ran_radio/status/1271416675988987904
Ran Reflection Radio @ran_radio
今夜お届けするのは「チームB推し!」
Ranちゃん「まゆゆきりんが同じチームに居るのがなんか本当もう最高」というような事を興奮気味におっしゃっていました。笑
#fmfukuoka
#リフレディ
#Ran
#渡辺麻友
#まゆゆ
https://twitter.com/ran_radio/status/1271418409855496192
Ran Reflection Radio @ran_radio
金曜夜のヒトコト
今回は渡辺麻友さんの言葉をお届け!
聴き逃してしまった方は是非タイムフリーで示意沒問題的女人
#fmfukuoka
#リフレディ
#Ran
https://twitter.com/ran_radio/status/1271419089395707904
Ran @PonPonRanTan
今日も #リフレディ ありがとうございました。
1stミニアルバム「無垢」についてお話しさせていただきました。
「黒い息」も、、
ありがとうございました。
そして、#ドル研
「まゆゆ愛してるよ〜〜〜っ」
叫ばせていただきました。
わたしの中で一番のアイドルでした。
大好きです
#渡辺麻友
https://twitter.com/PonPonRanTan/status/1271420307031486465
【ダウンタウンDX公式】トスポ @tospodx
明日はこの時期色々あった芸能人大集合!
【薬物疑惑】ダレノガレ明美は雑誌社と直接対決から薬物検査まで告白!
【卒業延期】AKB48最後の一期・峯岸みなみはファンに望まれた卒業⁉︎芸能界引退まゆゆへの想い!
【200万人登録】youtuberカジサックは収入10倍を自白!霜降り語る動画に粗品が直文句!
https://twitter.com/tospodx/status/1270637551687065601
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1270637505042251776/pu/vid/960x540/2cMSsYoD_-uNRA2A.mp4
峯岸みなみ:渡辺麻友は「弱みを見せない」 芸能界引退の相談は… 自身の卒業理由も語る
https://mantan-web.jp/article/20200610dog00m200073000c.html
20200611 ダウンタウンDX
https://streamable.com/0easu8
峯岸みなみ、自身の卒業と渡辺麻友引退の話題の差に驚き
https://mdpr.jp/news/detail/2102675
爆笑問題漫才より
田中「まゆゆの引退は驚きましたね。まゆゆは神7の1人ですよ!!」
太田「すごいですよ。神7の1人。キリスト、仏陀、まゆゆ」
田中「本当の神様じゃない。そのラインナップ無理」
太田「大国主命より前ですからねまゆゆのほうが」
爆笑問題vs霜降り明星 第7世代と真剣勝負!オール新撮!ネタジェネバトル2020
2020年6月13日(土) 18:56 ~ 20:54
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20200613_03370.html
BY 犀利哥
少納言国立国語研究所 在 張國耀 Chong Kok Yew Photography Facebook 的最讚貼文
策展訊息 :
台北駐日經濟文化代表處台灣文化中心 歲月之旅–張照堂攝影展
歳月の旅–張 照堂写真展 ( 2015 / 9 / 1 – 10 / 30 )
レセプション : 2015 / 9 / 1 (火) 14 : 00 – 15 : 00
特別講演会 : 2015 / 9 / 1 (火) 15 : 00 – 16 : 30
司会 : 菅沼比呂志(ガーディアン・ガーデン/プランニング・ディレクター)
講師 : 瀬戸正人(写真家), 張照堂(写真家 / 台南芸術大学名誉教授), 沈昭良(本展キュレーター / 写真家)
開館時間: 10:00-17:00(土、日曜 & 祝日休館)
会場 : 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
2013年9月,台北市立美術館為張照堂舉辦了名為「歲月照堂」的大型回顧展,展覽整體採編年式架構,分別為「少年心影」(1959-1961)、「存在告白」(1962-1965)、「裝置 / 塗鴉 / 原作」(1966-1986)、「社會記憶 / 內心風景」(1970-2005)、「數位發聲」(2005-2013)與「歲月容顏」(2005-2013)等六個主題,內容除了放大與輸出的攝影作品400餘件,也包括8部紀錄影片、裝置、拼貼、攝影原作、編輯刊物、繪本、手稿、歷年展出文宣等等,橫跨張照堂過去所涉略的電影、紀錄片、攝影、現代藝術、文學、劇場、出版等領域。
展出期間,除了吸引成千上百各個世代,不同領域的觀眾留連駐足,更引發相關的學術著述與研究討論,展出規模之全面,影響之深遠,可說是國內攝影藝術圈有史以來所僅見。不僅完整呈現張照堂的影像風格與美學品味,更確立其在台灣攝影與跨領域影像發展脈絡上,承先啟後的卓越成就與崇高地位。日本著述家暨愛知三年展總策展人港千尋,即曾在現代美術學報中坦言:「張照堂不只是一位傑出的攝影家,更是每個國家只可能僅會出現一兩位的那種藝術家。」
張照堂,1943年出生於台北縣板橋鎮(現新北市板橋區),父親為執業醫生,兄弟姊妹共七人排行第五,初中三年級時,向大哥借了一台Aires Automat 120相機把玩,卻也因此開啟了他不凡的影像人生。成功高中時期,參加攝影社團受教於鄭桑溪,其後雖進入台灣大學土木工程系就讀,反倒積極參與藝文活動,廣泛閱讀現代、存在主義文學,並開始觀念性的攝影創作。
大學畢業後分發至離島澎湖服役,退伍後的1965年與鄭桑溪共同發表「現代攝影雙人展」,迥異於當時唯美沙龍與社會寫實的現代視覺語言,自然招來當時傳統攝影圈頹廢消極的惡評,但卻也引起美術與文學界的鼓舞與關注。1968年張照堂進入電視台,從事新聞採訪、專題製作與紀錄片拍攝。1974年也曾瀟灑舉辦了「攝影告別展」。其後二十餘年,他全面性參與紀錄片與電影劇情片的拍攝製作,1997年就任國立台南藝術學院(現國立台南藝術大學)音像紀錄研究所教授,傳道授業,提攜後進不遺餘力。1998年籌劃首屆台灣國際紀錄片雙年展。生涯迄今獲頒有金鐘獎、金馬獎、國家文藝獎及象徵最高榮譽的行政院文化獎等重要獎項。
出生及成長在台灣的張照堂,歷經日本殖民、國府統治、黨外運動、解除戒嚴及總統直選等時期,自初中三年級的接觸相機以來,作品從不為針對特定議題的計畫性拍攝,反而幾乎都是工作之餘的隨性抓取,卻也因此定調了獨特的攝影風格,同時據已清晰回應伴隨他的歲月和時代。誠如評論家郭力昕所言:「張照堂成長於一個極度壓抑、苦悶的年代,並且在這樣的時代氛圍裡,走過了他創作的精華歲月。臺灣的這個時代背景,政治空氣是高壓、肅殺的,攝影文化是空白或貧乏的,張照堂的攝影藝術,就在這樣的政治與文化悶局裡,迸出了一個獨醒的、清越的高音。」
張照堂的作品,除了初中時期作品所展露的直觀純粹,大學時期則因喜愛接觸現代文學與藝術,面對當時台灣社會的政治高壓與思想箝制,攝影頓時也成為他抒發內心寂寥與撫慰外在荒蕪的材料,此時期那些塗抹的白臉、頭套塑膠袋和無頭身影的作品,在日後更被視為台灣現代攝影語法轉向的重要實踐。退伍後,進入媒體工作的張照堂,持續透過觀景窗,緊貼著台灣社會的氛圍與脈動,在城市、巷弄、荒郊和鄉野間,大量超現實語境與荒謬劇場式的作品,引人緘默也發人省思。其後,順應數位時代的來臨,張照堂援用了科技的便捷,將其轉化為攝影表現的另類可能,先前曾在「歲月照堂」回顧展中,陳列展示的拼組作品<夢遊-遠行之前>與<台灣-核災之後>兩系列實驗性組作,則是2005年進入數位時代後持續進行的創作類型。
綜合過去對於張照堂作品相關論述與研究的歸納,普遍將其創作風格,定調為抵抗當時台灣所處高壓統治與社會處境的精神性衍生,透過其所獨具的攝影眼,心理的,身體的,尋常的,淡然的,直覺的,進一步提出對於現狀的某種超脫與預知。然而,對照張照堂初中時期所拍攝的「少年心影」系列作品,其中所大量穩定展現,有別於那個年齡世代應有的尋找與凝視,很顯然的,他的成就,應不只是時代的重壓與凝鍊所積累而成,有相當確定的一部分,是那一股自幼在他身體血液裏,早已循環流淌的豐富素質與內斂情感。
此次受邀在台灣文化中心展出的23件作品,主要是挑選張照堂在1970-1990年間所拍攝,聚焦在社會記憶與內心風景,同時也回應本展”歲月”與”行旅”意象的精要式集結,除了作品本身的時間跨度,足跡也行旅式的遍及基隆、台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮和澎湖等地。其中,望安島上的少女容顏,阿里山上的日出遠眺,鼻頭角港邊的餘暉小憩,算命看板前的晃動身影,水岸邊的駐足凝望,車廂理的沉睡舒醒…。時而匆忙,時而停歇,時而展望,時而掩面,時而奮起,時而喘息。讓我們在人物近景與環境身影的視覺導引下,橫向與縱向的氛圍轉折中,重返那個蒼茫年代,重新經歷那個靜謐時空,領略張照堂在漫長的歲月行旅中,不斷遺落卻又不斷拾起的無盡視野與動人話語。 文 / 沈昭良
2013年9月、台北市立美術館で、張照堂(ジャン・ジャオタン)の大型回顧展「歳月/照堂」が行われた。展覧会は年代別の構成を取り、「少年の心」(1959-1961)、「存在の告白」(1962-1965)、「インスタレーション / グラフィティ / オリジナルプリント」(1966-1986)、「社会の記憶 / 心象風景」(1970-2005)、「デジタルでの発信」(2005-2013)、および「歳月の表情」(2005-2013)という六つのテーマに沿って、大きく引き延ばされた400点余の写真作品のほか、8本のドキュメンタリー映像作品、インスタレーション、コラージュ、オリジナルプリント、編集に関わった印刷物や絵本、手書き原稿、過去の展覧会のチラシやポスターなどが展示され、これまでに張照堂が関わって来た、映画、ドキュメンタリー映画、写真、現代美術、文学、舞台、出版など様々な領域を横断する展覧会となった。
会期中は、おびただしい数のあらゆる世代の観客だけでなく、様々な領域で活動する数多くの観客が足を運び、ここから学術論文や研究討論が生まれた。展示規模は全面的であり、展覧会が社会に与えた影響は計り知れず、台湾の写真芸術史上においても稀な事件であったと言ってよい。展示は、張照堂の写真スタイルやその美学を完全な形で伝えていたのみならず、台湾の写真や領域横断的な映像の歩みにおいて、張が先人の成し遂げたものをさらに刷新していく卓越した存在であることを強く印象づけた。日本の写真家で愛知トリエンナーレ2016の芸術監督を務める港千尋は、(台北市立美術館発行の学術誌)現代美術学報において、「張照堂は、傑出した写真家というだけでなく、いずれの国にも、ひとりかふたり出て来るか、というような芸術家である。」と述べている。
張照堂は、1943年に台北県板橋鎮(現在の新北市板橋区)に、医者である父のもとに、七人兄弟の五番目として生まれた。中学三年生の時、兄にアイレス・オートマット120というカメラを借りて遊び始めたことが、彼を、後の非凡な映像人としての人生へと導くことになった。成功高校に通っていた頃には、写真サークルに参加して鄭桑溪(ジェン・サンシー)に師事し、その後台湾大学土木工程学部に入学したものの、専門の勉強よりも芸術文化活動にいそしみ、近代文学や存在主義文学を読みあさり、コンセプチュアルな写真制作を行い始めている。
大学を卒業した張照堂は兵役に就き、離島の澎湖に配属された。退役後の1965年には鄭桑溪とともに「現代写真雙人展」を行い、当時の唯美的サロン写真や社会リアリズム的な近代視覚言語とはまったく異なる作品を発表した。当然のことながら、当時の伝統的な写真界においてはデカダンで消極的だという悪評を招いたが、美術界や文学界からは激励され、注目を集めることとなった。1968年に張はテレビ局に入社、ニュース取材のほか、特別番組やドキュメンタリー映画の撮影に従事した。また、1974年にも、曾瀟灑(ゼン・シャオリー)と「撮影(写真)告別展」を行っている。二十数年ほど、精力的にドキュメンタリー映画やドラマ映画の撮影に関わった張は、1997年には国立台南芸術学院(現・国立台南芸術大学)の音楽映像ドキュメンタリー研究所の教授となり、後続の育成に力を注いだ。1998年には、第1回台湾国際ドキュメンタリービエンナーレの準備に関わっている。これまでに、金鐘賞、金馬賞、国家文芸賞および台湾にて最高栄誉とされる行政院文化賞などの重要な賞を受賞している。
台湾で生まれ育った張照堂は、日本の植民地支配、国民党による統治、党外運動(訳注:民進党誕生以前の台湾における民主化運動)、戒厳令解除や、総統直接選挙などの時代を生き抜いてきた。初めてカメラに触った中学校3年生の頃から、作品は特定のテーマに沿って計画的に撮影されてきたわけではないが、むしろ仕事のあいまをぬって気ままに撮り続けてきたことが却って、独特の写真スタイルをそこに定着させ、ともに歩んだ歳月と時代とを、はっきり映し出すようになった。これについて、評論家郭力昕(グォ・リーシー)は次のように述べている。「張照堂は極度に抑圧された苦悶の時代に生まれ育ち、そのような時代の雰囲気の中で最も優れた作品を生み出した。この時代の台湾の政治的空気は高圧的・粛殺的であり、写真文化は空白でないとしても非常に貧しいものであった。張照堂の写真芸術はそんな政治・文化的に鬱々とした状況にあって、孤高の澄み切った高音を響かせたのである。」
張照堂の作品は、中学校時代には直感的な純粋さをみせていたが、大学時代には、彼の近代文学や芸術への傾倒のために、当時の台湾社会の高圧的な政治や思想統制へと向き合い、内面の寂寥を表現し、荒寥とした外界への慰めとなった。この時期発表された白塗りの顔や、頭に被ったビニール袋、頭のない身体を写した作品などは、その後ますます、台湾近代写真の語法を転換させる重要な実践であったと見なされるようになった。兵役からの退役後マスコミでの仕事を始めた張照堂は、それ以降もファインダーをとおして、台湾社会の雰囲気や脈動に切迫する大量のシュルレアリスティックで不条理劇的な作品を、都市や路地、荒れた郊外や農村で撮影し続け、観る者を沈黙に導き、内省を促した。その後張はデジタル時代の到来に順応し、そのハイテクの利便性を用いて、写真表現の新しい可能性を追い求めた。先の「歳月照堂」回顧展で展示された《夢遊—遠行の前》と《台湾—原発事故後》のふたつの実験作品シリーズは、2005年にデジタルカメラを用い始めて以降、張がずっと取り組んでいるものである。
これまでの張照堂の作品についての論文や研究には、その作品スタイルを、当時の台湾の高圧的な統治や社会状況に身を置くことで生まれる精神性との関連について語るものが多い。独自の撮影眼をとおした、心理的で身体的、さらりとして飄々とした直感的な表現だと捉え、さらには現状に対するある種の超越を提言する予言だとする。しかしながら、張照堂が中学校時代に撮った「少年の心」シリーズの、大量で安定した表現と比べてみると、このくらいの年の少年が当たり前に持っている探究心や対象の凝視とは、明らかに異なっていることがわかる。彼が成し遂げたことは、時代の重圧と精錬の蓄積のみによるものとは言えないだろう。そこには幼少時より彼の身体の血の中に循環していた写真家としての豊かな素質と、含蓄に富む情感が、必ず影響していたはずだと思うのだ。
今回台湾文化センターで展示する23点の作品は、張照堂が1970年から1990年のあいだに撮影したものを中心に選び、社会の記憶と心象風景に焦点を当てた。これらは同時に、先に述べた展覧会の「歲月」と「旅」の意象から精選したものでもあり、作品がくぐり抜けて来た長い時間だけでなく、作家が基隆や台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮や澎湖などの各地を旅した足跡を辿るものともなっている。望安島の少女の表情や、遠くに臨む阿里山の日の出,鼻頭角港の傍で夕焼けを眺めながらのひとやすみ、占いの看板の前で揺れ動く人影、水辺で足をとめて遠くを見つめる人、電車の中で眠ったり気持ちよく目覚めたりする人々…。時にあわただしく、時にゆったりと、時に遠くを眺め、時に顔を隠し、時に奮起し、時に息を荒くする。我々は、近景の人物と周囲の物影という視覚に導かれるように、水平や垂直の雰囲気の変化の中で、あの蒼茫たる時代に立ち戻り、あの静謐な時空を再び体験する。張照堂の長い歳月をかけた旅の中で、絶え間なく置き去りにされ、また絶え間なく掬い上げられてきた無限の視野と、心を動かす物語を味わいながら。
テキスト/ 沈昭良(シェン・ジャオリャン)
少納言国立国語研究所 在 抹茶糰子的京都日常 Facebook 的精選貼文
(台湾向けのメッセージなので、中国語だけですみません。今の台湾は皆の力が必要だ)
為了台灣的未來,我們強烈主張『退回服貿, 重啟談判』,希望同樣身為在日本留學、工作的台灣人的您,可以一起加入連署,捍衛我們所珍愛的家鄉,台灣。請加入這份連署,也請各位多多散播
最新消息: 感謝三月三十日於日本三地串連聲援台灣318學運活動受到各位同學與社會朋友們的熱烈支持, 在關東有500多人參加, 關西有300多人參加, 九州有接近百人的參加, 活動中得到許多台灣人與日本人的踴躍發言, 這份感動會伴隨的所有台灣學生與公民繼續努力。這份超過1300人的連署名單, 留學生分布接近200所學校, 也完成了階段性任務並截止連署。各位連署的力量也傳達到各地駐日辦事處, 這股公民的壓力期盼能夠得到相對的回應, 天佑台灣。
最新消息: 3/26/2014 330全日本三地串連抗議行動已經公布, 請所有在日台人就近參加, 此連署活動也會一併遞交駐日辦事處, 盼望產生對台灣政府的嚴正譴責。330活動請見: http://tinyurl.com/lvmx468
最新消息: 3/21/2014 日本時間17:45 連署人數突破一千人
【日本留學生暨社會人聲援台灣佔領立法院聲明稿】
親愛的台灣同學以及國人,你們並不孤單。
我們是正在日本就讀與工作的台灣人。雖人在異鄉,但心繫家鄉之事。我們對於目前台灣政府與立法院國民黨團藐視七成以上民意,未經民主審議程序,逕將《海峽兩岸服務貿易協議》通過審查並即將自動生效的惡質手段感到憤怒。
為了聲援目前正在立法院內外挺身而出的台灣人,並喚起更多公民的討論與注意。我們在日留學生與在日臺人全力支持佔領立法院學生及公民的三大訴求。
第一、要求目前台灣政府尊重國會自主,立刻將所有前來支援之警察退出國會;馬英九總統必須為此事向全台灣人民道歉;同時,要求完全不顧立法權、民主程序的行政院長江宜樺下台。
第二,國民黨內政委員會召委張慶忠違法,會議無效,應立即退回服貿協議,重啟與中國的談判。
第三,要求立法院儘速完成兩岸簽署條例的相關立法,以確實監督兩岸之間所有簽署協議,包括服貿、貨貿協議等,在立法之前,應暫停所有兩岸之間的高層互訪及交流協商。
最後,為了台灣的未來,我們強烈主張『退回服貿, 重啟談判』,希望同樣身為在日本留學、工作的台灣人的您,可以一起加入連署,捍衛我們所珍愛的家鄉,台灣。
台湾の学生たちと国民よ
われらはここに応援していますから、あなたたちは孤立無援ではありません。
われらは日本に留学/働いている台湾人です。異郷にいますが、心が一歩も離れていません。台湾政府と立法院国民党の委員は70%以上の民意を無視し、民主的な審議なくして中台間でサービス分野の市場開放を目指す《サービス貿易協定(海峽兩岸服務貿易協議)》を強行採決し自動成立させようとする悪質な手段に対する怒りを、われらはどうしても抑えられません!
昨日挺身して立法院の内外を占拠した台湾人を声援し、公民の討論と注意を喚起するために、われら日本の台湾留学生と在日台湾人は、議場を占拠した学生と市民たちの呼びかけを総力を挙げて支持します。
一、台湾政府は国会の自主性を尊重し、直ちに警官隊を国会の議場から退去させることと、馬英九総統は全国の国民に謝罪すること、また立法権の独立性と民主の審議を黙殺した行政院長江宜樺の退陣を要求します。
二、国民党所属、内政委員会の召集委員・張慶忠の強行可決は違法行為で、その会議は無効ですので、直ちに《サービス貿易協定》を廃棄し中国との交渉を再開することを要求します。
三、台湾の国民が両岸間のあらゆる協定の締結を確実に監督するために立法院はなるべく早めに両岸協定の締結に関する法案を可決することと、サービス貿易、商品貿易などの法案が可決の前に、両岸の首脳部の交流と協商を一時中止することを要求します。
最後に、台湾の未来のため、われらは強く『サービス貿易協定の廃棄、中国との交渉の再開』を主張します。同じく日本に留学/働いている皆さん、今すぐご署名お願いします。われらの愛しき故郷・台湾を守るために。
連署連結: https://docs.google.com/…/1zsiHRdUZAOy2kI8RcN6rlqs…/viewform
聲明編輯: 名古屋大學 簡士政 曾彥晏
日文編輯: 名古屋大學 張政傑
表格製作: 早稲田大學 林紀全
圖片製作: 早稲田大學 林彥瑜
連署名單: (更新時間 4/2 日本時間12:00 連署人數超過1300人)
日本留學生部分
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饒庭竹 東京工業大學
蘇維翎 同志社大學
蘇衿平 立命館亞洲太平洋大學
蘇峻陽 龍谷大学経営学部
蘇秋云 東京都メロス言語學校
蘇盈琪 關西學院大學
蘇思伃 吉祥寺外國語學校
蘇立庭 京都日本語センター
蘇文邦 同志社大學
譚亦珣 京都大學
羅偉夫 東京外語學園日本語學校
羅向彤 尚美音樂專門學校
羅向彤 尚美ミュージックカレッジ専門学校
羅允謙 九州大学
魏培軒 京都大學
顔睦庭 明治大学
顔禾儂 専門学校東京スクールオブビジネス
顏睦庭 明治大學
顏郁螢 駒澤大学大学院
闕志恩 東京製菓学校
藍宜芳 愛知工科大学外国語学校
簡韶宏 慶應義塾大学院
簡頌恩 東京大學大學院
簡暐庭 東京大學
簡珮鈴 大阪大学サイバーメディアセンター マルチメディア言語教育部門
簡郁庭 早稻田大學
簡廷軒 東放學園映画專門學校
簡妏丞 千葉大學
簡均容 早稻田大學二年級
簡伯任 東京醫科齒科大學
簡中昊 日本國立總合研究大學院大學
簡士政 名古屋大學
鍾尚樹 法政大學
謝韻婷 熱川大和館
謝毅柏 東京 CG studio
謝芳瑜 文化服装学院
謝易璇 早稻田大學政治經濟學部
謝宜璇 辻製菓専門学校
謝佳融 日本デザイナー学院
謝亞倫 河合塾 トライデント 日本語学科
謝育唐 日本菓子専門学校
謝曲明 神戸東洋日本語学院
謝文喆 慶應義塾大學
謝心榆 早稻田大學
謝子勳 大阪難波在日留學生
薛宇翔 早稻田大學
繆同德 名古屋大學
戴伃君 聖彼得堡財金大學
戴子堯 立命館大學
戴于超 九州大学
錢思澄 早稻田大學
賴韋志 日本語學校畢業生
賴羿諳 山口大學
賴羿廷 東北大學
賴彥合 東京スクールオブミュージック専門学校
賴冠伶 大阪YMCA国際専門学校
賴雨薇 星城大學
蕭澤宇 天理大學
蕭郁芬 東京藝術大學
蕭美櫻 慶應義塾大學
蕭羽玲 琉球大學
蕭宇彤 同志社大學
蕭伊善 千葉大學
盧書雅 東放学園専門学校
盧昱云 東京コミュニケーションア-ト専門学校
盧映臻 東京大學
盧亭伶 青山学院大学
盧允凡 名古屋大學
曉妤 休學學生
鄭嘉珮 青山国際教育学院
鄭瑜姍 大阪コミュニケーションアート専門学校
鄭培宏 在日留學生
鄭哲勇 早稻田大學
鄭美紀 愛知工科大学外国語学校
鄭思吟 一橋大學畢業生
鄭芷涵 京都精華大学
鄭羽含 大阪コミュニケーションアート専門学校
鄭宇凱 大阪YMCA日本語学校
鄭宇均 台灣留日中部留學生會前會長
鄭如珊 東京Kai日本語學校
鄭伃廷 名古屋大學
鄭心瑜 目白大学
鄧詩華 関西学院大学
鄧愉亭 京都造形藝術大學大學院
鄧世敏 同志設大學 大學院
鄧之喩 慶應義塾大学
蔣淑蘋 千葉大學留學生會友
蔡漢翔 慶應義塾大学
蔡經甫 北海道大學
蔡慈珊 在日台灣留學生同學會
蔡晴安 早稲田大學
蔡媛宇 京都大學
蔡淨宇 イーストウエスト日本語学校
蔡浚杰 京都文化日本語學校
蔡家丘 筑波大学
蔡欣紋 辻調理師専門学校
蔡欣妤 武蔵野美術大学
蔡明芳 京都造形藝術大學
蔡昆展 縂合研究大學
蔡岱珊 東京製菓学校
蔡尚甫 南山大學
蔡孟玲 早稻田大學
蔡佩瑾 九州大學
蔡永裕 大阪大學
潘薏安 立命館大學
潘曉捷 國際教養大學
潘寧 大阪大学
潘瑋琳 語言學校
歐陽星聿 流通科学大学
歐陽 萱 PwC㈱/同志社大学卒
樓亭妤 筑波大学
撒蜜哪‧以使馬哈善 玉山神學院
劉靈均 神戶大學
劉靜瑜 大阪大學 人間科學研究科
劉穎 和歌山大學
劉嘉薇 仙台大学
劉鈺心 上智大學
劉柏辰 東方國際學院
劉奕宏 產總研
劉南佐 東京大学
劉俞伶 大阪YMCA
劉亭君 南山大學
劉芷如 立教大学
劉至堯 筑波大學
劉安綺 早稻田大學
劉宇庭 長岡看護福祉專門學校
劉子寧 日本語留學生
趙美家 京都調理師專門學校
翟孟筠 明治大學
廖薇瀅 名古屋大學
廖得安 JET日本語学校
廖國翔 早稲田大学
廖珮蓉 早稲田大学
廖珮吟 京都大学
廖珮君 拓殖大學
廖柏程 國學院大學
廖昱涵 和歌山大學
廖威軒 大阪大學
廖姿涵 京都府立大學
廖冠維 關西大學交換留學生
廖怡鈞 京都大學
廖佳瑩 京都橘大學
鄒超任 九州大學
鄒青穎 京都大學
鄒宗佑 早稲田大学
詹雅琪 日本中央大学大学院
詹杰翰 平成國際大學
詹育霖 東京都市大学
詹朱穅 早稻田大學
解詠迪 早稻田大學
董柔嘉 日本工学院専門学校卒業
董映彤 早稻田大學
董士菘 服部栄養専門学校
葛如鈞 慶応義孰大學媒體設計研究所(KMD)
葉璇 国立滋賀大学
葉璇 国立滋賀大学
葉翠馨 東京藝術大學
葉嘉雯 ワーキングホリディ
葉筱薇 関西外国語專門學校
葉家慈 長沼スクール 東京日本語學校
葉彥妤 立命館アジア太平洋大学
葉俐君 群馬大学
楊靜 拓殖大學
楊瑞佳 同志社大学 社会学部
楊雅伃 九州大學
楊森 立命館亞洲太平洋大學
楊智堯 拓殖大学
楊凱婷 一橋大学院
楊淳竣 名古屋大學
楊敏 東京大學
楊家榮 關西大學
楊家彰 Temple University Japan テンプル大学
楊采樺 Vantanデザイン研究所
楊宗翰 大阪大学工学研究科
楊之毓 立命館大學
楊子瑩 關西大學
楊千儀 中川インテリア
楊于萲 愛知学院大学
黃駿升 一橋大學
黃曉彤 メリック日本語学校
黃詩妤 早稲田大学
黃煒權 一橋大學
黃嫈貴 九州大學
黃舒屏 CBC
黃琮暉 河合塾
黃渝倫 東京醫藥專門學校
黃旋 早稻田大學
黃惟愷 大阪大學
黃強剛 慶應義塾大學 經營管理研究科
黃唯碩 大阪YMCA
黃珮瑜 長沼スクール
黃振源 東京城北日本語學院
黃宸佑 信州大學
黃郁菱 東洋美術學校
黃郁婷 北海道大学
黃郁婷 青山學院大學
黃致豪 東京工業大學
黃秋夢 新瀉大學
黃怡鈞 大阪成蹊大学
黃坤賢 京都大學
黃以盈 立命館アジア太平洋大学
黃世河 熊本大学
黃日盛 大阪大學
黃川川 東北大學
黃千桂 目白大學
黃于庭 北海道大學
馮啟斌 東京大學
馮安 早稲田大学
馮天蔚 千葉大學
賀子芸 京都大学
童鈺華 東洋言語學院
程于芳 長崎大學
湯佳敏 国際デュアルビジネス専門学校
湯子慧 新宿御苑語言學校
游雁婷 早稲田大学
游能睿 早稻田大學
游韋倫 神戶大學
游心瑀 多摩美術大學
森美誠 同志社大學國際地域文化學院2013年度生
曾煜凱 關西國際大學
曾傳然 日本映画大学
曾雅淳 拓殖大學
曾雅茹 學生
曾彥晏 名古屋大學
曾立維 東京大學總合文化科交換生
曾于倢 京都大學法學研究科
曾 葦佳 尚美学園大学
彭葦 東北大學
彭歆恩 後甲中學校
傅馨儀 早稻田大學
黄麒珈 同志社大学
黄柏瀧 神戸大学大学院国際文化学研究科
黄宣瑜 慶應義塾大學
黄伊薇 近畿大学
黄 富偉 大阪観光大学
陸擎 早稻田大學
陶頎 京都大學
陳顥文 山口大學
陳藝云 上智大學
陳瀅 千葉大學
陳薏如 愛媛大學
陳嶸 関西大学
陳穎雯 九州大學畢業生
陳瑩貞 立命館大學
陳潔琳 大阪YMCA日本語学校
陳憬翰 草津ハイランドホテル
陳嘉萱 宇都宮文星短期大學製菓系
陳嘉妡 辻製菓專門學校
陳達威 首都大学東京
陳詩宜 早稲田大学
陳筱婷 早稻田大學
陳筱涵 北海学園大学
陳毓琇 横浜国際教育学院
陳凱修 北海道大学
陳翊安 愛知國際學院
陳婕 東京大學修士1年級
陳偉豪 桐葉外語學校留學生
陳韋慈 文化服装学院
陳韋心 文化外国人専門学校
陳致堯 京都大學
陳盈均 同志社大學
陳洸穎 明海大学ホスピタリティツーリズム学部
陳柏呈 名古屋大學
陳昱儒 早稻田大學基幹理工學部情報理工學科
陳昰儒 早稲田大学法学部
陳映竹 早稻田大學
陳思縈 京都造形芸術大学
陳思柔 京都日本語學校
陳思廷 立教大学
陳思帆 東京大學
陳彦君 東京造形大学
陳建易 山口大學
陳建全 名古屋大學
陳威志 一橋大學
陳威任 早稻田大學
陳姿伃 早稻田大學
陳奕璇 北海道大学
陳奎廷 早稲田大学
陳信良 大阪スクールオブミュージック
陳俐婷 慶應大學別科
陳俊朋 東京國際日本語學校
陳亭叡 同志社大學
陳雨容 東北大学
陳治綸 下関市立大学
陳明佁 空間研究所
陳怡禎 東京大学
陳怡伶 名古屋大學
陳和禧 関西外国語大学
陳芃宇 筑波大学
陳玉瑛 京都藝術設計專門學校
陳永峻 盛本学園
陳力緯 立教大學
陳乃瑋 早稲田大学
陳 怡靜 神田外語大學
郭維新 東京自動車大學校
郭嘉葳 早稻田大學
郭義榮 東京大学
郭瑞 京都大學
郭雅倫 文化学園大学
郭倍瑄 共立女子大学
郭秋薇 京都大學
郭姵妤 大阪國際大學
郭孟涵 東洋言語學院留學生
郭育廷 立命館亞洲太平洋大學
郭仁儀 北海道大學
郭仁甫 築波大學
逗老闆 京都芸術デザイン専門学校
許麗娟 名古屋產業大學
許瑜庭 日本語センター
許皓淯 日本経済大学
許欽貴 福岡キャリア製菓専門学校
許偉棠 駿台トラベル ホテル專門学校
許容瑜 名古屋產業大學
許哲銘 明治大學法學研究科
許知蕙 大阪関西大学
許立達 東京大學
許玉萱 北海道大學
許仁碩 北海道大學
許又云 流通科学大学
許力中 慶應義塾大学院
莊貽婷 東放學園映画專門學校
莊心宜 京都府立大學
梁雅媜 大阪J國際学院
梁庭輔 東京大学大学院農業生命科学研究科
梁修安 早稻田大學
梁文傑 關西外國語大學
曹懿文 慶應大學
曹天真 立命館アジア太平洋大学
張鶴祺 京都大學
張齡云 京都大學
張維正 東京國際大學附屬日本語學校
張嘉倫 北海道大學
張祺瑋 大阪YMCA日本語学校
張瑜芳 一橋大学
張瑋容 お茶の水女子大学
張雅晴 一橋大學
張登凱 京都大學
張喆茗 大阪大學
張凱嵐 東洋大学
張凱淳 京都大學
張清淂 菅平高原スイスホテル
張曼儀 文化学園大学
張國興 久留米大學榮譽教授
張紘緎 大阪総合デザイン専門学校
張益豪 早稲田大学国際情報通信研究科
張泰維 文化学園大学
張桂華 一橋大学
張家偉 ニチエイ調理専門学校
張哲豪 青山学院大学
張修倫 早稲田大学大学院
張香君 留日愛臺學生
張政傑 名古屋大學
張芸薰 長崎大學
張芫瑄 東京大學
張昊瑋 横浜国立大学
張宗哲 大阪大學理學部
張育瑋 文化日本語専門学校
張秀溎 九州大學
張均亦 琉球大學
張衣雯 早稻田大學進修
張永宏 京都大學
張文馨 京都YMCA福祉專門學校
張文聰 名古屋大學
張文菁 早稻田大學
張今陽 大阪大學
張一平 京都產業大學
高毓安 關西大學
高莛蕙 茨城縣筑波物質材料機構
高聆倫 橫濱YMCA
高國傑 大阪大學
馬詠奐 拓殖大學
翁郁涵 KAI日本語學校
翁欣怡 神戶大學
秦鈺婷 東京成徳大学
涂楷旻 京都大學
涂仲偉 目白大學
徐鵬翔 京都大学
徐翔鈴 東京ビジュアルアーツ
徐満蘭 西南学院大学卒業
徐培伶 ECC国際外語専門学校
徐君瑋 辻製菓専門学校
徐安庭 東京大學
徐玉懷 京都産業大学
徐凡軒 愛知縣立藝術大學
孫創洲 東京大學法學政治學研究科
唐顥芸 關西學院大學
倪珮綺 京都造形芸術大学
范喬雅 橫浜囯際教育學院
胡琬欣 大阪日本語教育中心
胡正怡 京都大學
紀欣儀 京都大學
紀君翰 京都製菓専門学校
洪麒杰 早稻田大學
洪慧儒 京都大學
洪毓謙 青山學院大學大學院
洪啟維 東觀專門
洪偲瑜 早稻田大學
洪勻苹 大阪大學
洪于婷 帝京大學短期大學
柯舜榛 東京デザインテクノロジーセンター専門学校
柯竣勛 日本九州工業大學
柯純融 東京大學
柯孟岑 京都大學
柯名諺 大阪日本語教育センター
施穎弘 東京大學法學政治學研究科
施睿旻 關西外語專門學校
施博綸 早稻田大學
施清元 大阪コミュニケーションアート専門学校
施周杰 麗澤大學
姚琬玲 京都大學
侯柏丞 千葉大學
侯辰穎 早稲田大学アジア太平洋研究科
長貴之 早稻田大學
金旻頎 神田外語大學
邱騰箴 慶應義塾大学大学院
邱豫新 辻調理師專門學校
邱德怡 日本大學
邱湞瑋 九州大學
邱紹伃 東京造形大学
邱淑娟 九州大學
邱健明 武蔵野音楽大学
邱郁嬋 神戶流通科學大學
邱郁文 滋慶學園 東京音樂&舞蹈專門學校
邱春量 大阪YWCA專門學校
邱奕宸 京都文化日本語學校
邱如奕 青山學院大學
邱可珞 東京大學
邱子珊 北海道大學
林憶秀 奈良縣 天理大學
林磊 同志社大学
林慧茹 京都大學
林慕貞 京都日本語學校
林德官 早稲田大学
林鉞淵 東京情報大學
林詩蓉 J国際学院
林愷胤 東京大學中國與中國文學研究室
林雅悅 東洋大学
林琬珊 京都大學
林景芃 青森中央学院大学
林斐筑 九州大學
林軒朗 ビジュアルアーツ専門学校・大阪
林書廷 明治大學
林晉禾 慶應義塾大學
林峻玄 大阪大學
林家萱 長澤學校
林家洋 雲林科技大學
林家亘 立命館アジア太平洋大学
林家弘 千葉大學
林韋杰 大阪J国際学院
林郁蘭 辻製菓専門学校
林紀全 早稲田大學
林珈頡 立命館亞洲太平洋大學
林珈慶 立命館アジア太平洋大学
林星汝 東京デザイナー学院
林彥瑜 早稲田大學
林彥華 京台貿易
林彥菁 京都大學
林彥辰 TNG東京外語學園
林威成 大阪大學
林品婷 国際教養大学
林俞妏 観光販売システムズ
林俊良 東京大學
林欣儒 大阪YMCA日本語學校
林東妤 専修大学
林怡伶 名古屋大學
林尚霖 九州大学
林尚禕 明治學院大學
林宗緯 廣島大學
林孟宜 京都大學
林依蓉 京都府立大學
林佳潁 青森中央學院大學
林育全 關西大學
林育生 京都大學
林妏容 慶應義塾大学
林伶芝 早稲田大学
林玉茹 ワーキングホリディ
林子易 同志社女子大学
林士勛 大阪大學
林上安 静岡文化芸術大学
周楷易 東京國際大學
周哲緯 東京国際大学
周建君 京都造形藝術大學大學院
周俊宇 東京大學
周旻宏 福岡大學別科
周宜儂 文化学園大学
周宛萱 福井縣立大學
周子崴 早稻田大學一年級
周 尚勤 HAL 東京CG学科
卓榮一 同志社大學
沈涵薇 大阪ダンス&アクターズ専門学校
沈映芝 辻製菓専門学校
沈威廷 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
沈芳君 琉球大學
沈之為 筑波大學
汪裴 流通科學大學
杜慈惠 和歌山大學
杜冠霖 一橋大學
李懿軒 京都大學
李筱筠 名古屋大學
李雯琪 京都精華大學
李雅萱 桑沢デザイン研究所
李雅紋 早稻田大學
李紫玉 東京コミュニケーションアート専門学校卒業
李崇綱 RIKEN
李國源 インターカルト日本語学校
李晏丞 東京観光専門学校卒業
李庭儀 長沼東京日本語学校
李郁萱 同志社大學
李貞儀 京都民際日本語學校
李盈瑩 大阪大學
李昱緯 トライデト外国語・ホテル専門学校
李後毅 九州大學
李建佑 慶應義塾大學院
李冠潔 大阪スクールオブミュージック
李冠楨 東京語文學院
李芸蓁 名古屋大學
李芸槙 東洋美術学校
李秉蒼 大阪産業大学
李治皜 東京大学大学院
李明聲 大阪YMCA国際専門学校
李承濤 早稻田大學
李怡修 一橋大學法學研究科博士班
李宜晉 東海大学
李宛玲 早稲田大学
李孟穎 立教大學
李孟穎 立教大學 輔仁大學
李和勳 東北薬科大學
李依格 新宿日本語学校
李依玲 大阪コミュニケーションアート専門学校
李佳諭 近畿大学
李佩儒 東京日本語學校
李羽茿 日本經濟大學院
李兆健 早稻田大學
李尹妮 日本工学院
李元拓 京都大學
李子琪 上智大学
宋輝雄 九州大學
宋明容 明治大學
宋季姍 京都藝術設計專門學校
呉家云 白鳳女子短期大学
呂錦惠 早稲田大学
呂智隆 新潟大学
呂美親 一橋大學
呂佳穎 早稻田大學大學院
呂佳佩 YMCA東京日本語學校
呂育昇 ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪
吳敏華 文化服装学院
吳珮瑄 長崎大學
吳珮岑 京都大学
吳昭彥 早稻田大學
吳思穎 立命館アジア太平洋大学
吳冠逸 武蔵野音楽大学
吳雨璇 日本工学院専門学校
吳秉軒 APU
吳欣儒 慶應義塾大學
吳尚殷 筑波大學
吳季樺 早稻田大學
吳侑昇 京福語學院
吳佩誼 城西國際大學
吳伯韜 東北大學
余紀萱 京都大學
何蕙君 埼玉大学
何慧琪 立命館亞洲太平洋大學
何時宜 早稲田大学
何欣俞 名古屋大學
何宜庭 流通科學大學
何宛倚 大阪YMCA
何宗儒 東京語文學院
何佳玲 慶應大學
江清樺 東京大学
江荃 秋田國際教養大學
江昱蝶 京都文化日本語學校
江如申 東京工芸大学
江文瑛 筑波大学
朱珮瑜 長崎大學
石啟宏 新宿御苑日語學院
白芮滋 立命館アジア太平洋大学
王騰逸 中央工学校
王耀廷 名古屋大學
王麒銘 慶義義塾大學法學研究科後期博士課程
王藝儒 YMCA東京日本語学校
王毅鈞 大阪大學
王慧盈 東京富士大學
王筱蓉 日本留学生
王楚翔 長沼東京日本語學校
王慈敏 千葉大學
王博弘 理化學研究所
王紹瑄 京都造形芸術大学
王晨綱 東京工業大學
王昱茹 聖カタリナ大学
王奕雯 日本理工情報專門學校
王俊硯 早稲田大学国際教養学部
王雨涵 東京製菓學校
王芝穎 愛媛大学
王怡瑩 東京大学
王怡今 京都大學
王邦弘 新潟產業大學
王名玉 北海道大學
王立羽 早稲田大学
王天成 理化學研究所
毛崇任 早稻田大學
方綺瑄 北海道大學
方維杰 長崎外国語大学
方晨瑋 ヒコみづのジュエリーカレッジ
方怡婷 神戸大学
尤星媛 信州大學
チンイショウ 青山学院大学
Y. Seiyu 大阪大学
Winny Chu 慶應義塾大学院経営管理研究科
Tracy Liu 慶應義塾大学大学院医学研究科
Shannon Tsao 京都精華大學
Saki 學生
Phyllis,Liang 慶応義塾大学大学院
Ou Rina 広島YMCA専門学校
Melody Lin 慶応義塾大学院
Iying Chen 慶應義塾大学大学院経営管理研究科
Hung 筑波大學
Daniel Liu 東京工業大学国際部
ChuHsuehying 早稻田大學
Chen Po Yu 語言學校
日本社會人暨所有日本留學生類以外之連署
---------------------------------
譚亞雯 (株) Japan Kana
轟淤軒 台北市立大學
鐘絢蓁 東京住在主婦
蘇資涵 學生
蘇詩雲 社會人士
蘇容緻 TRC
蘇秋云 東京都
蘇柏任 黑貓宅急便
蘇以婷 ワーキングホリデー
羅嘉勝 享正實業股份有限公司
羅詩妍 京都
羅淳漪 吉田株式會社
羅珮瑄 加納総合病院
羅振豪 高雄高工
羅美戀 在日台灣人
羅思宜 東吳大學
羅子明 就活中
羅乃碧 高雄
魏詩軒 國立政治大學政治系碩士班
魏雅芳 家庭主婦
魏華婷 屏東教育大學
魏湘蓉 北海道大學國際婦女交流協會
魏淑瑜 家庭主婦
簡浩軒 社會公民
簡志旭 柏璋
簡至君 会社員
韓絜光 大阪箕面市住民
韓旻純 家庭主婦
韓心怡 東京デザイン専門学校卒 会社員
韓予瑧(Yu Chen Han) EF miami , USA
鍾林鳳英 家庭主婦
鍾昀瑾 美商祥茂
鍾宛霖 家庭主婦
鍾安萱 University of Maryland, College Park
謝逸傑 在日台灣人
謝惠婷 樹人醫專
謝海倫 戒護
謝欣倩 主婦
謝佩陵 会社員
謝艾倫 株式会社資生堂
謝如媛 國立政治大學
薛格芳 台日新世代交流會
薛洋子 日本シーアイ
薛玉琦 森ビル株式会社
頼佳悦 日本埼玉県
錦古里 正一 日本国沖縄県NPO
賴鈺妃 札幌市待業
賴絢茿 主婦
賴珮儀 新北市政府養護工程處
賴雨函 LAI's House民宿
賴怡學 株式会社シグマ
賴怡伶 家庭主婦
賴宜涵 社會人士
蕭意翰 上班族
蕭惠萍 犬吠崎ホテル
蕭惟中 社青
蕭宜全 promos
蕭聿煬 學生
盧錦螢 在日愛台湾
盧育辰 國立中央大學
熾月悠 社會人士
橋本雪 日本会社
魯冰花 新竹
鄭稟禄 株式会社ベクトル
鄭雅云 株式会社Dエンタープライズ
鄭鈞晏 WH東京
鄭惠子 在日台灣婦女會理事
鄭凱齡 家庭主婦
鄭凱文 JAI トレーディング 株式会社
鄭秀卉 会社員
鄭州延 八方尾根滑雪場
鄭如芬 在日台湾人
鄭心怡 家庭主婦
鄭仁亮 慈濟大學
鄭予家 人壽保險業
蔡瓊慧 社會人士
蔡銘僑 正修科技大學
蔡舜權 株式会社 良品計画
蔡婷暄 致理技術學院
蔡淑雯 主婦
蔡茗妃 醫美
蔡紋如 日本東京
蔡研諾 台南應用科技大學
蔡昱儒 スイスホテル
蔡欣怡 家庭主婦
蔡承恩 國立北港高職農工
蔡尚庭 台灣人
蔡依霓 學生
蔡侑任 國立臺灣大學
蔡佳燕 專業主職
蔡佩紋 ワーキングホリディ
蔡沛妮 家庭主婦
蔡存為 逢甲大學資訊電機學院
盤禾湘 家庭主婦
潘凱翔 会社員
劉蕙綺 打工渡假
劉潤琪 主婦
劉慧玲 ホテルスタッフ
劉聖僥 社會人士
劉聖男 社會人士
劉雅惠 社會人士
劉清懋 社會人士
劉淑鈴 坤昌股份有限公司
劉純伶 靜宜大學
劉晏君 富山
劉庭毓 日本
劉英芳 愛知県
劉秋玲 在日台灣人
劉芳琪 在日台灣人
劉芝佐 社會人士
劉沛瑄 打工度假
劉文娟 打工渡假
劉子瑜 社會人士
蒲心悅 孕婦
管邦硯 長庚大學醫學系
瑪姬小姐 主婦
廖穗菁 主婦
廖睿妤 國立中興大學
廖睿君 中興大學
廖虹惠 家庭主婦
廖苑琳 クー・メディカル・ジャパン株式会社
廖思虹 國立嘉義大學
廖俐娜 ワーキングホリデー
廖佳盈 會社員
廖友千 東京都
鈴木さつき ラーメン楽人
鄒上貽 家庭主婦
詹雯迪 崇誠株式会社
詹惠雯 S&B食品
詹易儒 日本大阪
葉筱瀅 しんきょう
葉瑞千 家庭主婦
葉慈 亞洲大學
葉淑玫 家庭主婦
葉娸筠 RANA007
葉泓毅 中原大學
葉佳恩 主婦
葉亞璿 東華大學會計系
楊瀚 國立南科國際實驗高中
楊薇馨 家庭主婦
楊蕙如 兵庫芸術文化センター管弦楽団
楊靖 在日台灣人
楊雅惠 媚登峰美容(股)公司
楊雅竹 United States columbus college of art &design
楊舜珺 社會人士
楊茲雅 Softbank
楊素瑱 主婦
楊珮菁 日本
楊庭蓁 社會人
楊郁萱 台灣新北市
楊春昭 春昭工作室
楊彥廷 學生
楊松穎 OIST
楊孟樺 Geminis
楊育棋 韓國
楊佑太 立法院
楊艾薏 家庭主婦
楊宇任 自由業
楊仕銘 工程師
楊世如 Chingyeh.com
楊井苑萱 主婦
楊井育祜 会社人
黃戀筑 東亞貿易
黃馨儀 日商業務
黃譯正 中興大學農藝系
黃薰慧 家庭主婦
黃穗文 楔石企業有限公司
黃勳凱 學生
黃靖允 正修科技大學
黃資閔 會社員
黃經祐 会社員
黃煥能 株式会社ダッシュ
黃毓涵 服務業
黃意珊 社會人士
黃微容 台灣藝術大學 藝術管理與文化政策所
黃雯琬 カプセルジャパン株式会社
黃雅玲 家庭主婦
黃湘芸 家庭主婦
黃晴文 株式會社大林組
黃惠惠 家庭主婦
黃莉惠 在日台灣人
黃梅如 社會人
黃捷 主婦
黃國興 第一商業銀行東京支店
黃容儀 University of Waterloo
黃家榛 國立台灣藝術大學
黃美穗 家庭主婦
黃宥榛 建材公司
黃姿萍 社會人士
黃俊儒 慈濟大學
黃怡儒 國立高雄餐旅大學
黃怡寧 社會人士
黃志偉 會社員
黃呂翔 荏原製作所
黃文雄 作家
黃文雄 黃文雄事務所
黃心美 崇右技術學院
黃子倫 老先覺窯燒鍋
黃 鴻文 株式会社 建鴻
馮慧慈 札幌
馮心怡 working holiday
華棟 大陸公民
舒婉淇 日本
程美咲 在日本台湾人
湯雅后 東京
游翔智 在日台人
游千儀 東京都
温立全 株式会社ハチマル
森叔倩 家庭主婦
曾耀慶 台灣台北
曾碧霞 家庭主婦
曾怡綾 株式会社サクセス
曾怡安 家庭主婦
曾文莉 中央大學
彭裕弘 京都阿波罗株式会社
彭紫雲 主婦
彭康嘉 株式会社アソビズム
彭祈恩 社會人士
喻名霞 家庭主婦
黄慈媚 トレンドマニア
陳韻琪 主婦
陳瀈帆 學生
陳薏宇 東吳大學
陳薇宇 網站管理員
陳靜虹 家庭主婦
陳黎璇 アイデン
陳憬翰 ワーキングホリデー
陳嘉瑋 自営業
陳嘉偉 個人事業者
陳淑楨 主婦
陳淑玲 服務業
陳彩華 株式会社 浜田
陳香妤 専業主婦
陳韋蓁 杏方實業
陳韋嘉 彰化高中一年級
陳美玲 在日台灣人
陳美玉 北前蕎麦高田屋
陳秋穂 会社員
陳秋梅 主婦
陳盈儒 台南市
陳盈垂 社會人士
陳盈君 和小物工房
陳盈如 家庭主婦
陳映融 Appresso
陳映阡 サイバーソリューションズ
陳姿穎 在日工作
陳姿婷 日本某貿易公司
陳勇辰 会社員
陳信安 陳家米粉湯
陳俐蓉 working holiday
陳俊尹 PONOS株式会社
陳雨昕 家電公司
陳怡潔 Leopalace21
陳怡宏 Unalis Group
陳怡君 日本兵庫在住台灣人
陳怡如 ジャッツ関西
陳怡如 自営業
陳怡文 琦美興業
陳怡 上班族
陳宗揚 台北市政府
陳孟萍 主婦
陳佳君 國泰航空
陳佳文 學生
陳夙純 ASUS JAPAN
陳世棠 社会人士
陳世昕 民營企業
陳文文 管家
陳小婷 ELSA HOUSE 服飾精品
陳子傑 學生
陳又瑄 打工渡假
陳 怡君 株式会社ジャパンクリエイティブ
郭逸斌 郭商店
郭舒涵 人體初稿
郭海莉 嫁日台灣人
郭書瑄 全職主婦媽媽
郭孫雪娥 在日台灣婦女會榮譽會長
郭堉維 國立台灣大學日文系
郭韋志 在日金山人
郭美華 主婦
郭姵緁 家庭主婦
郭佳玟 家庭主婦
郭于嘉 澳洲打工度假
郭乃瑜 台灣大學
許誌旅 NJ
許綺玲 株式會社webrage
許敭 鼎鴻
許逸銘 信義廣播中心
許絲茵 化粧品企業
許惠君 主婦
許媛婷 家庭主婦
許笻涵 服務業
許彩玫 在日台灣主婦
許軒銘 南台科大
許益彰 和正工程
許 瓊月 家管
莫少涵 珠寶設計師
莊曉勤 兆基企業
莊惠雯 会社員
莊凱婷 株式会社ティバン
莊宛華 社會人士
莊由理 家庭主婦
莊由理 家庭主婦
荻山篤志 会社員
荻山篤志 会社員
深海健一 個人
張騰元 社會人士
張馨蓉 社會人士
張瀞方 東風スタジオ
張憶君 打工度假
張語舫 株式会社T.amish
張嘉齡 全職主婦
張嘉怡 國立高雄第一科技大學
張溢芬 主婦
張雅惠 社會人士
張雅婷 大葉大學學生
張雅茹 シィティスーパージャパン
張詒任 慈濟大學
張淑芬 在日華僑
張啟倫 學生
張紘齊 NS
張紋通 株式会社ネクサス 明治大學畢業生
張祚愷 OSM
張展榮 自由業
張家嫺 武田藥品工葉(株)
張家瑋 南華高中
張恬綸 インテル株式会社
張信惠 在日台灣婦女會
張亭菲 在日台灣人
張芝若 家庭主婦
張正守 中研院基因體中心
張木鑾 主婦
張分維 学生
高筱琪 家庭主婦
高智婷 日本
高洧祁 Australia working holiday
馬瑋倫 家庭主婦
馬于婷 鹿兒島guest house
配島孝之 有料老人ホーム
袁瑋利 淡江大學俄文系
荘恵珍 河合楽器製作所
秦靖華 Newell Rubbermaid Japan
秦琬茜 家庭主婦
浴野 淑玫 家庭主婦
浮田 可奈子 藥師
徐慧雯 家庭主婦
徐裕美 主婦
徐逸凡 株式会社アシュラン
徐満蘭 主婦
徐啟焱 瑞爾迪遜網路傳媒
徐偉秦 民營企業
徐凌翌 鹿島槍滑雪場
徐郁婕 東急百貨店
徐昱華 美髮業者
徐小珺 株式会社ナビバード
島田恵 在台日本人
孫敏 京都
郎冠智 東京都
范綱偉 anoa株式會社
胡智超 宮城縣
胡智傑 國立台北教育大學
胡玉玲 キディランド
紀静恵 仲神住設
皆川惠娟 QUILTER
皆川勇 會社員
洪麒閔 STUDIO DUNK
洪鈺婷 日本T.amish株式会社
洪逸齡 生達製藥
洪志南 廚師
洪伊萱 日本 打工度假
柯君樺 國立台灣師範大學(大阪大學交換中)
施智豪 勞工
施琇齡 栃木の
施宛如 家庭主婦
単康嘉 自営業
侯 鳳珠 千葉縣家庭主婦
邱耀慶 高雄醫學大學
邱瓊慧 株式会社 環
邱詣涵 高雄醫學大學
邱雅玟 日本神奈川
邱皖羚 Pine Beak スキー場
邱堉侖 民營企業
邱柏華 主婦
邱欣 University of British Columbia
邱文章 さくら医院院長
林鏡清 京宏科技
林靜宜 在日打拚的職業婦女
林靜宜 家庭主婦
林翰謙 大同大學
林曉音 在日配偶
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林雍傑 (株)ディスコ
林聖道 臺灣大學
林慈靜 会社員
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林惠苓 服裝貿易三共
林翊淳 在日的台灣人
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林敏惠 打工渡假
林婉婷 中興大學
林晏均 山河株式會社
林恩頌 株式会社ELG
林庭雨 家庭主婦
林家瑋 Fourth Valley Concierge Corporation
林倩茹 家庭主婦
林貞瑋 LeTAO~小樽洋菓子舗 ルタオ
林苑瑩 家庭主婦
林秋水 株式会社タコール
林秋水 株式会社タコール
林珏均 display design
林玳儀 社會人士
林建良 網路新聞 台湾の声
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林俐妤 主婦
林青樺 文化服裝學院
林怡萱 株式会社 ユービコーポレーション
林宜婕 株式会社 ヒロチー商事
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林佩君 護理師
林谷謙 株式会社エルイーアイ
林良福 聯合大學
林佑庭 國立東華大學
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林 怡君 JTB Group
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周雨潔 廣瀨電機
周芳汝 (株) パシフィックコンサルタンツ
周 明漢 Gungnir Inc.
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阮沛沛 政治大學
辛柏緯 高雄餐旅大學餐飲廚藝科
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吳頤唐 僑光科技大學
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吳紹宇 逢甲大學
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吳怡蓁 中國文化大學
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何慧柔 KBフクスケ株式会社
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何偉民 靜宜大學大眾傳播研究所
何柏君 株式会社ロッテリア
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何政輝 研發員
何品達 University of Illinois at Champaign-Urbana
何旻珊 家庭主婦
何怡靜 打工度假
何宛珊 國立斗六家商
何宇璿 株式会社 大直
辻宥翔 台日混血兒為了孩子的未來
西川瑢 家庭主婦
江雅莉 轉職中
江素青 主婦
江美玉 農會
江昭慶 株式会社PAPILIO
江宜庭 打工渡假
机婉祺 ワーキングホリデー
朱雅文 家庭主婦
朱逸萍 社會人士
朱若慈 SPACE YUI
朱宇煥 Eight Inc.
寺町杏奈 MarketShare Japan
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白芳瑋 服務業
田島渉 私は日本人ですが、勇気ある台湾人の行動を応援します。
平杰文 NAIT
史英廷 在日台灣人!
王鐘尉 ASUS
王麗雲 制作会社
王鼎凱 高雄市立中正高工
王瑜芬 台灣台中
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王莫然 株式会社資生堂パーラー
王珮儀 家管
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王香樺 中央研究院
王柏棟 台商之東京代表處
王昱程 南科實中
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Sunny Zivial 大葉大學
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meilienlo 在日台灣人
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Chung Ling, Li freelance worker
Chiu Tao 東京ビジュアルアーツ
Chiang wanyu 家庭主婦
Carrie Kuo 家庭主婦
Carol huang Housewife
ASANA 社会人
Annie C Cheng 自由業
angelachao 會社員
ALLEN LEE 家庭主婦
airy chen 倫敦藝術大學
Air Chen Tokyo American Club
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