【という】三種用法 (適合N3以上同學觀看XD)
哈囉，今天本塾想跟各位分享【という】三種用法表達方式，
用於修飾名詞，在口語中經常以「っていう」的方式表記，
日本人在講「っていう」時還會聽起來像是「っていゆ」呢😂 😂
1.叫做、稱作：
用於聽話者或說話者其中一方，或是兩方都不知道的事物做說明。
📌：王さんという人(ひと)から電話(でんわ)があった。
(有通王先生打來電話。)
📌：「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」というアニメを知(し)っていますか。
(你知道名叫《鬼滅之刃》的卡通嗎？)
２.帶有強調說明、判斷語氣
📌：警察官(けいさつかん)という仕事(しごと)は大変(たいへん)な仕事(しごと)だ。
(警察這份工作真是件辛苦的差事啊！)
！但如果沒有帶有強調判斷語氣時就不太適用。
例：旅行を手配するという仕事を探しています。（？）
可以直接拿掉「という」，句子是成立的。
或是可以說↓
📌：旅行(りょこう)を手配(てはい)するという仕事(しごと)は手間(てま)がかかるものだ。
（安排旅行真是個花時間的工作呀！）
3.表達內容，告知聽話者資訊；常接帶有內容說明的名詞「内容(ないよう)、説明(せつめい)、連絡(れんらく)、お知(し)らせ、命令(めいれい)、意見(いけん)、問題(もんだい)」等等的詞彙。
📌：この会社(かいしゃ)にはスマホを使(つか)ってはいけないという規則(きそく)がある。
(這間公司有個不能使用手機的規則。)
📌：東京着(ちゃく)の飛(ひ)行(こう)機(き)が遅(おく)れるという知(し)らせを受(う)け取(と)った。
(我得知了東京抵達的班機延誤的訊息。)
總結以上三種因為都有說明內容的意思，如果不需要過於說明，其實可以不用加「という」的。至於什麼時候該加什麼時候不該加，要靠各位多看一些日文句子分析看看囉！
當然也歡迎各位在底下留言跟新塾一起討論唷！
謝謝大家
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