読書の秋です！！
あなたは、月に何冊くらい読書しますか？
そして、その本の内容を、どこまで覚えていますか？
人に本の内容を説明できる程度に読み込まないと、
本を読む意味がありません。
人に説明できない、ということは、
しっかり内容を理解できていないことを示します。
おそらく、読んだ内容も数ヶ月で忘れてしまい、
身につかないでしょう
つまり、そういう読書は、
自己成長にもつながりません。
速読、多読を推奨する本はたくさん出ていますが、
一冊の本を、議論できる水準まで読み込んで、
内容を深く理解するとともに、
半年、一年たっても忘れなない。
自分の血となり肉となり、
自己成長につながる読み方を
すべきではないでしょうか。
私はそんな深く読む読み方を、
「深読」（しんどく）と呼びますが、
読書術の本が山ほど出ている中で、
「速読、多読の前に、まず忘れないレベルで深く読もう」
ということを主張している本は、
意外と少ないものです。
まず、「深読」です。
深く読めないにもかかわらず、
より速く、よりたくさん読んでも、
より「浅く」しか読めないのです。
結局、自己成長には全くつながらない。
読書をしているのに、時間とお金の無駄にしかならない。
そんな「もったいない読書術」とは、
そろそろ決別しませんか？
樺沢流『読んだら忘れない読書術』のポイントは、
１ スキマ時間だけで
２ 議論できる水準まで深く読み
３ 読んだら忘れず
４ 自己成長を猛烈に加速する
読書術です。
本を読んでも、内容をすぐに忘れてしまう。
本をたくさん読んでいるのに、自己成長につながっている実感がない。
そんな人に、『読んだら忘れない読書術』を
強くお勧めします。
『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)
http://amzn.to/1GCDoeo
「読書術を学びたいけど、読書術の本を読むのもたいへん」
そんな人には、明後日、９月１５日の
『読んだら忘れない読書術』セミナーがお勧めです。
『読んだら忘れない読書術』の最も重要なエッセンスを
コンパクトにまとめてお伝えしますので、
わずか２時間で、
自己成長につながる画期的な読書術を学ぶことができます。
●『読んだら忘れない読書術』ビジネス選書セミナー
９月１５日（火）１９時から、日本橋にて
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定員１００名ですが、残り１８席となりました！！
予定が空いている方は、お急ぎ、お申し込みください。
