中午收到一包朋友從日本帶回來的
咖啡豆,心情大好!
查了一下才知道是赫、赫、赫、赫有名
的~丸山珈琲 MARUYAMA COFFEE
住山邊還不識泰山,平常咖啡也是喝很大的
居然不知道(慚愧掩面)
應該是派別不同的關係啦
#撇清
帶回家後,超好奇~是啥滋味
在日本喝過的咖啡印象,一直停在中深焙
風味較為濃烈,堅果巧克力那掛路線
淺焙則不太流行。
#哥平常是喝淺焙最多到淺中
#水果花香路線
#可能是還年輕的關係
既然要開箱開喝
當然要隆重,紀錄一下
#拍個影片也是很合理的
乾香很迷人,香氣很足厚度很夠
濃郁但不至於到膩,非常乾淨的香氣
聞不到絲毫過焙的焦味。
口感超甘,韻味十足
感覺拿來做濃縮或用法國壓
的方式沖煮會很厲害 ^^
#明天用E61來試試
------------------------------------- 日文也有通
昼、友達から日本のコーヒー豆を1パックもらった、気持ち良い!
調べたら、これは超、超、超有名な丸山珈琲(MARUYAMA COFFEE)だ。
山辺に住んでいるのにターザンが知らなかった、平日も結構コーヒーを飲んでいるけど、全然知らなかった(慚愧に耐えない)
派別が違うはずだ。
#自分と無関係
家を持って帰って、超好奇~どんな味だ
日本で飲んだコーヒーのイメージはいつも中深煎りの味の方が濃い、堅果チョコみたいな感じ、
浅煎りはあまり流行ってなかった。
#浅煎りなら、おれはいつも浅中煎りを飲んでいる
#花香るフルーツの好み
#まだまだ若いの可能性か
豆パックを開けて、最初の飲みだから
慎重に記録するはずだ。
#撮影しても合理だ
豆香りが魅力的、香りと深みが十分で、
濃くでも厭きない、すごくキレイな香りだ、
焙煎過ぎるの焦げ臭いが全く聞かなかった。
味が甘くて、味わいがある、
もしエスプレッソやフランスプレスで抽出したら、味が素晴らしいと思う。
------------------------------------- 感謝友人翻譯
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過282的網紅藤間あやか,也在其Youtube影片中提到,東京JR山手線・恵比寿駅西口から徒歩7分。裏路地に、古民家をリノベーションされ、木々に囲まれた風変わりなお店があります。店内に入ると奥のカウンターに笑顔で迎えてくれる店員さんがいらっしゃいました。住宅街にある一軒家という佇まいだったので、店員さんを見つけるまで不安でした…が、安心できました。 店内...
浅煎り 深煎り 違い 在 藤間あやか Youtube 的最佳貼文
東京JR山手線・恵比寿駅西口から徒歩7分。裏路地に、古民家をリノベーションされ、木々に囲まれた風変わりなお店があります。店内に入ると奥のカウンターに笑顔で迎えてくれる店員さんがいらっしゃいました。住宅街にある一軒家という佇まいだったので、店員さんを見つけるまで不安でした…が、安心できました。
店内は、ガラス張りになっていて、中からも緑が見える造りになっています。都会の真ん中で、緑を感じながらのコーヒータイムは、癒し効果が何倍にも増しますね!
そんなお店のコーヒーメニューですが、コーヒー豆は、焙煎士・松下幸司氏が世界の農園から旬のコーヒー豆を厳選し焙煎。6〜7種類の豆が週毎に変わるのは、豆の産地や種類、焙煎度合での変化、違いを楽しめるように、そして、スペシャルティーコーヒーの楽しみ方を広げていきたい、といった想いが込められているそうです。
視覚で楽しめる演出も目的とし、コンセプトは一杯一杯ハンドドリップで抽出すること。
特に興味を引いたのがドリッパーの形状で、鋭角な逆円錐形のフォルムは今まで見たことがないものでした。調べると、陶芸家・合志真由子氏のオリジナル作品とのことで、類を見ないこのドリッパーは一見の価値ありです。
今回伺った際にメニューにあった豆の産地は、
1.ペルー 2.エチオピア 3.TODAY'S 4.ウガンダ 5.インドネシア 6.ペルー
この6種類の豆で、数字が大きくなるにつれて浅煎り〜深煎りと、焙煎度合が深くなっていきます。
さて、今回頂いたコーヒーは、ウガンダ ルウェンゾリです。
ウガンダはロブスタ種の発祥の地とされ、栽培されるコーヒーの種は80〜90%がロブスタ種ですが、このウガンダのルウェンゾリはもちろんアラビカ種です。ウガンダのアラビカ種は希少性が高いと言われていますので、とても楽しみな一杯でした。
これまでも何度か登場する「アラビカ種」「ロブスタ種」ですが、この機会に詳しく説明したいと思います。
現在のコーヒーの品種はとてもたくさんありますが、その祖先を辿っていくと、3つの種類に大別されます。
「アラビカ種」「ロブスタ種(カネフォーラ種)」「リベリカ種」の3つです。これを「コーヒーの三大原種」と呼びます。
普段私たちが飲んでいるストレートコーヒーは、そのほとんどが「アラビカ種」です。
このアラビカ種は突然変異や交配を繰り返し、およそ70種類ほどの品種があると言われています。ティピカ品種やブルボン品種、ゲイシャ品種などは全てアラビカ種の亜種であり、コーヒーの品種を話すときは、「アラビカ種」を省略し、それらの品種名で話すことが通例です。
これに対し、「ロブスタ種(カネフォーラ種)」は日本においてストレートコーヒーで提供されることは、まずないと思って間違いないです。
ロブスタ種は焦げた麦のような香りと強い苦味があり、ブレンドコーヒーにエッセンスとして加えられ、または、インスタントコーヒーや缶コーヒーなどのコーヒー飲料に多く使用されています。ちなみに、「カネフォーラ種」という名称は、植物学的には正しいのですが、「ロブスタ種」と「カネフォーラ種」が同じ品種であると判明したときには、既に「ロブスタ種」の名が定着してしまっていたため、一般的には「ロブスタ種」という名称で呼ばれています。
最後に、「リベリカ種」についてですが、現在はほとんど生産されていない幻のコーヒー品種で、その希少性から『伝説』なんていう言葉が使われたりするくらい、超超レアなコーヒーです。アフリカのリベリア共和国が原産地ですが、今ではリベリア共和国ではほとんど生産されていません。情報によるとフィリピンやマレーシアでの栽培があるとのことで、機会があれば飲んでみたいですね。もちろん私はこのリベリカ種を飲んだことがありません!
ちょっと難しい話になりましたが、日本人に馴染み深い「お米」に例えると、この「コーヒーの三大原種」は、長粒種のインディカ種(いわゆるタイ米)と短粒種のジャポニカ米(いつも私たちが食している日本米)の違いで、更に、アラビカ種の亜種としてあるティピカ品種、ブルボン品種、ゲイシャ品種は、ジャポニカ米の中の「コシヒカリ」とか「ササニシキ」とか、「ゆめぴりか」の違いのようなもの、と覚えていただくと分かりやすいのかと。
閑話休題。
一杯一杯丁寧に抽出してくださる姿を見ながらどんな味だろうと心待ちに。白いカップに注がれた液体を口に含んだ瞬間に、深く煎っているのにも関わらず、クリアな印象。青々しいピスタチオのような香りが広がり、喉を通る時にはまろやかな甘みが感じられます。アフターにはしつこくない苦味のスパイシーさが広がる、様々な表情が溢れる一杯でした。
都会の真ん中で緑を感じながら厳選されたコーヒーを飲む時間は、心が癒されます。
週毎に変わるコーヒーに胸を高鳴らせて、足を運んでみることをおすすめします。
プラスメニューでゴルゴンゾーラのチーズケーキや、とろけるチョコレートのテリーヌといった焼き菓子がありました。口の中でコーヒーと一緒にとろけた時を想像したら、なん、こう、なんとも言えない気持ち…。
drip bar COFFEE AND CRAFTS
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-2-7 PENCIL AND PAPER
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日
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#10秒コーヒー
浅煎り 深煎り 違い 在 藤間あやか Youtube 的最讚貼文
東京・中野駅北口から徒歩5分。ふれあいロードにあります。商店街で細い道になっていて、ライオンの絵が描かれた看板があり、それに向かって歩いていくと店舗が構えています。
席は5名が中で座れる程度です。その、決して広くはない店内がこのお店の良さだなと、ご夫婦とお話しして感じました。なぜかというと、外にもベンチが2つあったので、外で飲もうかと思ったところ、「ここで飲みなよ〜!」と奥さんが声をかけてくれました。近い距離でご夫婦、そして常連さんと話ししながらコーヒーを頂くことになったからです。
ひとまず、メニューについて。アイスドリンクは、水出し、ドリップ、アメリカーノ。3種類のアイスコーヒー。カフェオレ、カフェラテ、カフェモカ、エスプレッソトニック、クリームチーズコーヒー、エスプレッソバナナシェイク。アイスドリンクだけでもメニューが豊富だなといった印象です。ちなみに、エスプレッソバナナシェイクがお店のおすすめだそう!
ホットドリンクは、ドリップコーヒーのブレンドが浅煎りと深煎り2種類。そしてシングルオリジンが3種類あり、それぞれ浅煎り、深煎りと選べるそうです。他には、カフェオレ、エスプレッソ、アメリカーノ、カフェラテ、カフェモカ。
ところで、カフェラテとカフェオレって何が違うの?と気になりませんか?気になる方の為に、ご説明します。
まずは語源の違いから。
カフェラテはイタリア発祥の飲み物で、正式にはカフェ・コン・ラッテ(Caffè con Latte)といい、"Caffe"がコーヒー、"con"が英語でいうwith、"latte"が牛乳を意味します。
カフェオレは正しく表記すると「カフェ・オ・レ(café au lait)」。フランス発祥の飲み物で"cafe"がコーヒー、"au"が前置詞、"lait"が牛乳を意味します。イタリア語では「カフェミスト(caffe misto)」といいます。
日本語に訳すと、どちらも「ミルク入りコーヒー」または「コーヒー牛乳」で、実は同じ意味なのです。
それでは何が違うかと言うと、コーヒーが違います。
◆カフェラテとは、エスプレッソと牛乳で作るドリンク
※エスプレッソはイタリア発祥で、マシンを使って気圧をかけて抽出したコーヒーのこと
◆カフェオレとは、ドリップしたコーヒーと牛乳で作るドリンク
こんな違いがあるのです。カフェラテの方が濃厚なエスプレッソを使用しているので、カフェオレと比べるとコーヒーをしっかり感じることが出来ると思います。
違いを理解できると、気分に合わせて注文できますよね!
(じゃあ、カフェラテとカプチーノの違いは?と思われた方、過去の動画の概要欄にて詳しく説明しているものがありますので、そちらを御覧ください!
https://youtu.be/LS5l5eR0slE )
さて、今回注文したのはシングルオリジン。日によって豆が変わるそうで、この日の豆はグアテマラ、ケニア、コロンビアがありました。それぞれ深煎り、浅煎りがあるので迷いましたが、深煎りのグアテマラ サンタカリーナに。サンタカリーナとは農園のことで、栽培に適した標高の高いアンティグア地方と呼ばれる地域で栽培されたものです。
私はグアテマラが好きでよく飲むのですが、グアテマラ国内で栽培されるコーヒーの代表的なエリアは、このアンティグアの他にも、ウェウェテナンゴ、サンマルコス、アカテナンゴなど、8つあります。この中でもアンティグアは1880年代にグアテマラで最初のコーヒー栽培が行われた地区で、標高の高さ、昼夜の寒暖差の大きさ、ミネラル豊富な火山性土壌などの条件が整ったグアテマラコーヒーの代名詞的存在です。
頂いたコーヒーは、甘味の印象が強く、フローラルなはちみつのようなフレーバー。ひと口飲むともうひと口、またもうひと口、と次々と口に運びたくなる最高の一杯でした。
冒頭で触れていた、ご夫婦と常連さんとの会話、コーヒーについての知識を教えて頂いたり、コーヒーの奥深さについて話しました。そして、ちょうど私が出演する舞台の公演中だったので、中野駅反対の南口で舞台をしていると話すと、公演のフライヤーを快く受け取ってくださり「応援してるよ。また来てね」と言葉を頂きました。とても励みになったんです。コーヒーを通じてこういった出会いができるのは嬉しく、心あたたまります。恩をお返しできるよう、成長してまたお店に伺いたいと思っています。次回訪れた際には、おすすめのエスプレッソバナナシェイクを…!
COFFEE STAND OSSAION
住所:東京都中野区中野5-54-3 藤田ビル 1F
営業時間:11:30~16:30
定休日:月曜日/第3日曜日
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#10秒コーヒー