金馬影展:李家驊導演的紀錄片《我的兒子是死刑犯》世界首映。
紀錄片總是探討社會很多現實的問題,包括映後的座談,今天得到很多思考的空間。
三個死刑犯有不同的遭遇,也面臨不同的問題。對於未來,就像一場火災後的隔天,什麼都沒有的時候,如何面對這樣一無所有的每一天?如何跟自己的孩子說明這一切?如何面對沒有朋友沒的關心有親人關心的自己?如何面對自己誤解社會捕捉犯人的途徑所犯下的錯誤?如何面對在大眾媒體面前跪拜致歉的父母?
記得有一句話說,如果今天一場車禍,沒有撞死人,那就不會上新聞。
因為新聞需要聳動的標題,才能做成新聞,所以如果不過驚悚、不夠違反社會善良風俗,通常不會被寫成新聞。所以如果今天不把一個殺人犯寫得冷血無情、邪惡至極,就寫不成新聞。很多時候,我們容易被社會新聞所說出來的第一印象誤導,事實上每個人都有他的故事、有不同的觀點和心理或是過程,一般人並不能理解通常也不會去理解,很多事情會發生,不是只有一個原因,也不是只有一個面。
一個殺了妻子和小孩的死刑犯,沒有家人了,沒有罣礙了,是不是在社會輿論和壓力下,他就成了政府伏法最好、最沒爭議的人選?為了只是讓社會人民平息一點?
死刑、服刑,真正的目的,是嚇阻殺人?還是希望可以教化他人,希望讓他成為更好的人?
我們要看一個國家的文明,不是去看這個國家的人民對待最高尚、最有禮貌、我們最崇敬、最喜歡的人的方式,而是看我們對待那些最討厭、最沒有錢、最惡劣、最厭惡的人的方式。
#很多層面 #很多問題
#一環扣一環
#我的兒子是死刑犯
#期待明年上映
#期待更多人看見
#もしある日君の息子は死刑囚になったら
#どうすればいいの
#死刑囚の息子と私
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過103萬的網紅虹色侍にじいろざむらい,也在其Youtube影片中提到,▽晋平太さんのチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCpgfNu5rWr-_C4iSplHPlzg ▽晋平太さんの動画はこちら https://youtu.be/6CNkAxvpFLo ▽ゆゆうたさんのチャンネルはこちら https://www.you...
死刑囚の息子と私 在 虹色侍にじいろざむらい Youtube 的最佳貼文
▽晋平太さんのチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCpgfNu5rWr-_C4iSplHPlzg
▽晋平太さんの動画はこちら
https://youtu.be/6CNkAxvpFLo
▽ゆゆうたさんのチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCNMG8dXjgqxS94dHljP9duQ
▽ゆゆうたさんの動画はこちら
http://y2u.be/7GKIZc6XeQw
▽TATSUYAさんのInstagramはこちら
https://www.instagram.com/tatsuya_beatbox/
https://www.youtube.com/user/tatsuya1109humanism
―――――
こんばんは、バランです。今回は星野源さんの『さらしもの』を想像で歌うという暴挙ですね。相変わらず素敵です。
ところで、よく情報番組なんかで、アメリカの非行少年が"『私はこういう罪を犯しました』って書かれた看板を持って長時間立つ"という刑罰を与えられているのを見ることがありますよね。
ある意味ではあれも『晒し者』だと思うんですけど、最近、中国の一部の都市では、より"ハイテクノロジー"な『晒し者システム』が出来ているそうです。ほう?
どういうシステムかっていうと、例えば信号無視をした歩行者がいるとするじゃないですか。悪い奴です。
で、信号無視をしたらすぐに『顔認証システム』が発動して個人が特定されるんですって。へえ。
そして、その違反者の顔写真と個人情報が『街頭スクリーン』に表示されるそうですよ。ほー。
まさに現代版の『晒し者』ですよね。すごいな。
ちなみに、フランスでは信号無視をした場合『近くの電子パネルがそれを感知して、すぐさま爆音のブレーキ音を流す』というキャンペーンが行われているそうです。
信号無視をして後ろめたい気持ちになっているところに、突然ブレーキ音が鳴り響くわけですから、そりゃあビビる。
だって車に轢かれたかと思うもんね。ええ。
で、そのびっくりした顔は自動で撮影されて『これがあなたの人生最後の表情ですか?信号は守りましょう』ってパネルに表示されるんですって。
ハイセンスかよ。これは信号守りたくなる。うん。
ところで、『晒し者』と聞けば僕はマリーアントワネットさんが浮かびます。
『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』で大ひんしゅくを買って
ギロチンで『晒し者』として処刑された王妃です。可哀想。
ですが、このお話には2つの意外な真実があります。はい。
まず、『ギロチン』についてです。あ、今普通にギロチンをテーマに選びましたけど
ギロチンをトークテーマにして楽しそうにおしゃべりする人って、僕以外にいるんでしょうか。
ふと思っただけですけど、何故か不安になります。
まあ、とりあえず、ギロチンってめちゃくちゃ残酷な処刑器具って感じしますよね。
でも真実としては「死刑囚に苦しみを与えないために工夫した処刑方法」がギロチンだったんですって。『ギロチン処刑』のアイデアを提唱したギヨタンさんが言っていたそうです。ふーん。
事実、ギロチン処刑が導入される前の死刑方法は『斬首』、つまり刃物で首を切るという方法だったんですけど
技術のある処刑人でなければ中途半端な斬首になってしまい、余計に苦しんでいたそうです。
あ、ハリーポッターのゴーストにそういうの居ましたよね。確かにあれは嫌ですね。ええ。
ちなみに、ギロチンを見に行くなら、ベトナムの『ホアロー収容所』がおすすめです。
実際に捕虜が収容されていた施設で、リアリティがハンパないです。マジで。
あまりのリアリティに、心霊スポットにいく時よりも怖いと言われています。やべえやつです。
そして、リアリティといえば『Battle of Camlann』っていうゲームをご存じですか?
VRのゲームなんですけど、その中に実際に斬首のシーンがあるそうで
プレイした人があまりのリアリティに、気絶してしまったんですって。
斬首の瞬間の息苦しさや意識混濁の感覚があり、VRでの体験が実際の身体に影響したのではないかと言われているそうです。VRが現実に侵食してくるなんて、夢の外へ出られないあの感覚と同じ恐怖を感じます。怖っ。
このゲームのプレイは絶対にお勧めしません。はい。
あ、そうそう。これと似たようなエピソードは映画『パニッシャー』にも出てきますよね。
服を脱がせ、拘束した囚人の背中にアイスキャンディーを当てるシーンなんですけど
普通に考えたら、『うわっ冷たっ!』ってなるだけですよね。ええ。
でも、『お前の肉が焼けているぞ』って言葉をかけながら、見えないところで市販の肉をバーナーで炙るっていうギミックを仕掛けるんです。
すると、アイスキャンディを背中に当てられているだけなのに、大やけどしていると思い込むわけです。なるほど。思い込みって怖いですね。ええ。
さて、マリーアントワネットさんのお話に戻りますが
ギロチンの使用と同じくらい有名なセリフ『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』についても、意外な事実があります。
まあ、このフレーズだけ聞けばマリーアントワネットさんは『高飛車』とか『庶民の気持ちの分からない貴族』、『軽率でわがまま』みたいなイメージを持つと思うんですけど
実際は『パンの原料である小麦の値段が高騰しているなら、安い小麦を使っているブリオッシュ(菓子パン)を食べればいい』という意味で言っていたそうで
つまりは『原材料費の安いものを食べましょう』っていう、至って普通のことを言っていたんですって。意外。
実際、ギロチンで処刑される直前に、マリーアントワネットさんは死刑執行人の足を踏んでしまうのですが
その時に『お赦しください、わざとではありません』と言ったそうです。
うわ、めっちゃ気配りのできそうな気品。ここにいないあなたへ伝えたい。恋しそうです。
ちなみに、一説によるとギロチンでの処刑の際には通常顔を下に向けるところ、マリー・アントワネットのときには見せしめのため、恐怖を与えようと
『わざと顔を上に向けて』刃が落ちてくるのを見えるようにしたとも言われているそうです。ニーチェ的に言えば『ル・サンチマン』ってやつでしょうか。
ここまでくると、世論とマリーアントワネットのどちらが『軽率でわがまま』なのかよくわからなくなってきます。人道的な処刑器具のはずだったのにね。はい。
ところで今、マリーアントワネットさんも言及していた『パン』についてなんですけど
実は世界史を紐解くと、『パン』は世界の様々なシーン登場します。
例えば、イエス・キリストの『共観福音書』では、パンと葡萄酒をそれぞれ「自分の体」「自分の血」として弟子たちに与えていますし
イングランドの詩人ジョージ・ハーバートさんは『希望は貧者のパンである』という言葉で、希望を持ち続ける重要性を説きました。
他にも、ドイツでは『芸術はパンに従う』という言い回しで、「どんなに優れた芸術でも財力が無ければ始まらない」ということを表したりします。
ちなみに、『花より団子』という諺が日本にもありますが、アメリカでは『鳥の歌よりパンがいい』と言われているそうです。さすがに鳥も『歌を歌うときくらいパンは置けよ』って思うと思うんですけど
何処の国も考えることは同じですね。はい。
それから、company(カンパニー)っていう英単語があるんですけど
これは、ラテン語でcom(みんなで)pan(パンを食べる)、つまり『同じ釜の飯を食った仲間』から
『会社』だけでなく『仲間』とか『人との付き合い』みたいな意味を持つそうです。なるほど。
あ、そうそう。『パン』は英語で『ブレッド』ですけど
じゃあ英語の『pan』はどういう意味か知ってますか?「天秤のお皿」って意味だそうです。へえ。
急に全然違う意味になりましたね。天秤ですか。
天秤と言えば『裁きのシンボル』として弁護士バッジにも描かれていますが
これは、古代エジプトの古文書『死者の書』の中で、死者の裁判官であるウンネフェルが
死者の心臓(罪)と女神の羽(真実)を天秤にかけて審判を下していたことがきっかけだそうです。
いや、羽と心臓って。流石に誰がやっても心臓の方が重いと思うんですけど、でもそうなると地獄行きだそうです。マジかよ。
え?地獄でなぜ悪いかって?化物に魂を喰われて二度と転生できなくなるからです。はい。
ところで、物の重さをはかる技術って色々ありますよね。
でもその中でも一番有名なのは、やはり『てこの原理』ではないでしょうか。
あれって、誰が考えたか知ってます?僕は「てこ」さんだと思ってたんですけど
実は物理学者のアルキメデスさんだそうです。めっちゃ有名人ですね。へえ。
お風呂に入っていて、自分の体が沈むと同時に湯船からお湯があふれたのを見て
『浮力の原理』を発見したことで有名な学者さんですよね。
その後、『エウレカ!』(わかったぞ!)といって裸で街を飛び出したみたいな笑い話が
語り草になっていますけど、当時のギリシアでは男性は外で裸で運動するのが普通なので
そんなに非常識なことではなかったようですよ。へえ。
まあ、アテネで行われていた古代のオリンピックも、全員全裸だったそうですし(知ってた?)
そう考えれば、裸で外に出て走り回るのも日常なのかもしれません。凄い価値観だ。
第一回オリンピックのフィルムとかあったら、絶対笑います僕は。だってギャグでしかないもん。ええ。
まあでも、当人たちは本気でしょうから、そういう意味ではくだらないの中にも熱意やスポーツマンシップといった、素晴らしいものは垣間見えるのかもしれませんけどね。はい。
ちなみに、このアルキメデスさん、他にも様々な発見をしているのですが
その中でも一番ヤバいのは『アルキメデスの熱光線』という逸話でしょう。
すごく簡単に言うと、めちゃくちゃでかい虫眼鏡の要領で太陽光を集めて
遠く離れた敵船にそれを照射し、敵船を大炎上させ撃退したという逸話です。発想がやばい。ビームじゃん。
いやー、僕もここまで概要欄や動画編集でやってきていますけど
一度くらいは皆さんの視線を集めてみたいですよね。それこそ、アルキメデスの熱光線くらいの熱量で。はい。
あ、でも熱光線浴びたら大炎上するのか。それはだめだ。助けてドラえもん。
(バランより。)
―――――
▽原曲はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=gb5jtBA8KFw
▼チャンネル登録よろしく▼
https://www.youtube.com/channel/UCNhplGFoeT_ylmw0MNP_LqA?sub_confirmation=1
■虹色侍SNS
虹色侍 公式Twitter
https://twitter.com/2416poprock
虹色侍 ロット
https://twitter.com/2416Roderick
虹色侍 ずま
https://twitter.com/ZUMA_2416
バラン
https://twitter.com/purechocolovely
TikTok
https://t.tiktok.com/i18n/share/user/6633989649541169154/
Instagram
https://www.instagram.com/nijiirozamurai7/
▼お仕事のご依頼はこちら
https://www.uuum.co.jp/inquiry_promotion
※虹色侍宛、と記載お願い致します。
▼プレゼントやファンレターの送付先
〒106-6137
東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 37階
UUUM株式会社 虹色侍 宛
■監修・動画編集・概要欄 バラン
https://twitter.com/purechocolovely
#晋平太 #ゆゆうた #TATSUYA
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/F6qjZRp0SQ4/hqdefault.jpg)