2015年1月11日 TWIN TAIL @ 渋谷WWW
新たに 大野由美子(バッファロー・ドーター)の参加が決定!
1月4日からスタートする中村達也の周年記念イベントシリーズ
9 Souls -Anniversary of Drums Beast-
その3本目にあたる1月11日のTWIN TAIL公演は
タイトルを「PLANETIST vs BABYLON」と題して
新たに撮りおろした豊田利晃の実写映像とともに、
バンド史上最多構成となる5人のミュージシャンたちとの
競演によって開催されます。
TWIN TAIL
2015年 1月11日 (日) @ 渋谷 WWW
Open 17:30 / Start 18:30
演奏:中村達也(dr), 勝井祐二(v), ヤマジカズヒデ(g), スガダイロー(pf), 大野由美子(b).
映像:豊田利晃
音響:ZAK
料金:前売 ¥4,500(税込)ドリンク代別
チケットぴあ 0570-02-9999(P-コード 245-405)
LAWSONチケット0570-084-003 (Lコード 76091)
イープラス http://eplus.jp/
info. SHIBUYA WWW 03-5458-7685
<解説>
TWIN TAILという名前の由来は、中村達也(LOSALIOS) と勝井祐二(ROVO)。
この二人による(L)と(R)、二匹の絡み合う龍の尾をイメージして名付けられた。
そして異端の映画監督である豊田利晃をVJとして招き入れることで、演目内容を実写映像を投影して行う「ライブ・シネマ」というスタイルで構成。
音と映像(二者の尾)の競演とし。
更には同じ会場内で「時間」を共有する演者とオーディエンスとの対峙という意味もこめ「TWIN TAIL」として始動(2006年)。
これまで不定期ながらも、毎回あるテーマをもって様々な「対峙」を表現してきた。
前公演 2013年1月に行われた「永遠に消えない火は俺たちの中にある」〜勝井祐二(v) , 中村達也(dr), 照井利幸(ag,b) X 豊田利晃(映像)〜から、実に2年間の製作期間を要することとなった今回の2015年1月公演に向けて。
本質である「TWIN TAIL」という在り方においても、新たなる一歩を踏み出すための模索として、これまでとは少し違う角度からの思考も試しています。
本公演はその序章の意味もこめて、中村、勝井、豊田が敬愛する素晴らしいミュージシャンの方々に集まっていただきました。
TWIN TAIL
中村達也、勝井祐二(ROVO), ヤマジカズヒデ(dip), 大野由美子(バッファロードーター), スガダイロー.
映像:豊田利晃
音響:ZAK
我々には、なにかに対し向き合うことから避けられない、
いや、避けてはならない時が必ずある。
それには「想像力」が必要だ。
2015年 1月11日 (日) @ 渋谷 WWW ご期待ください。
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 先日、嫁が妊娠した なので記念に嫁との出会いを 淡々と書いてみる 俺 当時19歳 ヘタレ ビビり 嫁 当時17歳 レディース ヤンキー 当時の俺、地元の駅前にある コンビニでバイトをしていた その...
vシネマ 意味 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
先日、嫁が妊娠した
なので記念に嫁との出会いを
淡々と書いてみる
俺 当時19歳 ヘタレ ビビり
嫁 当時17歳 レディース
ヤンキー
当時の俺、地元の駅前にある
コンビニでバイトをしていた
そのコンビニの前にある
ロータリーには、
当時既に天然記念物だった
リーゼント特攻服の族の
お兄さんとお姉さんがほぼ
毎日たむろしてた
俺は毎回ビクビクしながら出勤し、
外に水を撒けと言う店長を
恨みながら夜間バイトに勤しんでいた
俺が当時バイトでよく
組んでたのは同い年の男
この人、かなりのナルシスト
何でも、これまで狙った女を
逃したことがないとか、
二桁食いしたとか、男数人に
囲まれて返り討ちにしたとか、
俺がその気になればヤバい
奴が数十人集まるとか、
武勇伝をひたすらに語ってた
今思えばしょうもない男だけど、
当時の俺はでヘタレだったから、
その男を普通にスゲーって思ってた
その店には、外にたまってた
族の兄ちゃんや姉ちゃんが
よく飯やら飲み物やら
タバコを買いに来てた
たぶん店の売り上げにかなり
貢献してたと思う
でもビビりな俺はビクビク
しながら毎回レジを打ってた
けどナル男は普通に族の
兄ちゃん達と談笑しながらレジしてた
それ見て、俺更にナル男
スゲーってなってた
でも、ある日事件が起きた
その日、いつも通り俺は外に
たまる族の人達にビクビク
しながらバイトしてた
そしてバックヤードで
ジュースの補充をしていた
そしたら、なんか店内が騒がしい
声的に「テメー●すぞ!!」だの、
「表出ろ!!」やら、
凄まじく恐ろしい怒声が飛び交ってた
恐る恐る店内に戻ると、
見るからにブチギレ表情の
族の兄ちゃんが、
なんとナル男の胸ぐら掴んで
怒鳴ってた
ナル男は死にそうな顔になってて、
今にも泣きそうになってた
怒鳴り声を聞いてたら、
そうなった理由が何となくわかった
どうも、族の兄ちゃんが彼女さん
(スンゲエ美人)
を連れて店に入って、
ナル男がレジする時に、
調子にのってその兄ちゃんに
「お前の彼女くれよ」って
言ったらしい
普通に考えれば、大して
仲良くない男からそんな
ことを言われたら怒るのは当然
特に相手は族の兄ちゃんで、
周りの族の人が敬語使ってた
ところを見ると、
かなり権力が上の人だったみたい
ブチ切れた族の兄ちゃんは、
胸ぐら掴んだままナル男を
外に連れ出してった
店内に残された俺は呆然
その時、店の中に他の客もいなくて、
店長も不在
冷静に考えれば、そこで
迷わず110番だろうけど、
俺は完全にテンパってた
それで、これまた恐る恐る外に出て、
ナル男が連れてかれた場所に
行ってみた
そしたら、そこの光景を見て
鳥肌立った
壁際に立たされたナル男を
十数人の特攻服を着た
兄ちゃんが取り囲んでた
ナル男は泣きながら
「すみません」って叫んでたけど、
空気的に完全にこれから
リンチされること必至だった
俺、更に焦りまくり
ヘタレな俺は、すぐにその
場からの離脱を考え少しずつ
後ろに下がってた
けど、そん時に●んだ
じいちゃんの言葉を思い出した
俺は小さな頃から
じいちゃんっ子だったから、
いつもじいちゃんにべったりだった
そんなじいちゃんもその
1年くらい前に●んじゃったけど、
●ぬ前に俺に言った言葉がある
「困ってる知り合いがいたら、
出来る限り助けろ。
じいちゃんと約束しろ」
俺、じいちゃんと指切りして
約束してたんだ
それを思い出したら、
なんかこのまま逃げたら
じいちゃんに怒られるって思った
だから俺、それまで一度も
出したことなかった勇気
みたいなのを振り絞って、
その兄ちゃん達のところに行ったんだ
俺が人波をかき分けて、
ナル男の前に出ると、
さっそく族の兄ちゃん達が
スンゲエ怖い目で俺を睨み付けてきた
「なんだよお前!!」
「さっさと消えねえと●すぞ!!」
俺、チビりそうになってた
それでそっから、必死に頭下げた
「すみまんせんでした」
「こいつも悪気があった
わけじゃないんです」
「許して下さい」
なんで俺がこんなこと
しなきゃいけないんだって
思いながらも、
必死に謝ってた
最初の方は俺も胸ぐら掴まれたり、
突き飛ばされたりもしたけど、
それでも必死に謝って土下座までした
ずっとそれをしてたら、
最初にナル男の胸ぐら掴んだ
兄ちゃんが「もういい」って
言ってきた
その言葉で、他の族の
兄ちゃんがぞろぞろと離れて行って、
最後に兄ちゃんが
「お前に免じて許してやるよ」
って俺の肩叩いて言ってきた
俺、その人にまた必死にお礼を言った
それで、ナル男の方にいったら、
ナル男はガクブルしてた
しかも俺に、
「来るのが遅いんだよ」
なんて毒吐いてきた
まあ安心したからだろうって
俺も気にせず、
そのままバイトに戻った
ちなみに、ナル男は
体調不良とか言って途中で帰った
それからはいつも通りバイトした
ナル男はしばらく休んだけど、
それから普通に復活して、
またいつものように俺に
武勇伝を話してきてた
俺に一言も礼はなかったけど
それから一週間くらいたった時、
何かが起こった
「付き合って下さい」
レジしてたら、目の前の
姉ちゃんからいきなり告白された
しかもその姉ちゃん、
レディースの人だった
それが、嫁
俺、意味が分からず、
「え?」って顔で固まってた
そん時は上下ジャージ来て、
髪も金に近い茶髪、眉も
なくてマスクしてた
こんな人がなんでヘタレで
ダサい男に告白したのか
分からなかった
そして、当時の俺の頭に
浮かんだのは、
ナル男の出来事
族関係の女に手を出せば、
自分もああなるかもしれない
そう思ったヘタレな俺は、
「すみません。
僕なんかじゃあなたには合いません」
って言って断った
そしたら、嫁は俯いて動かなくなった
でも、「分かりました」って
言って出てった
不良娘からの告白ってなんかいいな
続きはよ
それから数日たった頃、
また告白された
今度は黒髪で服装も綺麗な感じ
薄めのメイクだったけど、
かなり可愛かった
でも、よく見たら見覚えが
ある人だった
その人、先日告白してきた
族の姉ちゃんだった
イメージが180度変わってて、
最初全然分からなかった
曰く、
「族に入ってる人とは
付き合えないって言われたから、
抜けました」
という
そん時は知らなかったけど、
族を抜ける時にレディースの
人と少しもめたらしい
でも、頭の人と仲が良かったらしく、
事情を話したら特に痛い目を
見ることもなく抜けれたらしい
そんなことがあったなんて
知らないヘタレな俺は、
やっぱりその後が怖くて、
適当に話をはぐらかしてた
それからちょくちょく嫁は
コンビニに顔出してたけど、
いつも隠れたり返事をはぐらかしてた
まったくもって、ヘタレだった
全くヘタレじゃないよ
ちなみに俺が嫁に言ったのは、
「俺みたいなブサメンじゃ、
あなたみたいな子とは
つり合いが取れない」
って意味だった
決して、
「族の人なんて嫌です」とは
言ってない
そんなこと言ったら●さ
れると思ってたし
ある日、いつも通りにバイト
してたら、
これまたいつも通りに俺の
レジに嫁が並んでた
俺としては、マジでそろそろ
勘弁してほしいって思ってた
このまま断ったらリンチ
くらうかもしれない
かと言って付き合ったら何さ
れるか分からない
そんな感じになってた
そしたら、その日一緒に
バイトしてたナル男が動いた
嫁に向かって、
「そんなヘタレでショボイ
男なんてほっとけ。
俺と付き合え。
ぜったい楽しいから」
みたいなことを嫁に言いだした
どうやらナル男、イメチェン
した嫁を狙っていたようだ
カチンとは来たけど、
やっぱヘタレだった俺は
黙って下向いた
そしたら、いきなり店内に
パンって音が響いた
嫁が、カウンターから身を
乗り出してたナル男の
頬を引っ叩いてた
暴行罪
ナル男がクズすぎるw
唖然とする俺とナル男
怒り心頭の様子の嫁
時間も夜遅いかったから、
店内には俺と嫁とナル男しか
いなくて、
なんか以上に静まり返ってて、
無駄に保冷機のモーター音が
響いていた
そしたら、嫁が怒鳴る
「なんでアンタがこの人(俺)
にそんなことが言えるわけ!?
アンタ、
この人に助けてもらったんだろ!?」
それ聞いて、すぐにこの前の
ナル男リンチ未遂事件を思い出した
嫁はさらに続ける
「この人ね!!アンタのことなのに、
この人にとってまったく関係
ないのに、
必死に謝ってたんだよ!?
体中震わせながらビビりまくって、
今にも泣きそうな顔になって、
それでもアンタのために謝っ
てたんだよ!?
アタシがホレたのは、
そんなことが出来るこの人だけ!!
アンタみたいなクズなんて
眼中にないんだよ!!」
なんか、俺の方が凄まじく
恥ずかしくなってきてた
周りから見ても、やっぱ
そんな感じだったのかぁ…
みたいなこと考えてた
片やナル男は、シュンとしてた
それからすぐ、ナル男は
バイトを辞めた
それからナル男がどうなった
のかは知らない
一方俺は、俄然火が点いた
嫁に毎日のようにアタックを
かけられ、
根負けして付き合うことになった
…とは言っても、彼女いない
歴=年齢だった俺がきっちり
嫁をエスコート出来るはずもなく、
毎回嫁が俺を連れまわす
ような感じになってた
その中で、散々嫁に言った
ことがあった
「俺みたいなブサメンと
付き合っても、
なんもいいことなんてない」
って
でも嫁は、いつも笑顔で答えてた
「いいことが多すぎるから
付き合ってる」
って
なんか、そんなことを
いっつも言われてたから、
逆に俺の方がホレこみ始めてた
ちなみに嫁は、完全に
レディースとは関わらなくなっていた
まあ友達の女の人は、
みんなそっち系の感じだったけど
でも友達はみんなことの
経緯を知ってたみたいで、
俺にもフランクに接してくれた
それから数年付き合いを続けていた
ヘタレな俺はなかなかそれ
以上の踏ん切りをつけずにいた
それでも、嫁は辛抱強く待っ
ててくれた
で、1年くらい前に、
ようやく嫁にプロポーズ出来た
嫁、泣きながら返事してくれた
それ見て俺も泣いちゃった
親への紹介も滞りなく終わった
なお、嫁の親父さんは
凄まじく強面だった
Vシネマに出てきそうな
人って言ったら分かるかな?
しかし話してみれば優しくて
面白い人だった
「嫁を裏切ることをしたらぶっ●す」
って言われた時はブルッたけど
そんなこんなで、今嫁が妊娠してる
嫁が言うには、あの日
たまたま俺が謝ってるところを見て、
他人のためにあそこまで
出来ることにホレ込んだとか
今は嫁は昔の面影なんて
ほとんどないし、
俺の友人もまさか昔
レディースに入ってたなんて
夢にも思わないだろう
…怒ると凄まじく怖いけど
とりあえず、今幸せです
拙い文章だったけど、
妊娠記念に昔を
思い出しながら書いてみた
ダラダラ書いてすまなかったな
乙!
嫁そっくりな気性の娘が
生まれるようお祈りしておく!
レディース嫁一途だなぁ
子どもに変な名前つけんなよ
妊娠おめでとう
ええ話や… 爺ちゃんの言う
ことは正しかった!
改めてオメ
いやいや