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母親節，佢又再一次測試佢母親心臓可以承受的力度！
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原本打算去玩玩，誰不知去到目的地時活動已完結。
於是轉玩其他設施......
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想不到這個母親節，未有輕鬆愉快地渡過...！
回家打點後，零晨時分再出發.....(不知不覺，星期一了！)
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只要你們...👦🏻🧒🏻👧🏻
健康、快樂就好！
禮、義、仁、愛就好！
這些就是媽媽👩🏽最想要的禮物🎁！
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辛苦嫲嫲睇住2個，多謝姑姐姑丈幫忙，亦辛苦爸爸先陪住呢個小朋友，等我有時間回家打點一下！
#母親節 #我的心臓不太好 #不要刺激我太多 #健康快樂最重要
黑與白，對我來說是個很純粹的表現方式...
瀨戶內海這裡的美，網路上有太多資訊可以看到，也已不需要我用顏色來多加闡述，如果沒了顏色，你對瀨戶內海這的印象會是如何呢？
第一次在日本有這個跳島旅行的經驗，趕船班，享受美景，走訪藝術創作，來杯冰涼啤酒，好好睡個覺，也成了每天必然行程，如果還沒來過，真的很推薦來走一趟！
瀨戶內海藝術祭網站 https://setouchi-artfest.jp/en/
瀨戶內海導覽網站 https://trip-setouchi.com/en/
Track: Introspection — Mona Wonderlick [Audio Library Release]
Music provided by Audio Library Plus
Watch: https://youtu.be/UZzuVt7nKOA
Free Download / Stream: http://alplus.io/Introspection
Nayked by Mona Wonderlick https://soundcloud.com/monawonderlick
Creative Commons — Attribution-ShareAlike 3.0 Unported — CC BY-SA 3.0
Free Download / Stream: http://bit.ly/Nayked-MonaWonderlick
Music promoted by Audio Library https://youtu.be/5rg9TYciSyc
｜小姐愛旅行。生活提案｜TRAVEL LIFE VLOG｜
不論是旅行、音樂、生活或貓咪，與你分享生活中的各種提案。
現在就訂閱柴郡貓 YouTube頻道，每天都像旅行一般的好心情。
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DAY 3 「直島」
遠遠就看到大大的紅色南瓜在搞邊等著大家來訪，
看著滿街跑的紅色南瓜公車與黃色南瓜公車忍不住興奮大叫，
好像從下了船開始就進入了奇幻的童話故事場景。
「護王神社」的玻璃階梯取代了灰姑娘的玻璃鞋，
守護著這座小島上每一個幸福快樂的日常秩序。
中午13點鐘聲響起走進「直島錢湯」泡進奇幻之湯，
跟大象一起游泳的夢想好像也不是太遙遠。
或許安藤忠雄大師就是故事裡趕時間的兔子，
帶著我們躲進「地中美術館」體驗極簡與浪漫的零距離。
黃色的南瓜馬車正在海邊計算著潮汐與時間，
我們只能褪下綺麗的記憶，回到名為現實的世界。
DAY 4 「豐島」
相較直島的奇幻風格，豐島則是一座樸實的世界，
各個藝術展品彷彿述說著對日常事物的各種體悟。
「無人勝出ー多人籃框」告訴你輸贏其實一點都不重要，
「心跳聲存檔」把有限的心跳另存心檔成無限延長，
「豐島美術館」裡的沁涼的水滴變成主角，
一步一步小心翼翼地走著屬於自己的道路。
港邊的貓咪從來不在意別人的眼光，
他們只需要吃飽睡飽就是最認真的生活。
瀨戶內海藝術跳島之旅，未完待續。
好讀網誌版｜https://pse.is/3ha8bc
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藝術展品｜海之車站直島（海の駅なおしま）、紅南瓜（赤かぼちゃ）、直島亭（直島パヴィリオン）、直島錢湯、護王神社、家計畫 牙醫（家プロジェクト はいしゃ）、直島展覽廳（直島ホール）、直島計畫2019 水（The Naoshima Plan 2019 Water）、安藤美術館、地中美術館、黃南瓜、無人勝出ー多人籃框（勝者はいない─マルチ・バスケットボール）、心跳聲存檔（心臓音のアーカイブ）、豐島美術館、島廚房（島キッチン）、空的粒子（空の粒子）、「暴風房間」（ストーム・ハウス）、豐島風景（豊島愛ランドスケープ）
攝影、剪輯｜柴郡貓 Cheshire Cat
BGM｜柴郡貓 Cheshire Cat「整座城市都是我的遊樂園」
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▶ 柴郡貓｜Cheshire Cat｜チェシャ猫
I’m a Songwriter ▶ Singer ▶▶ Writer ▶▶▶ Traveler▶▶▶▶Youtuber.
柴郡貓，以音樂、文字、旅行構成的貓系女子。
時而為人，用心生活，努力感受微小的喜怒哀樂。
時而為貓，仔細觀察，重新詮釋平凡無奇的日常。
🔗 https://ffm.bio/cheshirecat
【まとめのまとめ】
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私は3歳下の弟がいるんだけど、
生後数ヶ月で大きな病気をして
都会の病院に母と入院してた
我が家は田舎の大きな
一軒家で土地も余りまくりだったので
母屋の隣に別棟というか
子供の遊び用の家が一つあった
家具や電化製品はほとんど
置いてなくて、
おもちゃとか
ジャングルジムとか全部
そこにまとめて置いてあるのね
母親が留守がちって事で
父親や祖父母の他に親戚も
構ってくれて
いとこや友達がよくその家に
遊びに来てくれて寂しくなかった
とは言え、晩御飯の後や
連休になると大人たちは忙しく
子供も不在になるから私は
一人でもよく遊んでいた
絵本やラジカセ
(時代がばれるね)
の音楽があれば一人遊びもできて
とにかく手の掛からない
子だったという話をよく聞いた
話はまた弟に戻るんだが、
弟の病気はどんどん悪化していた
病気自体も難病指定されて
いる物なんだけど、
乳児のため体力が無くて
他の病気も合併して一般と
集中を行ったり来たり……
その頃になると私を見舞いに
連れて行く余裕も無くなり
誰か一人を私の子守り役に残し、
もう最後のお別れ的な覚悟で
血縁が交代で弟の病院に
行っていたらしい
そして年若い叔母
(当時20代)
が私の家に残ってくれた時の夜
お風呂に入った後、まだ
遊びたいと私が言い出した
慣れていた叔母は遊び用の
家に連れて行った
最初は遊び相手をして
くれたけど見たいテレビ
番組があった叔母は
私を一人残して母屋の方に
帰って行った
番組が終わり、私を迎えに
来た叔母はびっくり
一人遊び大好きで大人しい
3歳の私が顔真っ赤にして大泣きで
本箱やおもちゃをひっくり返し、
ジャングルジムを力づくで
移動させて部屋の入口を
塞ごうとしていた
どうしたのかと叔母に聞かれた私は
「ちーちゃんだめなの!
ちーちゃん帰ってって言う
のに帰らない!」
という趣旨の事を言い
自分や叔母の靴をドアにぶつけ、
入口と反対側にある窓に絵本を投げ
地団太を踏んで大暴れしたそうです
これで終りね
「ちーちゃんって誰?」
「ちーちゃんは帰ったの?」と
叔母はいろいろ聞いてくれた
のですが私は大泣きするだけ……
そんな時、弟の病院に居た
父母から電話がありました
何と、私が大暴れした
ちょっと前の時間から弟の
心臓が一時停止し
しかも数十分後に蘇生、
意識も戻ったという連絡でした
叔母も大慌てでタクシーに
乗り私を病院に連れて行ってくれて
再びの急変がない事を家族で
祈りましたが、
弟はその後は快方の一途で
たった数週間で退院できました
何度もちーちゃんの事を聞か
れましたが、
誰を追い返そうとしたのか
今でも全く思い出せません
いとこも友達も、ち
ーちゃんに該当する名前の
子はいません
ただ、自分より小さな子の
事を大人たちが呼ぶ
「ちびちゃん」の真似をして
「ちっちゃん」
「ちーちゃん」と言って
いた事があるそうです
ちなみに遊び用の家は私が
中学に上がる前に取り壊しました
母屋と数年しか変わらない築
浅だったのに何故か震度2の地震で
傾いてしまったからです
弟はもう25歳、ラーメンと
格闘技が大好きな固太り
デブになり元気です
何か恐ろしいものを
追い払ったというより、
元の場所に帰れ的な
ニュアンスを感じますね
やっぱりその「ちーちゃん」
は、生死の境を彷徨っていた
弟さんなのではないでしょうか
お兄ちゃんのところに遊びに
来てしまったけれど、
そのままでは戻れなくなって
しまうことを
aX5ROpifjさんが
本能的に悟って、
必死になって追い返そうと
したのだと思います
まあ弟だよな。
死神とかそういう系統とも
思えないし。
わざわざ訂正するほどの
事でもないけど
自分は女でお姉ちゃんです
弟はそれきり健康なままで
家にいたけど
ずっと遊び用の家には入りた
がらなかった
昔は絵本や女の子用の
玩具ばかりあって
私の友達が常にいるような
場所だったから
弟にとっては興味無い
んだろうなと思ってたけど
ちーちゃんが弟だったと
したら強く追い出し過ぎたわw
おうふ、女性でしたか失敬。
ジャングルジム力づくで移動
させたとかあったから、
てっきり腕白坊主とばかり＞＜;
しかし弟さんが遊び用の家に
入りたがらなかったってのが
興味深いですね
やっぱ意識の
底におねーちゃんに物
投げつけられて追い出された
恐怖が刷り込まれている
んでしょーかw
