#戚風的無限可能
#戚麻喱
#意外的美味
同學問我。。。
老師。。。
這個蛋糕。。。
妳會叫。。。
「麻辣咖喱戚風」
還是。。。
「咖喱麻辣戚風」
有同學說。。。
老師。。。
是戚風蛋糕。。。
所以叫。。。
「戚風麻辣咖喱」
😂😂😂😂😂😂😂
沒想到戚麻喱竟然受到同學的熱愛。。。
我真的只是想清材料。。。
因為冰箱還有日本原裝的SB咖哩粉。。。
於是想試試和麻辣醬搭。。。
是不是合口味???
因為想讓麻辣和咖喱較突出。。。
所以蛋糕體就必需比平當甜度低一些。。。
但糖量太少。。。
蛋白穩定性較不足。。。
於是。。。
用了乳糖降低甜度。。。
做法採用乳化法。。。
沒想到。。。
這樣的組合。。。
可以碰撞出美麗的火花。。。
#有人許願洋蔥起士培根
#我想做韓式泡菜豆腐
#同學說我可以出一本鹹甜戚風的各種做法
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過103萬的網紅虹色侍にじいろざむらい,也在其Youtube影片中提到,▽Mr.シャチホコさんのツイッターはこちら https://twitter.com/mrshachihoko ▽Mr.シャチホコさんのチャンネルはこちら https://www.youtube.com/user/Teruveros 虹色侍 公式Twitterはこちら→https://twitte...
戚風的無限可能 在 虹色侍にじいろざむらい Youtube 的最佳貼文
▽Mr.シャチホコさんのツイッターはこちら
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虹色侍 公式Twitterはこちら→https://twitter.com/2416poprock
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こんばんは、バランです。今回もMr.シャチホコさんとのコラボということで、本当にいつもありがとうございます。
しかも、まさかのCMソングの続きシリーズでの"永谷園の麻婆春雨"。誰でも知ってるCMソングといってもいいんじゃないでしょうかね。はい。
ある意味当たり前のこと過ぎて、むしろ失礼になってしまわないか恐縮なのですが
モノマネの鬼のようなクオリティと完成度で、ただただ感嘆するばかりです。モノマネってやっぱりすごい。無限の可能性がありますよね。インフィニティ。
動画を見てもらえばわかると思うんですけど、即興でモノマネを振っているのにこのクオリティですよ?ちょっと理解が追い付かないレベルです。マジで凄い。
ずま君もシャチホコさんから『即興で歌詞を考えてるの凄いね』って褒めてもらえて嬉しいって言ってましたけど、それと同時に『シャチホコさんはモノマネしながら即興で歌詞を考えているんだから、それはとても凄い』って思っていたそうです。
お互いへのリスペクトを感じられる良いエピソードですよね。素敵だ…。
いやそれにしても、冷静に考えれば考えるだけ今回の作品は凄いものだと思うんです僕。
だってお決まりのフレーズから始まって、1回目は一人で歌ってますけど
2回目以降はハーモニーを足していったり、どんどん広がりを見せていくわけですよね。
これって、『二人とも最終的にどういう顛末になるのかは分からないのに』やってるんですよ?やばすぎません?すごいよね。
そして、何度でも撮り直しを出来るYouTubeだからこそ、あえて即興で、1発でやっていくというところには
"ギターが始まり、お互いが相手の歌詞を聴き始めたら『なんとしてでもこの曲を良い作品にしてやる』"っていう気迫みたいなものすら感じますよね。
それこそ、テイストは違いますけど、ある意味フリースタイルのラップバトルのような
互いのスキルをリスペクトしながら自分のスキルをバチバチぶつけ合っていく
そういう緊張感のようなものが伝わってきます。
本番中に時折みせる2人のアイコンタクトも素敵ですよね。
恐らく、独りよがりになってしまった瞬間、良い作品は生まれなくなってしまうのでしょう。いやーすげえ。
2019年最後の投稿にはぴったりな、素晴らしい作品になったのではないでしょうか。はい。
というか、いま概要欄をタイピングしてて自然と思ったんですけど、もう大晦日ですよ?大晦日。2019年の速さにびびる。
神速のインパルスばりに駆け抜けましたよね。韋駄天かな?また今年も宝くじ買うの忘れました。残念。
それから、大晦日の『晦』っていう字は大晦日以外で使うのでしょうか。親戚の『戚』ばりに使いませんよね。
『晦』は『月が出ないこと』という意味だそうです。確かに、十五夜が一番月が見えるってことは、31日は月が見えないですもんね。なるほど。
大晦日のことを別名で『おおつごもり』って言いますけど、あれも、月が籠(こも)って見えないから『つきこもり』で『つごもり』なんだそうです。ふーん。
また一つ知識が増えましたね。一緒にちょっとずつ賢くなっていきましょう。それこそ日進月歩です。月だけに。ごめんなさい。
あ、月が見えないってことはクレーターも見えないんですかね。あ、結局『おむすびころりんクレーター』って流行語にノミネートされてましたけど、定着できたのでしょうか。惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに付けたくぼみのことですよね。ネーミングが親しみやすいので、是非定着してほしいですけど、どうなんでしょう。はい。
ところで、年末ということですが皆さんは今年も紅白歌合戦ですか?それともガキ使かな。『24時間耐久鬼ごっこ』とかめっちゃ好きでした。僕は今年は両方いったりきたりして新年の瞬間を迎える予定です。ハッピーニューイヤー。
ちなみに、年越しでいえばフィリピンではドット柄の服を着て新年を迎える風習があるようですよ。コインとかに似てるところから、富の象徴とされて縁起物なんですって。へえ。
他にも、イタリアでは赤い下着を身に着けるんですって。日本でも還暦を迎えたときにそういうのありますよね。ええ。
色彩学的には『赤』は『魔除け』みたいな意味合いがあるそうですから、そういうところからゲン担ぎに使われているのかもしれませんね。
色は言語ではないので、国や土地が違っても同じような意味付けをされるあたり、人類の集合的無意識が垣間見れてとても面白いです。それこそ、赤の他人でも赤を見て同じこと感じるわけですからね。うん。これって思ったよりすごいことだと思いません?え?そうでもない?そっか。
ちなみに、スコットランドのホグマニーという地域では、新年になると同時に『高身長でハンサムな男性が家に入る』というしきたりがあるそうです。急にどうしたスコットランド。
あと、除夜の鐘ってありますよね。除夜の鐘。
最近、『音がうるさい』っていうクレームが入って神社が取りやめてしまうっていうことがニュースになりましたけど
僕は梵鐘の荘厳な音色は好きなので、止めてしまうのはちょっとだけ悲しい気持ちになります。はい。
まあ、確かに108回はさすがに多いなとは思いますけど。107回くらいにしても誰も気づかないんじゃないかなって思います。
あ、でもそれだと煩悩が1つ残っちゃうのか。っていうかそもそも1年の間に煩悩の総量が全日本人固定っていうのも凄い話ですよね。しかも数多すぎ。
っていうか煩悩って数えれるんですね。煩悩計算主義ってやつなんですかね。ベンサムかよ。
煩悩ってどうやって数えるのでしょう。種類で分けるんでしょうか。だったら煩悩の種類は多岐にわたりすぎだし、数なら数でどこで区切るって話ですね。いずれにしても108個って。
何やら、1年には四苦八苦がつきものっていうところから、死苦(4×9=36)と八苦(8×9=72)を足して108で108回鐘を突くみたいな話があるそうですけど、本当なのでしょうか。
なぜ急にかけ算と足し算をしてきたのでしょうか。掛け算をしてから足し算をしているあたりに、四則演算の順番がしっかり守られていて、小学生の算数にはもってこいのお話なのは教育的配慮なのでしょうか。ええ。
あと、謎の風潮といえば年越しそばもそうですよね。最近は年明けうどんもあるそうです。年末年始が麺類で忙しすぎ。
というか、そばもうどんも普段から『月見』で推してるだろ話です。さっきの話聞いてました?大晦日はつごもりなの。月が籠ってるの。
普段は月見うどんや月見そばで推しておいて、年末年始はこの有様ですか。ダブルスタンダードすぎませんか。まあでも僕は年越しそばとお雑煮は大好きなので、年越しそばのパラドックスに関しては許します。おいしいもん。
それに、年越しそばには『細く長く』的なゲン担ぎがあるそうですしね。僕も細く長く愛されたいです。マジで。
他にも、そばが切れやすいことから、『厄を切る』っていう意味もあるそうです。切るのは蕎麦だけにしてください。僕のことは切らないでね寂しいから。
あとは、『金運』もよくなるんですってね。これって、昔々の金箔を作っているお店が、飛び散った金粉を集めるのにそば粉を練った団子を用いていたところからくるそうです。
恐らく最初はこの話、金箔屋さんの間でのあるあるトークでしかなかったでしょうに、よくここまで世間に広まりましたよね。へえ。
ちなみに、スペインでは年越しそば的な感じで12粒のブドウを食べるそうです。
しかも、その12粒は1粒ずつ食べるんですけど、1粒につき1つ願いが叶うそうです。
さらには、ブドウの1つ目を食べた時のお願い事は来年の1月に叶うそうで、、2つ目は来年の2月…みたいな感じで、時期も指定できるんですって。すごい。完全に流れ星の上位互換ですよね。
だって寒空を見上げて待ち続ける必要もないし、あの一瞬に三回唱えなくてもいいし、何より時期が指定できるうえに12個。12個って。
くそ、もっと早く知っておけばよかった。でもいいもん、そんなのどうせ迷信だし!はい。こういうのを『酸っぱいブドウ』と言います。負け惜しみのことですね。
来年は僕も素直にブドウ食べます。スペインの素晴らしい文化に触れます。皆さんもブドウ食べましょう。はい。
ちなみにブドウは重力に逆らって、上側の方が栄養素が多いし甘いから、下から食べると1房を美味しく食べられるそうです。なんのレシピだ。
さて、もう2019年の長い概要欄もこれで最後ですか。
今回はアッコさんと永谷園の麻婆春雨のCMソングの続きを作るっていうところで色々書いてきましたけど
2019年最後の知識は何にしましょうかね。じゃあこれにしましょう。
麻婆春雨の『麻婆』って誰のことかって話にします。『チャオチャオ』っていう名前の人らしいです。
何やら、両隣に豆腐屋さんと羊肉屋さんがある料理店を営んでいたそうで、麻婆豆腐を最初に考案した人だそうですよ。へえ。
今年一番の"だからどうした"って感じですね。我ながらビビりました。
まあ、それだけ今年も全力で出し尽くしたってことで、また来年もよろしくお願いしますね。良いお年を。
(バランより。)
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▽アッコさんの歌が上手すぎて感動しました。
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guitar:二宮 楽
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#Mrシャチホコ #ものまね #CMソング
戚風的無限可能 在 純粹人聲樂團 The Pure Youtube 的最佳貼文
古從軍行
曲/蕭人豪、賴映伶 詞:李頎 Rap:陸定華
白日登山望烽火,黃昏飲馬傍交河
行人刁斗風沙暗,公主琵琶幽怨多
野雲萬里無城郭,雨雪紛紛連大漠
胡雁哀鳴夜夜飛,胡兒眼淚雙雙落
聞道玉門猶被遮,應將性命逐輕車
年年戰骨埋荒外,空見蒲桃入漢家
Rap
於是戰士揹起利劍 騎上白馬 淚水揮別一切
滾滾沙塵 戚戚冬夜 五更鼓鳴 紛紛血濺
恐懼 魅惑了黑夜 貪婪天子 勒索一輪明月
乳孫 老嫗 美人毀滅 滴滴鮮血 徒換笑靨
長久以來,,國立屏東高中海洋男聲合唱團的學生,對於合唱音樂的熱情恆久不滅,於是,青年指揮家黃錦蘭老師號召優秀的畢業校友,組成「The Pure人聲樂團」,冀望以無伴奏阿卡貝拉A Capella的方式,表現人聲合唱的無限可能性。
自高中好友走向大學、社會,他們懷抱著熱忱和理想繼續在音樂之海悠遊,從教堂聖樂跨足到爵士藍調、流行搖滾等歌曲,企圖激盪出人聲重唱的美麗火花。
純粹之聲The Pure繼「2011Sing聲報到」首場售票演唱會大獲好評後,旋即又獲得「2011全國大賽團體銅牌獎及最佳人聲打擊獎」兩大獎項!甫完成2012四所大專院校校巡,及「2012無限唱癮巡迴音樂會」,在嘉義市、台南、東港、屏東藝術館、高雄至善廳演出,獲得熱烈迴響。
最近也首發單曲EP,繼續秉持追求純粹美感的精神,揉合青年的活力與創意,帶給觀眾更豐富、精彩的聽覺饗宴。
詳情請上官網。https://www.facebook.com/thepureband
演出洽詢 Cathy Huang 0922-289557
With the enthusiasm for A cappella, several students from National Pingtung Senior High School were deeply inspired by the instructor of the Ocean's sound male choir, Chin-Lan Huang, to form the A cappella vocal band, The Pure.
The members of The Pure were once of the Ocean's sound male choir. Some of them are now college students, some salarymen. They continue dedicating themselves to infinite possibilities of the vocal after graduation. What's more, they, enjoying singing, usually come back to their alma mater for practicing A cappella. The Pure's music involves various types such as Pop, R&B, Rock, Ballad, Classical, Dance and Rap.
In 2011, The Pure held their first concert in Pingtung Art Hall, impressing (so many) all the audience with their especially beautiful songs. Later, they won "the Bronze Medal Award" and "the Best Beat Box" in (the) Taiwan International Contemporary A Cappella Festival 2011. Besides, they went to the university campus in Pingtung for popularizing A cappella. The next year, more concerts were successfully held in Chiayi, Tainan, Tungkang and Pingtung, their hometown. Many people were impressed by The Pure's great performance again and again.
Recently, The Pure released the first EP titled "Pure". Hopefully, it cna bring the public more shocked, attractive and fabulous performance.
More information is provided on The Pure's official facebook (page). https://www.facebook.com/thepureband
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